フード・ラック!食運のレビュー・感想・評価
全68件中、41~60件目を表示
明るく楽しい映画が見たいなーと思って。 ただお肉を食べるだけかな ...
明るく楽しい映画が見たいなーと思って。
ただお肉を食べるだけかな
と思ってたら
とんでもない
ストーリーも良くて、役者さんも豪華だしドンピシャ
泣いちゃいました
飾りすぎてないのがとてもよかった
ジモンさん ありがとう
肉を愛し、肉に愛された人が作った作品
原作/監督 寺門ジモン +肉=コメディ作品!だと思いながら行ってみたら 全然違う!!
肉の映し方、役者さんの食べ方や笑顔、音や煙までもが食欲をそそりお肉を食べたくなり、家族愛、仲間愛にあふれているのに脂っこくない作品。
「よく噛んで、美味しいがきたら飲み込んでよし。」この言葉を思い出すと食事が楽しくなるかもしれませんね😋
#造り手に食事に感謝して食べていますか?
#いただきますを言えてますか?
これは映画館で上映しなければならないのか
タイトルとおりの事を聞きたいです。テレビドラマ2時間枠でやればいいのではないでしょうか?
もしくはNETFLIXとか
なぜわざわざ映画館でやるのか。1,800円払ったが返金してほしい出来栄えでした。
世界から映画が輸入されない今、日本映画をよく見ていますが、さすがにここまでの物をみせられてはと思い初めて投稿しました。
まるっきり焦点がどこにあっているのかわからず何が言いたいのかわからず最後はお涙頂戴で終了。白けてしまいました。
時間の無駄。
製作人はもっと考えるべきだと思いますが。
良かった!
泣けた。naotoには明るい役があうとおもっていたが、感情を押さえた演技が上手かった。役者としていける。彼のファンになった。
内容は普通に面白い テレビドラマなら毎週見てしまうような癒し系の内容。
日曜日の夜なんかに家族とみたい
寺門ジモンさん、なかなかいい。有村架純
じゃなくて土屋太鳳だから良かったのかも。華があり明るい感じでよかった。
肉と糠漬けが食べたくなる
寺門ジモンの肉愛が詰まった作品。
全体の演出はさておき、肉は本当に美味しそうだし、美味しそうに焼き、美味しそうに食べる。それだけで食欲湧いて元気出る、笑。
突っ込みたいところはいくつかありつつ、ストーリーはまずまず。シンプルだから非常に見やすい。
NAOTOはまぁ主演やるような演技力はないが、まぁ人柄がいいから合ってたかもね。難しいところはどうしてもまだまだですが。。。土屋太鳳がまた綺麗になった気がする。この役はまぁ彼女にとっては簡単すぎるでしょうな。。
主役2人を置いといて、周りを固めるメンバーが素敵すぎましたね。母親役のりょうの強くて優しい感じ、超安定の竜雷太さんや大和田伸也さんの絶対いい仕事しそうな雰囲気、松尾さんのちょうどいいウザさ、大泉洋のちょい役の息抜きにぴったりな感じ、やっぱ出るんだ!のダチョウの2人、笑。
よし、夜は焼肉にビールだなーー
力強いメッセージが伝わってきた!
正直、NAOTOの演技がどうとか、肉以外のストーリーは何とも言えず
映画としてはどうかと思っていたけども、強烈なメッセージがあり、最後の最後に
「これが伝えたかったんだろうな〜!!」
というのが伝わってきて、良かった。
映画としてスゲー微妙
寺門ジモン監督ってことで肉を全面に推した作品を期待してたが、家族愛や相手を思って手間をかけることの大切さを教えてくれる感動作品に仕上がってる。
だが、NAOTOの演技が絶望的に大根。っていうか主人公のくせにしゃべらなすぎじゃね?それに焼き方のコツや食感、味の感想とかの食レポをしっかりやって欲しかったな。
それと食運を推してた割にNAOTOが食運で当てたの最初の一件だけじゃね?こいつについて行けば旨いもんが食える!って太鼓判押されてたのに、結局星頼りですか。
また、正直主人公の過去話、後悔、自責の思いとかちょっと萎えるし、逃げてばっかの主人公にイラつきもする。『俺に書く資格はありません!』って、じゃハナから受けるな。仕事舐めんな。とか思うわ。
ストーリーの中で母の味は死んでない。色々場所で継承され生き続けてる。っていうのは凄く良かったな。
ラストはいつの間にかぬか漬け映画になってて笑える。最後のヒントに気づいてぬか漬けを完成させるけど、そこは最初に気づいても良さそうな感じもするんだよな。
なんつーか、ストーリーといい、展開といい、全体的にバランスが悪い感じがするんだよな。肉にしても食への思いにしても家族愛にしても中途半端。次に映画を作るなら、感動要素はいらないから、焼き肉!!ハンバーグ!!ステーキ!!マンガ肉!!肉食ってうめー!!!的な勢いだけの熱い映画を作って欲しいな。
ただのおふざけ映画じゃなかった
寺門ジモン監督で焼肉映画。
しかも主演EXILE NAOTO(食いしん坊)って。
とんだおふざけ映画だと思ったら、普通のストーリーのある映画でした。ちょっと感動もしました。
土屋太鳳が好きなので見るか迷っていましたが、大泉洋も出るということで見る事を決定です。「まれ」親子共演。お父さん、怒る(笑)
焼肉とぬか漬けを通した母子の物語です。
出演者が豪華。無駄ではないと思いますが。
豪華すぎて、演技に幅が、、個人の演技だけで惹き付ける人もいれば、逆に冷めてしまう演技も。
気になっていたNAOTOですが、以外と演技が上手い。でも、泣いたり怒ったりする演技は無理です。冷めます。
EXILEはあまり好きではありませんので、その辺も偏見があるかも。
ただ、よくテレビでもこだわりの焼肉好きなので、それを考えると、納得。
土屋太鳳は可愛い、、、どんどん綺麗になりますね。焼肉好きだし。良い。食べる姿も良い。またゴチに帰ってきて。
ストーリーも演出もとてもベタベタ。
演出は酷い。テレビドラマ以下。
ただ、焼肉は美味しそうなので、ジモン監督の良さは出ているかと。
深さは無く、味付けもない、素材が良いから、、よいか、という感じ。
演出が良いか悪いか判断できないほど、、ですが、焼肉をあれだけ美味しそうに描けているから良いかとも思う。
コロナ禍でこの映画が公開されたことは意味があると思います。エンドロールのお店のロゴが圧巻。
ちなみに、私のコスパナンバーワン焼肉の「ジャンボ」(寺脇康文が店主)も出ていて、見たことある店内でした。
片面3秒じゃなくて7秒だったけど。
コロナ禍でも1度行きましたが、席数を半分にして頑張って営業していました。
頑張れ飲食店!
こちらもヒロインはしずかちゃん
下町の焼肉の名店「根岸苑」が店を畳んだ18年後、そこのせがれでうだつの上がらないフリーライターの良人が、新規立ち上げのグルメサイトのライターとして、新人編集担当の静香と共に、本当の焼肉店ここにありという企画に取り組んでいく話。
本作鑑賞後もう1本観て、当然の如く焼肉屋に入ってハイボール&肉を堪能しながらレビューですw
聞きかじった情報で蘊蓄をタレる美食家と対峙して、ってグルメのお話かと思ったら、勿論それもあるけれど、幼い頃の過ちと後悔に、母親との確執とという物語だし、焼肉じゃなくてぬか漬けですか!?
息子の一方的なわだかまりだし、美味しんぼじゃないから親とのバトルはありませんよ。
観る前のハードルが低かったせいもあるものの、単純な話だし、お母さんが偉大で神過ぎるし、結局みんなお母さんのおかげだけど、テンポが良いし、愉しいし、美味しそうだしで最初から最後まで楽しめた。
『寺門ジモン』の愛が奇跡の形になった。
いきなり子役とりょうがそっくり!まさに親子そのもの。
それだけでこの作品に期待してしまいます。
バライティーで培われた寺門ジモンの『魅せ方』の集大成のような作品です。
もちろん美味しそうに食べる土屋太鳳ちゃんや旨さを追求するように食べるEXILE NAOTOの演技もイイ。
そして脇を固めてくださったメンバーも本当に良い。
欲を言えばクスっとさせるのが大泉洋のシーンのみ⁈なのが悲しい… もう少し笑いに振ってもって思いました。
この作品の出来がビギナーズラックでない事を願います。
寺門ジモン監督の次回作に期待します!
NAOTOの肉の焼き方が良い
お母さんが焼肉の名店をやってたが、ある理由で店を閉めてしまう。
息子は舌が的確で料理のリポーターをしてる。
焼肉リポートしてる中で、タレ、切り方、ぬか漬け、などお母さんの味を引き継ぐ店に出会う。
美味しさの秘密は・・・なんだね。
お母さん役のりょうが良かった。
予想よりは良い作品だったが!
なんで、こう素人監督感動を押し付けたがるのか?
逆に白ける。
こういった作品は、
思い切り笑いに振り切った方が、より泣けるのに。
チャウ・シンチーの「食神」を100回見て勉強してほしい。
観ると腹減る。
食べ物(ほとんど焼き肉だけど)を美味しそうに見せる映しかたと役者さんの食べ方がすばらしかった。観たのが夕方の上映だったので無茶苦茶お腹すきました。
内容はどうでもいいかなぁ食べ物重視で美味しそうだから。。と思いながらそれなりに満足しながら観てたのに、急にりょうさんに泣かされましたwあんなあからさまな泣かせる演出でまんまと泣かされましたww
焼肉とぬか漬け
主演はEXILE NAOTOと土屋太鳳。
しかし、この人気者のふたりが霞むくらい肉がいい仕事してます(^^♪若干、くどいと思うとこがあるけど、濃厚なタレだと思えば、それも有りなのかも(*^^*)
全68件中、41~60件目を表示