「123m」ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
123m
1998年長野オリンピック、スキージャンプラージヒル団体での日本チーム金メダル獲得を裏で支えた25人のテストジャンパー達の話。
リレハンメルオリンピックで金メダルを逃した際のメンバーである西方仁也を軸にリレハンメルから長野までの出来事をみせていく。
テレビでだけど、リレハンメルも長野も表舞台の部分は既知。
確か1本目も天候のせいでスタートが遅れた記憶が。
選考として選考から漏れた西方氏の機微は勿論ながら、高橋竜二氏の前向きさが良い!そして西方氏の嫁さんが出来過ぎ!w
ダチョウ倶楽部顔負けの俺も俺もみたいな邦画あるあるの塩っぱいお約束とかクサ~イ演出もあったし、結果も解っていたけれど、とても面白く胸アツだった。
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レモンブルーさんのコメント
2021年6月23日
Bacchusさん 共感をありがとうございますm(__)m!
本当に 高橋さんの前向きさは 素敵でしたね!「ウーロン茶」…笑わせてもらいました😄実話?(笑)