ブレイブ 群青戦記のレビュー・感想・評価
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若手の登竜門?
ってくらいに。目白押しです。 特撮マニアには、見た顔が沢山に応援しなくちゃ!って作品です。 若手だらけで。緩くなりそうな。ところを、ベテランの松山ケンイチ君と三浦春馬君が出る場面で引き締めています。監督の旨さですね♪
春馬さん、真剣佑さんが凄いです
渡邊圭祐さん、新田真剣佑さん、三浦春馬さんが見たくて鑑賞しました。 原作と違うので、未読で見て逆によかったかなと。 新田真剣佑さん、三浦春馬さんの演技は流石というか圧巻です。 ストーリーはやや詰め込みすぎた感があるかなという個人的な印象。どんどん進んでいく感じは良かったですが... 各々の正義とは何か、時代はあれど、人それぞれ考え方は違うなぁと改めて思いました。 渡邊圭祐さん好きで観ましたが、どうしても、仮面ライダーの時のウォズ感が拭えない...(知らない方すみません(笑))もう一歩頑張って欲しいなぁって思いました!色んな人と共演を重ねているので、より素敵な演技が今後見られることを期待します! 春馬さんの演技がもう観れないのは残念としか言えないです。ご冥福をお祈りします。 真剣佑さんは、とにかく凄い。4月で事務所退社するので、今後海外での活躍を期待してます。
漫画は読んでいなかったけれど、分かりやすい話しで小学生でも理解でき...
漫画は読んでいなかったけれど、分かりやすい話しで小学生でも理解できると思いました。 最初の過激なシーンは、少し驚きましたが残虐な場面があってこその展開なので良かったと思います。 アクションシーンも迫力あり、最後の対決シーンも見ごたえがありました。 やはり、松山ケンイチさんと三浦春馬さんの存在感は格別でした。 一挙手一投足が映画に重みを加えていました。 老若男女、楽しめて心に残る映画だと思いました。
原作は未読です。
話を追っていくにつれて、ああ、この映画は原作を読んでいないと、分からない映画なんだなと思いました。わからなかったのが、登場人物たちの関係性です。特に気になったのは、フェンシング部と空手部の二人の関係性です。何故、お互いが気に入らないのかその背景が見えなかったので残念でした。 部活動で培った才能を使って、戦をする!って言う発想は魅力的だし、ラストのバトルシーンはハラハラさせられました。でも、テレビドラマにしてじっくり人間関係や背景を描きながら進められたなら、もっと面白い作品になったと思います。
三浦春馬
三浦春馬さんが亡くなってから劇場で見られる彼が最後なのだろうとお別れする気持ちで見に行きました。少し早口なところがあるセリフ回しと綺麗な殺陣、手綱さばき、このお姿が見れなくなると悲しい気持ちになりました。敵役となられた方、新田さんも、ほんとに素敵でした。
誰も死なない展開でも良かった
虐殺の描写や人質とられるといった展開は全編通して胸糞悪い。 原作は読んでは無いがあらすじ見る分にはかなり改変されている様子。 ここまでオリジナル展開ならいっそだれも死なず、(ホームアローンのような)学校に籠城で敵を撃退する痛快コメディにした方がマシだったのではと感じた。 せめてもの救いが故三浦春馬さんの笑顔と松山ケンイチさんの演技でした。
泣ける作品です
ブレイブは本当にいい作品です😢 いいシーンが沢山あって思わずボロ泣きしてまいました。 友達との絆とか大切さとか教えられた作品です! 主題歌も映画とあっていました😢 友達と大切な人と見て欲しいです!
三浦春馬くんの演技に終始号泣
三浦春馬くんの演技しているところが本当に素晴らしくて泣いちゃいました。 他の俳優さん方も演技が良かったです!! 映画の内容も面白かったです。 ただ、最後の終わり方は少し違和感はあったかもしれないです💧
マッケン!イケメン!シンケンショウブ!
面白かった! 冒頭からアクションシーンでの盛り上がり 弓道、空手、野球、フェイシング、ラグビー がそれぞれの闘い方で武士との戦いに挑む。 やっぱりこの中では刀は一番でしょ、でも こっちには科学部がいる。そして歴史の教科書がある さぁどう戦うか そりゃ死ぬのは怖いけど戦わないといけない理由があるのだからやるしかない! しかし相手は戦のプロ集団 さぁ面白くなってきた 人数で勝負!戦略で勝負!チームワークで勝負! 果たして、誰が生き残るのか! 一所懸命頑張ります!
人は思っている以上に順応する
「戦国自衛隊」「戦国自衛隊1549」と経て来たら、まぁ観るしかないよね(苦笑)。あ、ドラマの戦国自衛隊もあったね。意外と好きだったな。 原作は序盤位しか見てなかったけれども、もっと其々の部活特性みたいなものが押し出されてたし、順応した側と出来ない側の感じも良かった様な気が…。 マイケルJフォックス的な展開も好きだったんだけどなぁ…。アレもコレも上手く使えないまま最後まで来てしまい、桶狭間後の顛末だけちょっと良かった感じですかね。悔しいなぁ、空手&フェンシングのバカコンビは好みだっただけに。
細かいことは気にしない!
面白い! 私自身タイムスリップ物が好きなせいもありますが。 原作を読んでいないからその分手放しで楽しめたのかも知れません。 いろいろ議論のあるオープニングも私的には許容範囲だし、 ラストもなるほどその手があったか。って好印象。 ただ主人公が覚悟を決めるのが遅すぎて若干ストレスを感じました。 煮え切らないなあって。 そのためにあの人は死んでしまったし、あの人もさらわれてしまった。 それに最後彼女は残してあげたかったなぁ。 こういう話ってたいていこういう結末なのはどうしてだろう? 三浦春馬さんについては私ごときがコメントするのは おこがましいですが、本当に日本映画界の大損失だと思いました。
一所懸命に生きるとは?
三浦春馬の言葉が素晴らしかった。人類にとっての光の存在になれと新田を励ますシーンは白眉です。光の存在とは人類のために尽くす人です。苦労は大けれど、使命を持って生まれた人たちは、戦わなければいけない。しかし、それは全ての人に当てはまるものかもしれません。ゲーテの言葉が繰り返されます。「自分を信じることによって、道は開ける」。ヒーローである新田に与えられた言葉であり、やはり私たちに与えられて言葉なのでしょう。新田の成長物語が核をなし、学友たちの友情がそれを支えます。ただし、戦国時代のリアリティを追求しているのか、グロテスクなほど血が飛び、首が刎ねられ、切られます。そこまでやらなくてもと思うほどです。学友たちはどんどんと武士たちによって、殺され亡くなっていく姿は辛かった。そして、最後のどんでん返し。目を見張りました。そのどんでん返しをヒーローは、三浦に諭された言葉である、「一所懸命に生きる」ことを実践したものと想像しますが、三浦のことを考えると、複雑な思いがして映画館を後にしました。
どうしても
ストーリーは奇想天外で、突っ込みどころも多く、フィクションだからと思うところがあるのは否めない。最初の生徒が次々殺される演出は、あまり受け入れられない。訳も分からず殺される必然性に疑問がわく。 でも出ている俳優陣の役になりきった演技は見事だと思う。ちょっと前のスポコンものにあった、青臭い友情の演出も、きっと必要でやはり心地いい。 そして、どうしても、蒼を導く元康の言葉、たたずまい、まなざしは、すべて春馬さんから真剣佑さんへの言葉に聞こえる。何と気高く、美しいのだろう・・ 確かに宝物、大切な継承。これからの彼に期待したい。
三浦春馬さんとウーバーありき
まず人を殺し過ぎです。戦国時代の厳しさを伝えたかったのでしょうか。戦い方を知らない人を無差別で殺すことに何の意味があったのか、また描写をリアルにすることの必要性があったのか、見ていて非常に気分を害する作品。真剣佑ってあんな演技下手だっけ?山田涼介を彷彿とさせる大根役者ぶりには不愉快さを感じずにはいられないほど。まさか亡くなると思ってないからかもしれないが、三浦春馬さんを簡単に殺しすぎです。監督は無能ですね。登場人物が多いだけの内容のない作品
グロいな
原作を読んで居ないのでなんだが、 戦闘シーンを、 あそこまでグロく描く必要は、 あったのかな。 映画的には、 若手俳優陣の迫真演技が素晴らしい。 ただ、 三浦春馬・松山ケンイチが、 存在感ありすぎて、 他を圧倒してた気がする。
戦国インターハイは、初戦敗退。
戦国自衛隊ならぬ戦国体育会みたいな話しで、アスリート達が得意技を活かして信長軍と戦うと言う設定は、アホらしくもなかなか愉快です。こう言う映画はのんきに観るのがいいんだけど、結構脚本が雑と言うか粗っぽく、所々首を捻るような場面もあります。もう少し丁寧に作ればよかったと思います。主演の新田真剣佑はハンサムでアクションのキレもよく、いい感じです。三浦春馬もとても好演で、若々しくポジティブな家康役はいいですね。
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