「幸せの〜、幸せの〜、幸せの〜 危うくスルーしそうになる酷い邦題」幸せへのまわり道 movieさんの映画レビュー(感想・評価)
幸せの〜、幸せの〜、幸せの〜 危うくスルーしそうになる酷い邦題
20076.トム・ハンクス演ずるフレッド・ロジャー氏が実に見事な狂言回し。ラストのピアノシーンが印象に残る。怒りを抱えながらも、それをコントロールするロジャー氏
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bloodtrailさんのコメント
2020年9月17日
movieさんへ
実はですね、「幸せへのキセキ」は大好きな映画でして、ラストでボロ泣きしてしまいましたw
「キセキはクリスマスだけにしてよ」って思ったんですが、あれは「軌跡」の方ですよ、多分w
スカーレット・ヨハンソンが、はまり役でしたぁ!
bloodtrailさんのコメント
2020年9月15日
movieさんへ
スルーしたくなる、と言うか、萎える「邦題」や「うたい文句」ってありますよね!
個人的には「しあわせの~」と「~の奇跡」がスルーしたくなる邦題の双璧で、「胸をかきむしる~」と「~の真実」が萎える映画宣伝文句の双璧ですw