劇場公開日 2020年3月13日

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のレビュー・感想・評価

全77件中、21~40件目を表示

3.0ドラン映画・・・

2020年6月12日
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鑑賞方法:映画館

自粛明けに最初に観た。敢えてミニシアターで鑑賞。ジョン・F・ドノヴァンから送られた手紙があまりストーリーに絡まなかったのが気になった。ナタリーポートマンがおばちゃんっぽく(役作りだろうが)なっていて、映画が終わった後に家内に聞いてやっと分かったくらい。
まあ、ドラン監督らしい映画だけど、「マミー」や「たかが世界の終わり」の方が数段良かった。

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hanataro2

3.0難しいことはよくわからない。

2020年6月11日
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鑑賞方法:映画館

ただ、孤独なんだな、と。
ジョン本人にしてみたら、もっとどうにかしたくてもどうにもできないような、複雑な切なくなるような想いを抱えていたんだろうな。だから素直な子どもと文通を続けていたのかなと、思いました。

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okuy

3.5子役の演技すばらしい

2020年6月6日
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これは、実話ではないんですよね…?予告編を観たときから、実話なのか気になっていました。実は、父親なのでは?って思ったりもしてました。でも、違いましたね。実際、人気俳優が文通って…ありえない話ですもんね。
主演は、少年になるのでしょうか。すごい天才子役がいたもんだ…と思いました。ナタリー・ポートマンと喧嘩するシーンなんか、素晴らしかった。
ジョン・F・ドノヴァン 役…今日、鑑賞するまで、オーランド・ブルームだと思ってました。なんか違うな…と思ったら、別人じゃないですか。え.めちゃ似てませんか?ヒゲのせい?
ストーリーは、個人的には、いまいちだったかな…。薬に男に母親に…いろいろ描かれてましたが、子供宛の手紙に書く内容じゃないし…。そう考えると、子供が、勝手に想像してるのか?と思ったり…。もっと、センセーショナルに描けばいいのに…って思ったけど、それこそ、子供宛の手紙じゃ書けないよな…って思って。なんか、中途半端な気がしました。ただ、有名人にツキモノの孤独感みたいなのは、感じました。誰かが、彼を受け止めてあげられたら、死を選ばなかったのでしょうか。少年も、やがて大人になり、同性の恋人がいましたが、ジョンが反面教師だったのかもしれないな…と思いました。

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らぶにゃん

2.5ドラン好きなアピールする人が苦手

2020年4月13日
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よく見る「ドランはわたしの救いだった…」的な勘違い文章見るとムカついてくる。

女性がドランの世界が好きな自分が好きというよくわからない図式が成り立つ日本。

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ビビ

4.0天才ドランの傑作

2020年3月30日
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オープニングから引き込まれる映像美。考えられたカット割。最後の最後まで気を許せない交差するストーリー。綴られる美しい台詞と詩。そして、根底を流れる差別への強い憤り。

かつてない豪華なキャスティングに彩られて描かれるドランの独特の世界は、まさに傑作と呼ぶにふさわしい作品だった。僕はラストシーンで胸がいっぱいになった。

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ken1

3.0いつも同じなんだよね…

2020年3月30日
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鑑賞方法:映画館

ドラン監督って好きなんですが、今回も同じでした。
つまり・・・「 I am 芸 」って事ですね。
これしか伝わらないです。

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赤囲碁

4.5内容、音楽、映像、全て最高!

2020年3月28日
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まず、オープニングのadeleの曲をバックにしたマンハッタンの映像が最高。そして、クレジットは鮮やかな黄色。ここで掴まれる。

内容は、セレブリティであるが故の痛み、セクシャルマイノリティであるが故の苦悩、破綻寸前の家族関係も痛々しい。このへんのジョンの描写と、ナタリーポートマン演じる母と子供ルパートの家庭の対比が、シンクロしてるようで、実は微妙に希望に傾いているのが感動的。

ジョンの母親は、息子とは友達になれない、って言ってたけど、ルパートは母親と親友、と言い切る。ここには感動した。

そして、ラストシーンは、ルパートのジョンに対する回答とも言える爽快感があった。最高!

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トニー

3.5物事は単純だ、なのに人間はそれを複雑にする

2020年3月28日
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鑑賞方法:映画館

「たかが世界の終わり」のグザビエ・ドラン監督だけに期待大だった。当然、その世界観や映像美に酔いしれる。冒頭、アデルの楽曲を用いて煽る。次第に知れる「たかが」同様の母子の葛藤、息子の秘密、、、。しかも二組の母子がそれぞれ相似性をもって時間が進む。まるで共鳴しているかのように。ジョンとルパートは、お互いが知らず知らずのうちにシンパシィを感じていたのだろうか。
ルパート役の少年の演技が見事。ジョンに今会おうとしている11歳という彼。数年前から文通していたとなると、初めは幾つなのか、その年齢でまともに文章で思いのやり取りをできるのか、という疑問もあるけれど。そこは利発そうな彼ゆえに「あり得る」という結論にしておこう。

足元が不安定な気分どうように、おしまいまで落ち着きなく残念な結末を迎える。それはタイトルの通り。それにしても、最後の笑顔の意味するものは?それは監督特有の誘惑なのだろうか。見え終えても、足元は不安定のままだ。

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栗太郎

3.5私の集中力がなかったからか セリフが難しかった。。 有名人になると...

2020年3月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

私の集中力がなかったからか
セリフが難しかった。。
有名人になると当たり前に一般人よりも
注目されるし小さな過ちが人生を変えたりする。
ジョンはそれを気にしすぎてたのかな。
ルパートは10歳なのにストレスを抱えてる。
個人的には子供のうちに
本音が言える場所があったらなって思った。
ジョンもルパートも母親へ自分の意見を
隠してた。親と友達っぽい方が話せるの?
母は子供に"話してよ"って言うし
子供は母に"聞いてよ"って言う。
私はまだ母親じゃなから後者に同感。
色々な問題が詰まってて
円盤化してからもう一回じっくり観たい!

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yuri

3.5奇妙で慈悲深い独創作

2020年3月26日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

監督自身の体験に着想を得たとい点もユニークである。いつもながら、孤独感の内情にじっと焦点を当てつつ、深層心理をじっくりと掘り当てる様な構成は秀逸である反面、水を差す様なPOPサウンドが挿入される習慣も又、独特な作風に仕上げる絶妙な彩りになっているのも、実に特徴的だ。真相への解釈は、物語を知る個人に委ねながら、どこか安堵を覚える物語。夢と現実の交差ほど、幸福に囚われる要因も無いのであろう。

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室木雄太

4.0何も知らないジョン・スノウ

2020年3月26日
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鑑賞方法:映画館

女優陣が豪華
アカデミー賞女優三人!
子役もルームやワンダーの子だし、主役は我らがジョン・スノウ(@ゲームオブスローンズ)
死の真相云々より母子愛の話

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うんこたれぞう

3.5#25 自分自身を偽って生きること

2020年3月25日
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鑑賞方法:映画館

で自身を破滅に追い込んだ男と、彼とシンクロしながら生きる少年の物語。
というかこれは監督自身の物語なのか❓
同性愛者が世間から差別を受けることが世界の貧困問題と同じくらい重要な問題だと訴えているんだけど、とっても難解でわかりにくかったのは私だけ?

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chicarica

4.0my self

2020年3月25日
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鑑賞方法:映画館

とある人気俳優のスキャンダルと死。思い起こす彼の人生と彼に憧れる男の子の人生。を、聞く人と話す人。

人生を強く恨んだり人生を明るく見たり、感情を忙しなく上下させられる映画だった。

自分を守るために他人を傷つけたり、守られたいのに傷つけられたり、どうしてこうも上手くいかなくて胸が締め付けられる。
その反面で夢みたいに綺麗な救いの光が差し込んできたりする面白さ。ダイナーに現れたおじいちゃんはさながらおとぎ話の妖精である。

ルパートがただ昔を思い出すだけでなく冷静な聞き手がいることで、この物語がより際立っていたと思う。
オードリーの聞く姿勢の変化がとても好き。最後の表情が忘れられない。
セクシャリティが多数派と違うだけで生きていけない世界と、貧困のあまり子供が生きていけない世界、どちらも等しく大きな問題である。なるほど。
まあ全世界数十億人の全ての悩みや問題に寄り添えるほどの巨大な受け皿は私には無いけれど、耳を傾けることはできる。

自分の人生を強く想いながら観ていた。
絶世の人気俳優ジョンも、話題の若手俳優ルパートも、名もなき子役のルパートも、元女優のシングルマザーも、誰の生き様も私とは違うけれど、「駆け出しの大人」として自分のことを考えずにはいられない。

ただ、母子家庭で育った身として、ルパートと母親やジョンと母親の関係性には涙がボロボロに溢れてしまった。
母親には愛も憎もどちらも抱いている。憎き気持ちをありったけぶつけたこともあるし、その存在に大きく感謝して愛を込めたこともある。
二人の言葉と感情の応酬は身に覚えがありすぎて、しんどいくらい移入していた。

なぜ時が経つと身体が成長していくのか、なぜ歳を取ると大人になるのか、なぜ思った通り上手くいかないことが多いのか。
今のところ仕事関係も友人関係も趣味も楽しめているけど、それはいつまで続くのか。
同級生で結婚してる人がちらほら出てきたけど、果たして私にそんな未来はあるのか。そもそもこれから恋人ができることがあるのか。私はどんな死に方をするのか…なんてグルグル考えて恐ろしくなってみたり。
いやまじでこれからの人生が見えなさすぎる。怖いな。

手紙のやり取り、ジョンがなぜルパートに返事を出したのか、気になるそこは明かされないもどかしさ。
正直、100%全てが真実だとは思わない。
ルパートにかかっているバイアスは結構強いと思っている。
それでも、ある男が生きていたことと今を生きる男がいること、なんだか伝わってきた。

全カットがキレキレに綺麗な写真が連続して出来たような映像だった。
ああいう写真を撮りたい。

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KinA

3.5観る価値あり❗️

2020年3月24日
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グザビエ・ドラン監督は勧められて初めて観賞、28歳でこの世を去った、有名人の苦悩と孤独、セクシャル・マイノリティで有るがゆえの切なさ、小さな子供との文通、実在の人物かなと思ったけど、監督が、子供の頃にディカプリオに手紙を送った事で構想されたそうだが、この若い監督の作品は色々考えさせられる、観る価値ありの映画です!

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ハニ

4.0絶望を優しさで包み込んだドランの新たな傑作

2020年3月22日
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社会に受け入れられないマイノリティの苦悩、母と息子の間に存在する複雑な感情を優しく包み込んだ。ドランの思いが溢れてこぼれ落ちた。本当に優しかった。

二人の母親に涙した。ジョン・F・ドノヴァンの人生に涙した。

ドランの成熟と映画愛を感じる作品。素直に感動した。

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エロくそチキン

3.0Bitter Sweet Symphony

2020年3月21日
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楽しみにしていたグザヴィエドランの新作

母親との確執と愛情、母子家庭、同性愛、過去作でも扱われたドランの作家性を詰め込んだ映画でしょうか

上映1時間後ぐらいから一気に面白くなって、引き込まれてしまいました

ドランもナタリーポートマンも子役上がりなのが興味深いですね

あと「たかが世界の終わり」も同様でしたが、顔面ドアップ演出がちょっと苦手

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ぼろんてーる2

3.0つらい

2020年3月21日
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先週末に観ていたのだけれど、なんとなく感想が書けずにいた

(ネタばれあります)

憧れの有名人に手紙を出した少年の元へ返事が届く
そこから始まるふたりの秘密の文通
それは互いを苦しめたこともあったけれど、支えたこともあった

そんなことが自分の身に起こったら…誰しも描くような夢のような話

それだけなら、この映画はさして目新しさを提供するわけでもない気がしたし、そのためだけの映画ではないようにも思えた
幼い頃にレオナルドディカプリオに手紙を出した自身の体験から着想を得たと聞いてはいるけれど

ジョンがどうして死んだのか、それは最後に明かされる
というより、分からない
自ら死を選んだだけなのか、ただ苦痛を和らげるために薬を多めに摂取しただけなのか
最後の手紙もどちらにもとれる内容
でも、もしも、ただ薬を多めに摂取しただけなら?
業界から離れて、新しい道を歩む決意をしていたとしたら?
当たり前のように明日が来るつもりだったら?
そんなのあまりにもつらすぎる

そんなニュースは実際にいくつか飛び込んできていて
もしも、彼らが、ただ朝までぐっすり眠りたいだけで、そのためだけに、飲み続けて効かなくなった薬を、少し多めに飲んでいただけなら?
あまりにも、それはあまりにも…

ラストシーンに何か見慣れた感があったのだけれど、リバーフェニックスへのオマージュだと後で知った
リバーもまた、薬物の過剰摂取で亡くなった人

ジュディもだけれど、なんなんだろうか
このやるせない感じは

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yukarin

4.0ジョンとウィルのやりとりが良かった お互い話す言葉が優しくて···...

2020年3月20日
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ジョンとウィルのやりとりが良かった
お互い話す言葉が優しくて·····

でもこれはジョンからの手紙では知り得ない事。

だから、ほぼ妄想の話をしてる様にしか見えなかった

母子の間柄もそうですが
最後の老紳士の言葉もすごく優しくて、
監督さんの想いが現れてた気がしました

キット ハリントンとジェイコブ トレンブレイ
イケメンと天才子役の2人を見られた分、高得点に。。

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rin*

4.0🎵緑のインクで手紙を書けば

2020年3月19日
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泣ける

悲しい

知的

 それは さよならの ・・・・・・・
梓みちよの メランコリーです

初めから薄々気付いていたと言えば、それは嘘。そんな察しのいいアタマは持ち合わせておりません。

でも、やっぱり
この映画は天才子役の彼と母親がメインですね。

手紙や作文で本当の思いを知ることになる。

ジョン・F・ドノヴァンの苦しみを察し、涙を流した母親。気付いたんですね。
聡明な母親。

二人乗りのバイクで去ってゆく青年を見送ったインタビューアーの顔には安堵感とさびしさが混じった表情が出てました。母親になったような気持ちだったのでしょうか。

いい映画だと思いました。

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カールⅢ世

3.0タイトルなし

2020年3月19日
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もっと壮絶でこゆい話しかと期待していたら、肩透かしくらったかな。

光の世界にいるがゆえの葛藤は、歯車が狂った時の絶望となりかえってくる。それは少年の世界でも同じで…。
終盤、青年も彼氏が迎えにきたりでスターと同じ道を歩まないことを祈りたい✨

主人公の俳優を演じたキットハリントンや少年のママを演じたナタリーポートマンなど、美男美女がにウットリしちゃって大変だった(笑)
キットハリントンが若かりしころのアントニオバンデランスやジョニデに見えて、クラクラしちゃった✨ナタリー・ポートマンのパッツン前髪が、気になった💦

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yuka