「Bitter Sweet Symphony」ジョン・F・ドノヴァンの死と生 ぼろんてーるさんの映画レビュー(感想・評価)
Bitter Sweet Symphony
楽しみにしていたグザヴィエドランの新作
母親との確執と愛情、母子家庭、同性愛、過去作でも扱われたドランの作家性を詰め込んだ映画でしょうか
上映1時間後ぐらいから一気に面白くなって、引き込まれてしまいました
ドランもナタリーポートマンも子役上がりなのが興味深いですね
あと「たかが世界の終わり」も同様でしたが、顔面ドアップ演出がちょっと苦手
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