ブラック・ウィドウのレビュー・感想・評価
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タイトルなし
長く待ちました。
やっぱりスケールが違うわー。
アベンジャーズなので、何にも考えずに楽しめば良いんじゃない?
裏にある意味合いとかそんなのはどうでも良いので、「すごいなー」とか「エンターテイメントだわー」とか言いながら見れば充分だと思うな。
ただただ楽しみました
愛ですね、愛
元々の公開予定から、延期延期でようやくの公開。平日昼間でしたが、座席も満席。となりのハゲに足を踏まれたのと、前の座席の青年のモサッと膨らんだ頭で少しスクリーンが見にくかった以外、不満無し。
エヴァー・アンダーソンは、父ちゃん母ちゃんにそっくりだな。
初めてでも大丈夫
知ってればもちろんもっと良かったのだろうけど、アベンジャーズシリーズ知らなくてもひとつの作品としてとても楽しめた。オープニングから置いてけぼり感一切なし。(ミラジョヴォヴィッチの娘、両親にそっくり!)
ストーリー展開がしっかりしてるし、キャストも実力派揃いだから人物描写を見せるシーンでも見飽きることなく、アクションもスケールでかくて満足。
あんなおっさんにフェロモンとか言われても気持ち悪すぎ。最後やっつけてもらってマジでスカッとしたわ!!!
スカーレットヨハンソン強くて美しかった!
観て良かった(^^)妹これから頑張って!
面白いんだけれどもね
話が荒唐無稽すぎて、スパイ映画としての魅力が無くなったとの声が上がりだした、
「007/ムーンレイカー」をナターシャが見てたのが印象的。
映画だから、何でも有りでいいか、
映画だからこそ、リアルな箇所はしっかりするべきとするか、
マーベル作品も決めるべきなのかもしれない。
エンドゲームの後だと
物語などは迫力もあり面白いと思います
しかし、エンドゲームが派手だったたけに
少し地味に感じてしまいますね
今となっては単体ではワクワク感が薄れて
しまうのかもしれませんね
恒例のスタッフロールの後のムービーで
この後の展開は楽しみにはなりますが…
問題は大手シネコンが上映拒否をしているのが
非常に問題で観れる所が限られてしまうので
非常に困りますね 今後のディズニー全てこうなると
大手シネコンも困るだろうにと感じます
そもそも、配信で良いと思う人は劇場には基本的には
脚を運びません
大スクリーンで観たい! という人が劇場に来ますし
ディズニーの子供向けは家族で観るとなると
劇場より配信の方がトータルでは安く上がるかもですが
コロナ禍なので使い分けも大事だ感じます
まぁ、ブラックウィドウはそんなに興行が良くないと
予想して少し痛みで抗議という感じかもしれませんね
鬱積した世の中、やっぱりハリウッド映画はいい。
最強の女性の過去を遡る物語。超人ではない1人の女性の人間味ある構成が非常に上手く出来てた。アクションはそこはスカーレット・ヨハンソンの真骨頂、存分に楽しんでください。鑑賞の注意としてはマーベルマニアでもない限りは私のようにプログラム読み込んでキャラクター・単語・背景を十分把握の上で臨まなければ物語は入ってこないです。予習十分での臨戦態勢を。鬱積した世の中、やっぱりハリウッド映画はいい。
ブラック・ウィドウが生身の人間なので、アクションシーンに無理が無く...
ブラック・ウィドウが生身の人間なので、アクションシーンに無理が無く逆に凄く感じた☆脚本もしっかりしてて、アベンジャーズの流れを大事にして、次回作を匂わすラスト、完璧です!
アベンジャーズ初心者でも楽しめる
かろうじてアイアンマンは観たことがある、アベンジャーズ初心者。
映画館に行く前にランチをしたお店のスタッフさんが、翌日観に行くのに「羨ましい、早く観たい」と言って盛り上げてくれたので、俄然期待が高まりました。
その期待を裏切らない面白さ。
ブラック・ウィドウ自身の秘密、敵の秘密が明らかになって…次のストーリーに続いていく…マーベル、恐るべしです。
スカーレット・ヨハンソンはもちろんいいのですが、家族が3人ともすごくよかったです。
内容も質も素晴らしすぎる
予想以上にナターシャオンリー。他のヒーローはほぼ出てきません。だからといって、決して地味とか物足りないとかいうことは全くなくて、むしろシリーズ史上最も良い作品に思えました。
何よりも、スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、レイチェル・ワイズ、この名優たちの名演が素晴らしくて、まぁ編集の巧みさもあるんだろうけど、通常の演技からアクションに至るまで、三者三様、凄すぎて感動ものです。
正直、自宅でもいいかなと思っていましたが、あの物凄い迫力のアクションと映像の質、超大画面で見ておいてよかったー
ラピュタかよ😀
スカーレットヨハンソンは素敵だわ。最後は実写版ラピュタでしたね。初めてマーベルの映画観たけどアベンジャーでのスカーレットヨハンソンの吹き替えって米倉涼子がずっとやってるんだ。凄い違和感なんだけど皆受け入れてるん?とりあえず前作、前々作見たいかな~
決めのポーズは、私が
ナターシャとエレーナが、2人で銃を使わずに格闘する場面、エレーナの戦う精鋭な表情など、良く表現されていました。
タスクマスターが、相手の動きを完全コピーして、シンクロする動き、弓矢をうつ
姿が、斬新に見えました。
ドレイコフが、女性たちを洗脳、支配して暗殺者として養成するのは、裏社会が描かれていて、辛辣でした。
ラストは、今後を示唆するような
意味深な終わりかたでした。
エレーナ役のフローレンス、ピューのアクションも、高い空から真っ逆さまに落ちる場面があり、目が離せない面白さがありました。
スカーレットヨハンソンの年齢って
元々、MCUは見ていなかったが、息子たちがハマり、Disny+に入会。
その後、この映画を観るために全作品を観た。
正直、単体モノなので、アヴェンジャーズのようなワクワク感はなかった。
ただ、家族でIMAXで観られたのは、素晴らしい映画体験だった。
日曜ということもあってか、札幌のIMAXはびっしり。
ロスト・イン・トランスレーションの頃から、この人は変わらないなあと調べたら、まだ36歳なのね。
待ちに待った劇場版
今日、劇場で鑑賞。
本来フェーズ4の一作目となるハズだったけど、順番が変わってディズニー+のドラマ版がスタート、「ワンダビジョン」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」に先を越される形に。
世界的なコロナ禍で都合3度に渡る延期、そして度重なる緊急事態宣言によって今回の公開も危ぶまれる中、やっと公開された本作。
ぶっちゃけ、内容が云々の前に、久しぶりにスクリーンで見るマーベルのロゴ・イントロが出た瞬間にグッときてしまった。
ストーリーは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」と「インフィニティ・ウォー」の間を埋める形になっていて、エンドゲームのラストで彼女を弔うシーンがなかったのは、この作品に繋げるためだったんだけど、延期に次ぐ延期で宙ぶらりんにされていたのが悔やまれる。
テーマは「キャプテン・マーベル」にかなり近いけど、本作の方がやや重めでかなり踏み込んだ大人のテイストになってると思う。
麗しいのナターシャを楽しむ映画
スカーレット・ヨハンソンはセクシーで美しく、可愛らしくかっこいい。いろんなナターシャを楽しむための映画。
相変わらず「そんな感じで対処するんだ…」っていう感じ。
例えば、フェロモン・ロックの対処法。
レッド・ルームのとんでもシステムつくりあげた頭脳明晰な敵さんなら、ナターシャの狙いくらい気付きそうだけど…
終わったあとは、力業のフン!で鼻回復。
息止める、でもよかったような…
というように、野暮な突っ込みが浮かんでしまうが、それがつまらないに繋がるわけではないので、これで良し。
(フェロモン・ロックってアイアンマン系の顔隠れるスーツ着用なら効果なし? その辺の知識は曖昧)
飛行物体での空中戦は前に何度か見た気がするけど、気分は「あがる」のでOK
家族愛的なヒューマン・ドラマ的な部分はありきたりなので、響くところは特になし。
…一言でいえば、
いつも通りの楽しいマーベル!
余計なことは考えず、「アベンジャーズ アッセンブル」だけを思っていれば楽しめるはず。
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