「映像は単調だけ迫力はあった」ミッドウェイ Zakisさんの映画レビュー(感想・評価)
映像は単調だけ迫力はあった
個人の頑張りで逆転するパターンの話です。舞台は戦争ですが、スポーツドラマでもよくあるやつです。日本は敵なので、敵としていい感じに、「プライドが高くずる賢く残虐」と設定されていてリスペクトとかなかったと思います。中国資本が入っているからか、中国へのサービスカットもありました。あの戦争は勝っていたのかもしれないと思ったりしますが、もし勝ってたらその後もっと嫌な世界になっていたのかもしれない。
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