劇場公開日 2021年8月20日

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「あってもおかしくない。」子供はわかってあげない 原健彦さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5あってもおかしくない。

2021年8月22日
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鑑賞方法:映画館

自分がいるのだから、魔法があってもおかしくない。自分の存在の方が、魔法の存在よりも驚きだからだ。最近、やたらと、多様化、人権と耳にするが私は好きではない。多様化を受任しないと、差別と言われるが、私は差別はしていいと考える。好き、嫌いは誰しもあるから。これをなくすのは不可能。下劣を差別して何が悪い?どんどん差別した方がいいと考える。こう言うこと書くと差別的だと言われるが、差別した人を非難するのは差別ではないのか?あなたは差別した人を差別していないか?差別はしていいが不当な差別、例えば、誹謗中傷、罵詈雑言、いじめはだめだ。不当な差別をしなければ差別していいと考える。人の内面何て分からないのだから。それと、人権という言葉が水戸黄門の印籠みたいになっている。人権とは天与の賦。天から与えられたもの。従って、法律で保障された人権何て人権ではない。保障された自由何て自由ではない。偽悪が一番悪いが、偽善が増えていると感じる。あなたは、善という言葉の意味を知っている。だから、あなたは、善と悪自分で判断できる。善悪自分で判断するんだ。善悪は事柄ではないので事柄で表すことはできない。そこを皆間違る。善悪は相対的ではない。善悪は絶対的な存在だ。時間が立てば善でなくなるもの何て善ではない。次の時代になるのは時空を超えた善、真理を探求する旅だ。検討を祈る。

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原健彦