「いかにもな犯人を世間も求める」リチャード・ジュエル 北枕寝二さんの映画レビュー(感想・評価)
いかにもな犯人を世間も求める
レンタルDVDで
新作なのでいつもの4倍の料金だったがポイントでロハ
スクリーンで観たかったがコロナで泣く泣く断念した一作
さすがのイーストウッド監督作
下世話な女性記者のセリフ
犯人は誰でもいいから興味深い人物でありますように
本質をついている いかにもな犯人を世間も求める
母親と二人暮らしの中年の太っちょ独身男…
サムロックウェル弁護士カッコよくて頼りになる
主人公がスニッカーズなどで関係を築いていたからこそ
引き寄せた幸運ともいえる
アナログな縁もバカにできぬとのメッセージを読み取った
キャラクターのデフォルメで
だいぶ勧善懲悪感が強くなっていて分かりやすい
記者やFBIを相手に一歩も引かぬ態度は極めて痛快だ
現実はもっと玉虫色なのだろうが 映画らしい起承転結
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