「誰よりも正義を信じた愛すべきおデブちゃん」リチャード・ジュエル いんでおさんの映画レビュー(感想・評価)
誰よりも正義を信じた愛すべきおデブちゃん
多くの人命を救ったヒーローが、たった1本の記事から凶悪犯の濡れ衣を着せられて、犯人扱いされてしまった実話。
メディアの暴力はなんと恐ろしい事か。
気がつくと、劇場で拳を握り締めながら、彼の無実が証明されることを家族の一員になった気持ちで祈り続けていました。クリントイーストウッド監督。素晴らしい映画をありがとう😭
でもアイトーニャを見た直後だったから「やっぱりお前がやったんじゃね?」て印象がなかなか頭から離れませんでした💦
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