「クリント・イーストウッド色」リチャード・ジュエル はるさんの映画レビュー(感想・評価)
クリント・イーストウッド色
ゆっくりとしたペースでじわじわとラストに向かい、派手さはないけれどいくつかの名言がもりこまれ、思わず涙して拍手をおくりたくなる場面が何ヵ所かありました。こういうところがクリント・イーストウッド的作品って感じがします。
あくまでもメインの二人に焦点をあて、ぶれないところがとても良かったです。
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ゆっくりとしたペースでじわじわとラストに向かい、派手さはないけれどいくつかの名言がもりこまれ、思わず涙して拍手をおくりたくなる場面が何ヵ所かありました。こういうところがクリント・イーストウッド的作品って感じがします。
あくまでもメインの二人に焦点をあて、ぶれないところがとても良かったです。