「正義の貫き方」リチャード・ジュエル Umiさんの映画レビュー(感想・評価)
正義の貫き方
普通に生きてていれば、法を意識することはないし、
学校や会社のルールなどを少しでも違反することはあると思う。
法に真っ直ぐに向き合い過ぎると、周囲から変人と思われ、主人公のようになるのか。
主人公を人として、自分の知っている主人公を信じた弁護士。母。友人。でも、メディアは変わってたと言うだけで、彼を履歴でしか見ない。
メディアを疑う心、メディアに踊らされない意志。何も知らないのに、煽らされない強さ。
人として大切なものを気付けた。
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