「年に一度の「ダー子祭り」」コンフィデンスマンJP プリンセス編 shioshioさんの映画レビュー(感想・評価)
年に一度の「ダー子祭り」
えっ、あの人も! という豪華な出演者たちによる完成度の高いエンタメでしたが
自分的には「MOTHER マザー」の余韻のせいか、どっちが本当の長澤まさみ?
そう言えば…
「本物もニセモノも無い」
「信じれば何にでもなれる」
と、劇中で彼女は繰り返し述べていましたね。
来年も期待していますので思い切りはっちゃけてください、待ってます。
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レモンブルーさんのコメント
2020年7月29日
shioshioさん そうですね。確かにダー子の馬鹿笑いは少なめでしたね(^_^; でも たまには こんな感動編あっても良いかな?と思ってます。アカデミー助演女優賞の時に「まだ 観てない自分を見たい」と仰ってました!これからもずっと 色々な「長澤まさみ」を見せてくださるでしょうね😊
shioshioさんのコメント
2020年7月28日
rinrin様、ホントにその通りですね。
マザーのインタビューでは「自分が興味を持ち自分で出演を決めた作品」と、答えてましたが、30代になっても安定を求めず、どんどんアグレッシブになっていく凄い女優です。
rin*さんのコメント
2020年7月28日
こんばんは!
長澤まさみ姐さん、
年々、歳を重ねる毎に何にでもなれてる気がします。
キングダムからマザーまで、普通の恋愛ものでは無く、色んな役をこなしてて凄いですね。
shioshioさんのコメント
2020年7月27日
レモンブルー様、この作品はテレビドラマ時代からずーっと観ているのですが、今回は少し大人しすぎたかなとも感じました。
前作魅力だったダー子のスクリーン一杯のバカ笑いショットも減ったし。
ストーリーに感動の要素を入れたプラスマイナスでしょうか?