カウントダウンのレビュー・感想・評価
全52件中、1~20件目を表示
面白い
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あらすじ
アプリに余命時刻が表示される。そこから逃げようとすると、アプリの主である悪魔が死期が来るまで、その者にとってのトラウマの幻想を与えたり、時には正体を現し不自然な現象を与えるなどして恐怖を扇動してくる。
この辺りを映像だけではなく音などで恐怖を煽動するシーンが多いけど、携帯の音が大きくてうるさかった。
ラスト、悪魔が指定した時間より先に、自ら大量のモルヒネを打ち一時的に死に(で、悪魔は悲鳴を上げて消える。)ナロキソンを打つ場所を二の腕にマークして、妹に打たせて生き返るという設定は突っ込み処はあれど、良く考えたなあと思った作品。
悪魔の見た目が強くないから
肩に力が入りすぎずに観れたし
グロシーンもあんまりなかったから観やすかった!
ラストシーンからは次回作がありそうなので、楽しみ!
余命カウントダウンアプリ
検索したら現実に本当にあります!
Xに自分の寿命のスクショを投稿してる人も居ました!
エンドロール後のエピローグいる?
【”スマホを持つ全ての人々に贈るタイム・リミット・サスペンス・ホラー。”成程ね!悪魔のアプリから逃れる手はソレだったか!】
ー 相変わらずであるが、この映画のフライヤーも、手元にある。
”スマホを持つ全ての人々に贈るタイム・リミット・サスペンス・ホラー。”このフライヤーに書かれていた惹句である。-
■若者たちの間で余命がわかるアプリが話題になる。
そのうちの1人・コートニーの余命はわずか3時間と表示され、実際に死亡。
そしてコートニーの恋人・エヴァンも自動車事故で入院していた病院で、謎の死を遂げる。
因みに交通事故を起こした時間は、直前まで乗る筈だったコートニーの死亡時刻であった。
エヴァンの死に疑問を抱いた看護師・クイン(エリザベス・レイル”スクリーム・クイーン”と言われているそうな。”)もまたアプリをダウンロードしてしまう。そして、スマホを変えようとスマホ屋へ行った際にマット(ジョーダン・キャロウェイ)と出会う。
彼も又、死亡時刻が分かるアプリを持っており死期が近づいていたのだ。
更に、クインの妹のジョーダン(タリタ・ベイトマン”アナベル 死霊人形の誕生”に続き出演。ティーン・ホラーに欠かせないそうな。)も同じアプリをダウンロードしており、死期が近づいていた。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・スマホの死亡時期が分かるアプリを悪魔が拡散していたという設定が、面白い。
・駄目だ!ってわかっているのに、死亡時期が分かるアプリをダウンロードする若者達の姿はあるあるである。
・マットが幼い時に亡くした弟が、悪魔によってふたたび現れたり、クインとジョーダンの亡くなった母が現れたり、あの手この手で悪魔が籠絡しようとする姿や、スマホのアプリと悪魔の関係性が今時で、ナカナカ良い。
<ラストの、看護師・クインが悪魔が指定した時間より先に、自ら大量のモルヒネを打ち一時的に死に(で、悪魔は悲鳴を上げて消える。)ナロキソンを妹に打たせて生き返るという設定は突っ込み処はあれど、良く考えたなあと思った作品。
ホラーチキンにとっては、結構怖かったしね。>
コストコ最強伝説
たまに見る夢みたい
運命を信じるか信じないかはアナタ次第
何かに似てるけど思い出せない。そんな映画
自分の死期がわかるアプリ。その予告から逃げることができるのか。
という映画で、一応死神映画っぽいですね。中々理不尽オンパレードです。
意外に律儀なのが、「規約違反」とわざわざ教えてくれるところ(笑)。なんだ、そのアプリ(笑)。
そう考えると死神もかなり暇なのかな。
最近見る映画は連続してそうですが、これも姉妹の絆再生物語ですね。そこそこ普通に楽しめる映画でした。
でも関係ない先生を殺そうとしたのは、ちょっとどうなの、って思ったけど…(笑)しかも不問で、セクハラと殺人未遂じゃ重さ違くないかなぁ…苦笑。
安心して見れるホラー映画
どこかで見たような…
自分の寿命がわかる…このような問いかけの映画は以前に見たことがある。
そうだ、手塚真監督の「MOMENT」だ。
手塚治虫の息子で今は映像クリエイターの手塚真がまだ大学生だったときに撮った伝説の映画。あれは占いだったけど、いつ死を迎えるかを知って、自分を見直し変わっていく映画だった。よく似ている。
ただ今回はそれを受け入れないで、自分の運命と逆らおうとするところが見どころ。
最初から余分な話もなく進んでいくところは非常に良かった。
終盤で悪魔が姿を現したところでドン引き。現れない方が怖かった。
最後に生き残るのも、さらにドン引き。あれは死んだふり。悪魔が見抜けないわけがない!
途中までは楽しめた
自宅PS4にて、U-NEXTで鑑賞しました。
死ぬまでの時間をカウントダウンするアプリをインストールした主人公たちが、その死から逃れるため奮闘するホラー作品です。
途中まではかなり怖く、じわじわと恐怖が迫ってくる感じ、そしてお化けが出てきてびっくりさせる演出など、ホラーをしっかり作っていて素晴らしかったと思います。アプリの通知音も叫び声みたいな音で恐怖の演出に一役買っていたと思います。悪魔の様相や、聖書に基づく儀式により撃退しようとする様子などは、映画「死霊館」シリーズに似たものを感じました。
ただ最後の方が個人的には微妙でしたかね。主人公の自殺に対して悪魔がもっと妨害できたと思うのにしなかったですし、普通に死んだはずの主人公が蘇ってますし(現代医学で可能なのでしょうか?その辺詳しくないので何とも言えないのですが…)、ちょっと納得できない部分がちらほらありました。スマホをハッキングしてくれたおじいさんが死んでしまったのも不服でしたね。悪魔倒したのに…
最後、主人公のスマホに「カウントダウン2.0がインストールされました」と表示されますが、続編が出るんですかね?あんなに苦労して倒したのに、あっけなく次が出てきてしまい、僕だったら絶望してしまいますね😅ハッキングおじいさんもこの2.0で死亡してしまったのですかね?
米国版『リング』。設定の発想がナイスでした。でも…
呪いのビデオではなく、呪いのアプリ。
インストールすると、呪いが発効。
死ぬまでの時間が、刻一刻とカウントダウンされるっていう発想がナイスです。
『リング』シリーズみたく、死の訪れが漠然と明日や今日というよりも、それが来る時間がずーっと秒刻みでスマホに表示される方が遥かに怖いです。
この発想に激甘採点です。
死を回避しようと、行動の予定変更をすると「利用規約違反です」って表示が出てくるのも怖いです。
カウントダウンから決して逃れられない恐ろしさ。
死を執行する❝何か❞がよくわからりませんでした。
結局正体が何なのかがわからないまま描くのだったらの、映像表現上でも、もっとぼかしていた方が、より怖かったかなぁ。
『リング』シリーズと比べると、ビジュアルの点で、おどろおどろしさが劣っていたのは、残念でした。
てか、貞子のビジュアルが強烈すぎるのね。
このあたりはお国柄の感性の違い?オリジナルとパチモンの違い?ここで大幅減点です
そして、絶対に来る♪きっと来る♪の「実はまだ終わってませんよー」は予定調和すぎて白々しかったかな。
ここもちょっと減点。
307/514中 2022.07.19現在
悪魔は
どうやって設定したんやろか?
悪魔がスマホかまって
プログラミングして
アプリ作ったのかな?
って考えると、可愛い悪魔だね!
そんなわけ無い?
念力で行ける?
でも、時間にキッチリです!
時間を守れない人間は好きじゃないから
よっぽど信用出来ますね。
神父さんだっけ?
あの人、いい味出してたのに
いなくなってそのままだし
良い仲になってた男の人も
死ぬと思わなかったなぁ。
しかもカウントダウン数秒前に
助かったぁ!
とかダメでしょ!
完全に死ぬフラグやん。
自分はそんな嫌いじゃ無いし
2があったら、見るよ!
それに主人公の方、キレイだし!
とりあえず検索してみたら
カウントダウンというアプリがあって
自分はチキンなので
ダウンロード出来ませんでした。
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→41歳
(2022年時点41歳)
初回鑑賞場所→自宅prime
鑑賞回数→1回
記憶度→95%
マイ映画ランキング
2022年時点
全映画中→307位/514中
洋画部門→256位/430中
アプリ
という発想は良かった。
悪魔を実際に出すなら、もっと、グロさを楽しむ映画にしたほうが良かったかなと思う。
神父にも、もう少し活躍させて、黒人の青年も助けてほしかった。
ラストは必要なし。
ホラー好きでも少し驚いた
自分の寿命がわかるアプリをダウンロードしてしまったことで始まるホラー現象。
軽い気持ちで観たからなのか、なかなか怖いと思うシーンがありました。
ただアプリだから人間が作った物、という頭で殺人鬼が出てくるのかと思いきや正体は悪魔というのが驚きました。
悪魔がどうやってアプリを作るの?
なんてことを考えるとこの映画のホラー感は死んでしまいます笑
塩で描いた魔法陣、オカルトオタクの変な神父、分かりやすい定番ホラーな感じは少し安っぽいですが。。
私は楽しめました
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