劇場公開日 2021年1月29日

  • 予告編を見る

花束みたいな恋をしたのレビュー・感想・評価

全537件中、201~220件目を表示

4.0佐久間宣行のお勧めで

2021年4月12日
Androidアプリから投稿

ノーマークの作品でしたが深夜ラジオで佐久間宣行さんが絶賛していたので、そうか、おじさんが観ても面白いのかと思い、公開1ヶ月遅れで映画館へ。
何となく昭和っぽいボーイミーツガール物語でしたが、主演の二人の演技が凄く巧すぎ。何十年か前の若かりし己の恋愛感情を思い出し、スクリーンに引き込まれました。
最後まで全く飽きずに鑑賞出来たのは劇中会話のセンス、と言うか素晴らしい脚本の出来と菅田将暉、有村架純のナチュラルな演技力の賜物でしょうか。
もしかしたら数年後に令和の東京ラブストーリーとしてエポックメイキングな作品と評価されるかも知れません。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
shioshio

3.0青二才に捧ぐ

2021年4月11日
iPhoneアプリから投稿

ひたむきさや熱い思いとやや対局な恋愛

セックスも淡白めなカップルの若さ故の破局

冒頭、歩行者量調査のバイト現場ロケ地(豊島区某所)
が徒歩1分の近所で、映った瞬間作品世界が現実とシンクロ率100%に、、、

コメントする (0件)
共感した! 5件)
労働4号

2.5長過ぎた恋

2021年4月11日
スマートフォンから投稿

結局、社会の厳しさに負けて、傷ついて、お互い支えることも出来ず、別れる二人。
途中から、結論を先延ばしてる過程が観ていて辛かった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
朝の視聴者

2.0モノローグがいやだった

2021年4月10日
iPhoneアプリから投稿

合わなかった
モノローグで全て説明しちゃうのが嫌だった
イヤホンが有線だったり、猫の引き取りをじゃんけんで決めたりと、書きたいシーン、メッセージのために不自然になっている部分が気になりました。

さわやかの使い方は好きでした。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
映画ぜんぜん見ないくん

2.5サブカルおじさん・おばさんの武勇伝

2021年4月7日
iPhoneアプリから投稿

早稲田松竹で。
公開するなり一部で話題、時に阿鼻叫喚を巻き起こすさまを横目で見ていましたが、ようやく実物を拝むことができました。
もはや「コントが始まる」と「大豆田とわ子」の予習的タイミングになってしまいました。
オチやだいたいのストーリーは前情報で予想した通りでしたが、坂本裕二だしそこが重要じゃないと思うのでたぶんセーフ。

自分と近いタイプの人たちが中心のドラマですが、ラストは泣け…るどころか、やや不愉快な気持ちになりました。
↓その理由(結末について言及してます)。

それはモノローグ過多な語り口のせいもあるかも知れません。言葉が映像に溶け込むのではなく、明確に言葉>映像。こちらが想像で埋める余地をあらかじめ摘まれてしまうと、どうにも心が動かない。

それを差し引いても本気になっていく過程で相手のパーソナリティに執着してしまう感じがあまりしないかった。
運命の相手だ→過度な期待→すれ違って落胆、みたいな描写もあまりなかったし、結局のところ自分と似てる、自分の分身だから好き。で、そうじゃなくなって別れた、みたく見えてしまう。

だけど当の本人たちはほんとに大事で大好きだから、これ以上嫌いになりたくないから別れた、とか神棚に上げて暮らしていきそう。
このまま行けばさぞかし殺伐とした地獄だろうけど、これ以上の相手なんかいないんだからハラ決めて底まで落ちたらいいのに。単に覚悟が足んないだけでしょって思う。なにせ「花束」だからね。

その程度で、時間経って別の相手と付き合ったら? 距離を取ってみたら? 数年後に再会したら簡単に再燃しそう。むしろ泥沼の不倫に発展する中年カップルの前日譚だったのではとすら思えてくる。都合よく踏み台にされる未来のパートナーたちが本当に気の毒(すべて個人の妄想です)。

そして創作物もただのダシに過ぎないのでは。
私が知る範囲で創作物を深く愛してる人ってのは、とどのつまり人が好き、他人に興味があるってことだと思うのです。
だからこそ自分の好きなものを目の前の人に伝えたくなるとか、逆に相手の好きなものに興味が湧いたり。
決してコンテンツの中に自分を見つけて安心したり、人を選別するためではない。
なのでそこまで好きじゃねぇだろ…と言いたくもなるわけです。

なまじ愛が浅い人間ほど(私だ)ちょっとばかり齧った程度のことをこれ見よがしに語りがち。つまりマウントの一種。作品より自分が好き。耳が痛い。
しかし、そう考えると冒頭のくだりとか、色んな謎も解けてきます。

観終わってみると、全体的にサブカルおじさん・おばさんの武勇伝ていう感じ。
老害になる未来が目に浮かぶよう。
飲み屋で胃を半分取った話をするおじさんは20年後の麦くんかもよ、絹ちゃん…

「500(日)のサマー」とか、「ラ・ラ・ランド」の日本版みたいな作品ですが、ドメスティックすぎて海外に持っていって共感を得られるのかは未知数。
劇中、ふんだんに飛び交う固有名詞に(特定のモデルに取材した結果だそうですが)自分が触れたことがあるかどうかでも、刺さり具合が分かれそう。
ちなみに私はマンガはだいたい知ってるけど小説はほとんど読んだことがない、というレベルでした。
麦くんのマンガ本棚は30代後半の弟が高校生の頃みたい(AKIRAはともかくあの世代にドラゴンヘッドって…歳上すぎないかい??)。

ただ、パンデミック前の密、密、さらに密!な若者たちの風景は無闇に懐かしくて泣きそうでした。今となっては失われた懐かしい景色。期せずしてそこの訴求力が一番強くなってしまったという。。
撮影時期の問題か、あえて避けたのかはわかりませんが、あそこまで時期を言明されると逆にマスクしてないのが引っかかったなー

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ipxqi

5.0若者のリアル

2021年4月7日
iPhoneアプリから投稿

若い頃はお金がないが夢がある。
少し道を外れてもその気になればいつでも修正が効くと思っている。

一度軌道から外れると、いざ元の軌道に戻ろうとした時に想像の何百倍もの負荷がかかり、お金も時間もなく、また夢を語る余裕もなくなり、疲弊し切って喧嘩が絶えなくなる。

精神的な大きな変化は、学生から社会人になるとき、結婚して子供ができたときの2回来ると思うが、そこで考え方がシフトするかどうかは個人差があって、ここが一番、価値観の違いが生まれ易いとこではないか。

自分の過去と重なる部分が多過ぎて、苦笑いする場面が多く、とても面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
オート

5.0邦画ラブロマンスの傑作

2021年4月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

邦画ラブロマンス、とりわけ若年層をターゲットにした映画は、その多くが安い「胸キュン」シーンの押し売りに過ぎず、その上で恋愛以外のよく分からない要素(SF、不治の病、エロ、風刺等)を無理やりに付け足すことでなんとか形にしているだけの駄作です。私自身何度もガッカリさせられていますが、この作品には良い意味で想像を裏切られました。
決して奇をてらっているわけでもないのに、ありがちなテーマなのに、最後には涙が出てきてしまう。ロングヒットも頷ける、間違いなしの傑作です。一度でも人と交際した経験のある方なら、観て損はないと思います。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
舌芸

3.0綺麗な花束はそのまま朽ち果てさせるか、ドライフラワーにするしかない。

2021年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ふたりの趣味がぴったりと合う事は素晴らしい事で、それが理想的だ。
そのまま結婚すれば、きっと一生うまくいく。
しかし一貫した趣味をもっていても、片方が仕事に対する考えは飽きっぽく、場当たり的すぎたので、結末は悲しい。 そんな恋は、ただ朽ちるしかない。

1クールドラマにしてもいい内容を、映画の枠に収める意味を理解していない監督と脚本家は
ふたりの心の声をすべてを劇中で、語ってしまう程に薄く
映画を観ている者に何も考えさせず、想像もさせない
まるで深みのない"男女のすれ違い"を表面ずらで仕上げた脚本になった。

何度も繰り返す”パンが裏返しに落ちる”という比喩の意味が不明である
何かのオマージュなのだろうか?

有村架純さんはブヨッた。

最後は誰の結婚式なのだろうか?

同じように”長すぎた春”を扱った最近の映画は「あの頃、君を追いかけた」だ。
見比べると。。。

コメントする 1件)
共感した! 9件)
YAS!

3.0花束みたいな別れかた

2021年4月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

私は恋愛不足だからか
人様の恋愛模様の記録を見てる感覚で
きっと恋愛してる人だったら共感する箇所、
生々しさみたいなのがあったのかな~・・。

「映画を見たあと、雨が降っていて
またコンビニでビニール傘を買って。

イヤホンが壊れて雨と街の音を
感じながらゆっくり歩いて。

大人と呼ばれる年齢になったけど
白線の上を歩いて帰るのは心地よかった。」

これを有村架純ちゃんが読んでくれたら
もうこの映画の雰囲気でちゃう。
ただの帰り道をぽく書いただけだけど。

あ、有村架純ちゃんの歌がすごく
好きだった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
llHappy Worldll

5.0最高の恋愛映画でした

2021年4月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

花束みたいな恋をした
と言うタイトル通りの、切なくはかないラブストーリーでした

恋愛映画をはじめて一人で見に行きました
そして、恐らく、また、見に行きます
これまで同じ映画を2回見に行ったことはありません

物語が自分と妻に重なったことが引き込まれた理由だろうと思います
一つ一つの具体的なエピソード、その中での会話・表情が、自分の過去のできごとを思い起こさせました

男女には違いがあって、お互いに自分の絶対的な価値観があっても、それを日常のコミュニケーション、触れ合いを通して乗り越えていくことが大切なんだろうなと思いました

でも、それが簡単じゃないから、最高に惹かれあったカップルが別れるんでしょうね

この映画には様々な伏線が引かれていますが、それがどんどん、回収されていき、映画後半で「そういうことだったのか」となります

その最たるものが「花束みたいな恋をした」と言うタイトルだと思います

本当に素敵な映画でした

コメントする (0件)
共感した! 7件)
Kaede.T

4.0有村架純

2021年4月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

有村架純がとにもかくにも可愛い。
こんなん惚れてまうやろ…。

菅田将暉も上手。モラトリアム青年から、イキりサラリーマン一年生の振り幅を好演。

出会い、告白からの交際、同棲スタートの希望に満ちた上り調子からの就職、社会、親からの圧力による下降線の描写がリアルだし残酷。
映画『何者』で主演二人が共演してたの思い出したりして。

でも若い二人だからいいじゃないか。20代の恋愛なんてそんなもんだよねと。これが30代、40代だったら悲惨ですよ。同棲解消なんて揉めるよマジで。

音楽、大友良英も雰囲気合っててよかったです。
サブカル、ファッションの偶然はちょい過剰だったかな。
あとサブカル男子と言えば、『モテキ』(2011年公開、10年前か!)ですが、今作に登場する映画、まんが、小説、バンドはバランスがよくて、大根仁が監督しなくてよかったなと。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ぼろんてーる2

3.0まとめると、「思っていたのと違う」

2021年4月1日
スマートフォンから投稿

知的

いい意味で裏切られた、とかなら良かったのですが、、、。

最高の離婚、カルテットの脚本家と知って、
ただのラブストーリーではないだろうと期待して観に行きました。

結果、裏切られました。

ドラマティックなこともなく、淡々と、時が進んでいく印象。
ある意味リアル、リアルだけれども、
観賞後もの足りない感が拭えなかった。

唐揚げにはレモンかける派ですかかけない派ですか的なエピソードはところどころあって、そういうところはたまらなく好きだけれども、それだけでは物足りない感じ。

あとは男女のえがき方、
シンエヴァのラストのリアルさが
花束みたいな恋をしたとややダブりました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
kayama

3.0麦がダメ!

2021年3月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:試写会、映画館

↑感情移入した結果です。
二人共素晴らしい役者さん。この作品ほど素敵な出会いはない、と思わせてくれました。アイデアもののラブストーリーが多い昨今、久々のちゃんとした(?)作品、秀作です。

趣味嗜好がどんなにピッタリでも、価値観の少しのズレにより、いずれは破綻をきたす、ってことなのかな〜。
苦難を乗り越え、最後の最後は、うまくいって欲しかったな…。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
つもろう

3.5あっさり始まりあっさり終わる

2021年3月29日
iPhoneアプリから投稿

どれだけ性格や趣味がマッチしていても、状況とタイミング次第でうまくいかない…
そして最終的にそこまでマッチしていないパートナーを選んでいるのがすごくリアル。
別れ話で10分くらい使ってたのは斬新で面白かった…!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
齋藤直紀

5.0痛いほど分かる想いで苦しかった

2021年3月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

30代母です。
告知を見て良さそうだったので、子供を主人に任せて久しぶりの一人映画。
いやーよかった。
面白かった。せつなかった。
これ書きたくて、このサイト登録しましたよ。
たくさん恋愛してきて、たくさんこういうやり取りを元カレとしたな、とか。
旦那さんと付き合ってるころしたなとか。
恋愛ってほんとに最初は燃え上がるし、すっっごく幸せなんだけど、その先にあるのって結婚か別れしかなくて。
それに気づいた27歳のころ、いろいろあったことを思い出した。
友人と恋愛って幸せで悲しいよね、どちらかしかないんだもん、って話をしたなって思い出した。
家での出張前乗りのやりとり、旦那と付き合ってるころこういうふうになったことが何度もあって気持ちが分かりすぎて思わず笑ってしまった。

こんなに長く一緒にいたのに会わなくなるなんて考えられなくて、
最初のころの二人を思い出して涙がとまらなくて
でももう、あの頃の二人には戻れないってお互いわかってて。
ほんと、胸が痛くなった。
カップルで観に行かない方がいいね。
女一人で見て、今の彼との付き合いを見つめ直すためにいいと思う。
すごく、素敵な映画だった。素敵な時間になった。
せつないけど。ほんと、最後も…

コメントする (0件)
共感した! 9件)
007miii

4.5結構メンタル削られる

2021年3月28日
iPhoneアプリから投稿

若い2人のリアルな恋愛模様を描写した作品。

近代においては、なかなかなあるある映画。

なんていうか、思い出したくもない以前の恋人との黒歴史を思い出すような、胸の奥にしまっておきたい思い出を思い出させる映画。

なんつーか、青春再放送!みたいな感じでムズムズしました笑

男ってーのは、なんで別れ際にあーだのこーだの無駄口を叩いてしまうのでしょうか…そんな僕は男ですが笑

それにしても、お客が高校生くらいの若い人が多かったが、わかるのかな?共感するにはまだ早い年頃の人が多かった気がする

タイトル以上に、おっさん向けの作品かと^^;

コメントする (0件)
共感した! 7件)
NECTAR

4.0最高の恋愛映画

2021年3月25日
Androidアプリから投稿

脚本に脱帽です。やや強引な出会いや都合のいい同調も全部最後に向けての伏線だったとは。同じ価値観でもどこか人間なので違うのは当たり前。男と女の価値観だったのでは。(今の時代で男だの女だとって話ではない)
麦は真面目なんだと思う。そこがいい。真面目だから、責任感があるからこそすれ違いになる。絹も自由でいろいろな事に挑戦して、だからすれ違う。
ファミレスの下りはかなり良かった。大人になるって事なのかな。残念なのはなぜ国内だけで終わらせるのか?海外映画祭とか狙ってもいい作品だと思う。
東京ラブストーリーのオマージュも笑えた。二人の演技にも脱帽。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ゆう

4.0花束みたいな恋をした

2021年3月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

途中から見てるのが苦しくなった。
好きな人とこれからと一緒にいるために、好きなことを続けるために、割り切って仕事をしている。けれど、その生活は相手の望んでいる生活ではなくなってしまう。相手にとって好きな自分ではなくなってしまう。
極端ではあるけれど、未来を覗いてる気分がした。仕事にとって大切な、趣味の合う、話しがたくさんしたい彼女は邪魔になってしまうのではないか。とてもつらく悲しい矛盾だよね。自分が仕事を頑張れば頑張るほどに、その距離は離れていく。
現状維持、愛情がなくなっても一緒にいれたらそれでいいと思える麦くん、好きなことをして共通の趣味の話をして2人だけで楽しい過ごしていきたい絹ちゃん。そのすれ違い。でも、じゃぁ結婚しようは言ってはだめ。

ではどうやって一緒に過ごせばいいのだろうかな。って考えさせられる。

でも今回の有村架純はむちゃくちゃかわいい。ほんとにこれはがち。
自分よりも大切にしたいと思える存在ができること、それはとても素晴らしいこと。でもそれで自分を消してしまっていいの?

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ひろみちゃん

5.0「6週連続1位」

2021年3月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

今年20本目。

週末動員ランキングが6週連続1位はダテじゃなかった。これは面白い。恋愛の全てが詰まっているような作品。
漫画のセンスがいい。読んだ事ある漫画ももちろんありました。
ゲームのチョイスも抜群。誰もが一度はやった、若しくは聞いた事あるゲームも登場します。
恋愛と仕事、サブカルチャーを上手く絡めてにんまり、そして泣ける映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 18件)
ヨッシー

3.5えっ!終わり?

2021年3月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

萌える

あれだけ価値観が合うって凄いよね。別れてからも価値観が合うのは当然か。
観る予定はなかったんですが、清原果那ちゃんが見たくて鑑賞。作品にズッポリはまり、最後の方で思い出し、あれ?出てたっけ?と思ったら、ドヒャーえ!こんだけ、もったいない。でも、他にはないし、
感想としては、えっも終わり?エンドロール流れきてビックリ‼️エンドロール中にこの頃の映画は何かあるから期待してけど、やっぱりない。幸でも不幸でもない、2/3でも成立したんじゃない果那?

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Kama