「ご都合主義と永遠のナレーション」花束みたいな恋をした たろうさんの映画レビュー(感想・評価)
ご都合主義と永遠のナレーション
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2人の趣味が合いすぎる。なにそれ?とかそゆ会話くらいして欲しい。ナレーションシステムにより最後の最後まで全て懇切丁寧な説明がある。目をつぶってても話がわかる。
出会いのシーンが致命的にご都合主義。前半だけで対象年齢が10-15歳かな?と感じる。
演出されたいやーな親の像。初対面娘と彼の家で飯食うのすらおかしいのにそこで説教とかありえん。全てなんというか、都合よく組まれたキャラクターとセリフ。説明多すぎてスマホ触りながらでもわかる解説のせいで飽きる。
てか、簿記2級を武器に就活したのにクリニックの受付してるのがちょっと意味わからん。まぁリアルではあるけど
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