「川の側のマンションで好きな人と暮らした事が走馬灯のように思い出させ...」花束みたいな恋をした 膝小僧で顔認証さんの映画レビュー(感想・評価)
川の側のマンションで好きな人と暮らした事が走馬灯のように思い出させ...
川の側のマンションで好きな人と暮らした事が走馬灯のように思い出させて、一緒に朝焼け見てタバコ吸って、友達呼んで花火見て、あの頃シアワセだったなぁって思って、別れた彼に連絡してみようかな、とか。
喧嘩も浮気もしてないのに、別れちゃったの、なんか運命試された感じ。主人公の2人別れちゃったけど、もう一度向き合えば理解しあえるのでは?と思った。2人が作った花束は薔薇や百合ではなく、野原にさく小さく、見逃してしまいそうな花の束だったけど、ひとつごとにストーリーがあり丁寧に紡いだ花の束でした。調布駅に行ったら2人に逢えそう、、。むぎくん、トイレットペーパー持って歩いてそう。
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