「生と死の狭間」1917 命をかけた伝令 Aprilさんの映画レビュー(感想・評価)
生と死の狭間
イギリス兵のスコフィールドとブレイクが、重要なメッセージを届ける任務を与えられる。
戦争の中での一コマ的な内容だが、
一人の青年に焦点を与えて戦争というものの悲惨さを伝えている。
人情や感情色々なものが交錯して見ることができる。
コメントする
みかずきさんのコメント
2022年5月13日
はじめまして、Aprilさん
みかずきです
色々な作品レビューへの共感ありがとうございます。
フォローありがとうございます。
10年近く、映画レビューは書いていますが、
こちらのサイトには本年2月に登録したばかりです。
宜しくお願いします。
さて、本作、生と死が紙一重の戦争映画でした。
人間の無常と戦争の不条理が切なかったです。
では、また共感作で交流させて下さい。
-以上-