「画商の仕事って」ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 kdさんの映画レビュー(感想・評価)
画商の仕事って
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画商のおじいさんが、ちょっと頑固そうな雰囲気で、やんちゃな孫とも最初は上手く行かない
絵の謎を文献から探す祖父と、ネットを駆使する孫が協力していくなかで、有名な画家の作品とわかり、
オークションで落札し、
画商なので、売って利益を得ようとすると、
オークション主催者が、絵の価値に気づいていなかったため、取り返すためにわざと、贋作と伝え破談にしてしまう
遺品として買い戻すと言って近づくと遺言があり、孫に譲ると
それぞれが問題抱えてそうな家族の話に、あまり身近でない画商の話ということで、好み別れそう
絵の謎を解き明かすのがメインでも面白かったかなぁと
ユーロの値段がいまいち掴めなかったけど😅
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