「邦画には珍しいスタイリッシュな映画」461個のおべんとう ムービックスKさんの映画レビュー(感想・評価)
邦画には珍しいスタイリッシュな映画
クリックして本文を読む
人生とは。と重く考えずスタイリッシュに描き。気を楽にしてくれる邦画には珍しいタイプ。
しかし福島を。うまく行くと思えば何でもうまく行く。と片付けるのはどーかな?食の大切さは別の生産地でも良かったのでは?
食のリテラシーが人生を生きる道徳観に繋がるは感銘出来る。
主人公のバンドが軽快なリズムがストーリーの推進にはまり邦画には珍しいスタイリッシュな映画。
企画協力マガジンハウスw昔の角川映画のメディアミックス戦略もここまでシャレオツに。
コメントする
kobayashiさんのコメント
2020年11月23日
福島県は、原作者の渡辺俊美さんの出身地です。
お弁当作りは震災後の話です。
私は実話の映画だとは知っていましたが、バンドの形態と本人出演を見て、原作が渡辺俊美さんだと気付いた程度なので、それ以上でもそれ以下でもない事実を描いてるだけだと思っています。