「たかがお弁当、されどお弁当。」461個のおべんとう 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
たかがお弁当、されどお弁当。
最近、こういう家族ものの邦画が好きで評価が高めになります。
こういうほっこりする映画って、日本映画の御家芸ではないでしょうか。
息子との約束を守るため父親が高校3年間おいしいお弁当を欠かさず作る単純な物語ですが、たかがお弁当、されどお弁当。お弁当が繋ぐ親と子の絆が素敵でした。
サイドストーリーの虹輝とひろみのピュアな恋の物語も微笑ましい。森七菜さん、かわいいですね。
ライブシーンも良かったです。
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