「時間に殴られました」ドロステのはてで僕ら kkさんの映画レビュー(感想・評価)
時間に殴られました
4月の公開が新型コロナウィルスの影響で延期になり、何だったら昨年10月の制作発表の時から待ちに待った映画だったんで、期待値というハードルはマックスまで上がっていたのに楽々とハードル超えてきました。
ネタバレなしで語るならヨーロッパ企画さんの舞台やショートムービーで蓄積してきたものを、時間という概念に封じ込めて観客を殴るという。
あたりどころが良すぎて気持ちよくノックダウンさせられました。
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