「中国らしいと思ってしまった」羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来 たけPさんの映画レビュー(感想・評価)
中国らしいと思ってしまった
主人公と悪役が、鬼滅と逆の構図になっている。利己的な現代人が正義の味方になって、コンプライアンスを守る感情を失った存在を礼讃する。
みんなにバカになれと言われているようで、私は好ましくは思わなかったです。
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主人公と悪役が、鬼滅と逆の構図になっている。利己的な現代人が正義の味方になって、コンプライアンスを守る感情を失った存在を礼讃する。
みんなにバカになれと言われているようで、私は好ましくは思わなかったです。