劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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※【PG12】区分に指定されてます
映画は文句無しで素晴らしかったです。 ただ、 元々アニメが子供向けでは無かったから深夜に放送されていたのに、最近の人気から子供に人気のアニメと勘違いされる方が多いです。 上映中も子供を連れて途中退出していた方が何人か居ました。 【PG12】は12歳未満でも保護者同伴なら許可されてるだけで、描写やストーリーは全く子供向けではないです。
最初から最後まで圧巻…!!
身じろぎ一つせず息するのも忘れ、目を見開いてずっと観ていた…。
作品に込められた熱量…凄まじかった…。
製作陣の皆さん、こんなに素晴らしい作品を観せてくれてありがとう、ありがとう…。
まず映像が美しすぎる…。
戦闘シーンや太刀筋の演出が格好良すぎる…。
声優さんの熱演が素晴らしすぎる…。
煉獄さん、炭治郎というキャラクターの魅力が余す所なく発揮されている…。
そして主題歌、素晴らしすぎる…。
主題歌、あれはずるいよね…。
事前に聴いていたにも関わらず映画観てからだと「これはまぎれもなく煉獄さんの歌や…」ってなって泣く…。
本編はただただ圧倒され泣いてるどころじゃなかったけど、ラストあれ流れたら…泣くよね…。美しさと切なさ…。
原作読んであらすじ知っててもただただ圧倒されるしかなかった。
そして原作における無限列車編と煉獄という登場人物の重要さをこの映画で再認識させられた。
鬼殺隊の柱としての在り方、力を持つ者の在り方の手本を体現する存在が煉獄というキャラクターだったんだよなあと。柱はその前もその後も沢山出てくるけど、やはり理想形として完成されてるのは煉獄さんだ。
そしてそんな存在を目の当たりにすること、そして失うことで身のうちに刻むことは炭治郎たちが強くなるには必要なことだったんだよなと。
個人的には炭治郎が「夢の中にいたかった」と言いながら夢の中の生きた家族の幻を断ち切るシーン。すごく良かったな…。胸が苦しかった。
あと本当に戦闘シーンの映像が素晴らしい。特に煉獄さんと猗窩座の戦闘シーン。カット割、演出、ずっと美しいしずっと格好良い。ユーフォのアニメーションすげえな…!!と今回何回思ったことか。
あと善逸くんの覚醒シーンの入りと劇伴もまじで格好良かった。
2020年コロナ禍の中でレイトショーなのに超満員の劇場もなんか感動したな…。
マジネタバレ
キャラクターが映画で亡くなるとは思いもよりませんでしたよ。
凄い衝撃でした。
えー🤨嘘やん…と
漫画では、そうなってたのかな?
柱でも、倒せれない鬼が、いるのは、納得
今後の展開が楽しみですね
素晴らしい。完璧な作品。
箱ティッシュを持って行くことをお勧めします。 最終的に使ったティッシュは、巨大なおにぎりくらいになりました。 終始泣いて見てました。 ストーリーに感動し泣くのはもちろん、映像美、役者の演技、音楽、演出にそれぞれ感動し、なぜか最初から最後まで泣いてました… こんなことは初めてで、戸惑いました。 アニメ映画を観に行こうと思ったのは、小学生の時にゲゲゲの鬼太郎を観に行って以来。 もう一度行こうと思ったのは、初めてでした。 私の中で、全てが完璧な作品でした。 迷われてる方がいましたら、迷わず行くことをお勧めします。 思い出しただけでも涙が…
いやー!
待ってましたわ! 原作では申し訳ないが、煉獄さんかっこよく見えてなかったんですが、映画バチくそかっこよかった!!!! ただ、炭次郎を中心とした(ほとんど炭次郎)説明セリフの多さにビックリ。一般的なドラマや映画だと嫌われやすいけど漫画だと気にならないんだな。 すげー説明してるな!ってちょっとそこが残念な点。そこだけ! 合間合間にすごく素敵なセリフや、ラストの煉獄さんの闘いはアニメだから表現出来るものもたくさんあるなぁと楽しませていただきました!
TVアニメ以上に胸アツ!
一大ムーブメントを築き上げているTVアニメ鬼滅の刃の続編! アニメオリジナルのストーリーを描くことは多いですが、原作のストーリーをTVではなく劇場として公開されるのは珍しい気がします。 正直な事を話すと、TVアニメを観たときはそんなに鬼滅の刃の虜になったわけでは無かったのですが、この映画によってすっかり虜になりました! はい、素晴らしかったです! TVアニメで描けなかった原作の「無限列車編」を描いた作品ですが、ある意味このストーリーが一番ジャンプらしく胸熱な鬼滅かもしれません! 少なくともTVアニメのみ観た感じだと! 自分も一応ONE PIECEやアイシールド21とかを読んでたこともありますが、自分の少年漫画の好きなところは、挫けそうになっても敵(相手)に立ち向かう所や、仲間の絆を時に熱く、時に涙を誘う感動で描かれるのが醍醐味だと思うのですが、それが今回の無限列車編で存分に描かれていました。 また、主人公の炭治郎についてです。 炭治郎の家族についてはTVアニメではあまり触れられて無かったのですが、今回はとある理由で家族の触れあいがじっくり描かれています。 個人的に鬼滅の刃に最初ハマらなかった理由は、1話開始して10分くらいで家族が惨殺されるので、主人公の家族についてあまり触れられていなかったために、主人公が可哀想というくらいしかあまり思わなくて、あまり感情的にならなかったのが原因です。 しかし、今回はそれが描かれているので、主人公の心情に凄く感情移入しやすくなり、非常に心動かされました。 また、煉獄杏寿郎については個人的にTVアニメで終盤に登場したせいか、そこまで強い思い入れがあるわけではなかったのですが、この映画を観た後には鬼滅の刃で一番好きなキャラクターになりました! 作中でも多くの人達にに支持されてる強いキャラですが、彼の生き様や信念に物凄く心打たれて、そこもまた熱くなるポイントでした。 悪役もまた印象的ですね。 ターゲットとする人物を眠らせて夢に誘い、精神的な攻撃をする鬼もまた斬新で興味深かったです。 作画は、背景美術は制作会社のufotableらしく写実的で美しいのですが、中でもアクションシーンがTVアニメ以上の迫力!それもその筈で、今回は絵コンテにFate/StayNight UBW」の監督の三浦貴博が関わっていました。 彼はFateシリーズのアクションに定評のある演出家です。その方が恐らくアクションシーンの絵コンテを手掛けたと思われるので、Fateのバトルシーンのように素晴らしいバトルシーンが観られました! 惜しむらくは、眠りに誘う敵キャラの前に登場した敵キャラが弱い上に全然印象に残らなかった所が上げられますが、それでも後半の胸熱さに満足出来たのでさほど気にならなかったです。 TVアニメの鬼滅の刃にそこまで虜にならなかった自分でしたが、この映画によってすっかり虜になりました! 一つの作品としても満足出来たし、早くも続編が楽しみです! 最後に一つだけ、 煉獄さん、あんたはマジで格好良かったよ。
予告動画もポスターも足りてない!
初めに、アニメ観なくても十分楽しめます。 他のアニメに比べても、けっこう単純なので。 ただ、これは良いことでもあります。今までもアニメを観てないと着いて行けない複雑なキャラクター設定だと楽しめないので。 もちろん、アニメ見てからの方が楽しめますが。 とても人気の作品で、コロナで延長しながらようやく公開です。 この作品のせいで?今週末だけ、間隔開けない映画館が続出。イオンシネマは間隔開ける見たいですが。 金曜は馬車馬のように働いて、ようやく終わらせて、レイトショー観よう思ったら、既にほぼ満席汗。 どの映画館も20〜30回はあるのに。 すごい人気です。 来週かミッドナイトか、、、と思ったいましたが、IMAXの前の方なら間隔取れそうなので鑑賞出来ました。 何より、、、映画館に人が溢れるのはとても嬉しい。鬼滅はゴートゥームービーですね。税金使わずに、経済効果がすばらしい。映画館。応援します。 鬼滅の刃は、けっこう単純な話です。ジャンプらしく、友情努力勝利。説明すれば意外と単純なストーリーです。 映画館で観なくても、、、 さらに言うとIMAXで観なくても、、、 と、思っていましたが、公開すると我慢できなかった。 でも、キャラクターがとても魅力的です。この映画でも、それぞれのキャラクターが、思う存分魅力を出しています。 我妻善逸だけはちょっと見せ場少ないですが。 絶妙なバランスです。 また、煉獄の魅力も満載。 鬱陶しいくらい、ストレートなセリフにも、単純にうるっときます。 とくに戦闘シーンの迫力はすごい。 浮世絵のような絵との組み合わせが、やっぱり見応えがあります。 音楽もいい。アニメのイメージのまま。 そして、、、やっぱり映画館で観るべき。 やっぱりIMAXがオススメ。 冒頭は、IMAX用に作られていない?粗い映像にイライラしましたが、戦闘シーンが始まると、没入感がたまらない。 ストーリー、、、ネタバレしませんが、予告動画では終わらないところが素晴らしい。 これで終わり?? と、思ってたら、そこからが怒涛の展開。 ポスターも予告動画も全然足りてない(笑) 今後も映画がいい、、、 原作は読んでいませんが、あと9柱=9作品、そのまま映画にして欲しい。
残念です
アニメを親子(子供は5歳)で最後まで観て、劇場版をずっと待っていました。 外国のアニメでは決してないであろう悲惨な結末で映画は終わり、映画館を出てきた子供は あれだけ好きだった鬼滅の刃を大嫌いと言い放ちました。 大人をターゲットにしているのだと思いますが、幼稚園まで広がっているその人気ぶりを作り手が理解しておらず、出てきたら爽快な気分になることを期待して観に行った親子が、重い顔をして出てくるさまを作者にみてもらいたいです。(大人向けの実写版とかならわかります) 非常に残念な気持ちにさせられました。 が・・・・原作通りだと先ほど知り、先に原作を確認しておけば良かったと後悔。。。
TV第2シーズン渇望!
アニメをリアルタイムで見てファンになり、原作の絵に違和感を感じ一切漫画を読んでいません。で、TVシリーズのその先が見たいけど我慢して今日を迎えました!
我慢してよかった。絵はTVのクオリティが高かったので驚きはなく、むしろCGっぽさが目立つように思えました。
原作からだと思いますが、鬼滅は本当にセリフがいい。心に刺さるものが沢山ある。そこに声優さんの演技が加わるととても深い感動に包まれます。今回も煉獄さん、瑠火さん、炭治郎、伊之助いっぱいありました。
しかし、この終わり方は希望がない。早く続きの制作を希望します。原作は読まずに待ってます!
炭治郎達にとって煉獄さんはまだまだ必要な人だったのになあ。早すぎる退場です。
テンポが悪い。アクション、映像美は素晴らしい
原作を追ってました。
原作自体モノローグ多めなのですが、それにしてもテンポが悪いです。アニメ版でもテンポの悪さを感じましたが映画も同様です。
鬼滅の刃のハイスピードな展開の良さが生きてないです。あとたまに挟まれるギャグも映像になるとなんか寒い…シリアスとギャグの間は変えてほしいですね。同じテンポや演出で進められると、どう反応したらいいのか分からなくて困る。
映像化に当たっては、誰が見ても決まった秒数で進むアニメ対個人がそれぞれのペースで読む漫画との違和感は必ず生じるものだと思ってるので、そういうところも含めてテンポ感は調整してほしいです。この制作会社さんの他の作品も観るに、それが一貫して残念に思ってしまうところです。映像は文句ありませんが間延び感が惜しい。
あと、なんか単調なんだよな…4人の夢の中で無意識領域の核を壊そうとするところ、それぞれの夢×4が続くのでダレます。週刊漫画と映画とでは盛り上がりの作り方が違うと思いますが、テンポの悪さが映画の山にも影響してて、どこが盛り上がりなのかやや分かりづらいです。緩急がない。
あとモノローグ中の他キャラの行動もテンポ悪い。反応遅いな、こんな大変な時に何してたの?この間何してたの?って思っちゃう。セリフを話す速度と読む速度とだったらどうしても話す方が時間が長いので、アニメになると漫画にはなかった違和感が生まれる。なので静画から動画にするにあたってキャラの動線はしっかりさせて、原作のコマのシーンを映すだけにしないで欲しいです。構成を組み替えるとか。
引き延ばしみたいなことをするくらいなら、全体のスピード感を速くして、そのぶんの尺をもっとねづこや善逸、煉獄さんの活躍を描くのに使って欲しかったです。そこが薄いので、煉獄さんの「君の妹を信じる」…などの一連の最期のセリフがなんか薄っぺらく感じてしまう
あかざと煉獄さんの戦闘シーンは文句なしに格好良かったです。そこからはどれくらい泣きのシーン畳み掛けるんだってくらい畳みかけられる。替えのマスクが要ります。
色々書きましたが映像の美しさには文句ありません。
鬼滅の刃という作品に合ったテンポ感と映画っぽい盛り上がり作りがあれば最高でした。
うーん
原作もアニメもそこそこ観ていてちょっと気になっていたので観に行きました。
無限列車の鬼を倒したところでやっとひと息ついたと思ったら上弦の鬼が出現。
無限列車が主旨かと思ったので、この鬼はなんで現れたか意味を掴めなかったです。
この鬼を出すなら、序盤に何か仕掛けがあればと思いました。
それに色んな技を繰り出した接戦の末、煉獄さん死んじゃうんかい。
初見の鬼なら、鬼のスカウトをちょろっとして帰っていくか、
接戦の末太陽が出てきたから、ひとまず退散するぜ、また会おう的に逃げたみたいな設定だったらなぁと思いました。
というわけで煉獄さんは生かして終わらせて欲しかったですね。死ぬ必要無かった。
生きてこそ柱の強さ、鬼滅の希望や勇気を主人公に与えられるんじゃないでしょうか。
もしくは、他の隊のメンバーが、上弦の鬼の存在を最初から察知して先回りして列車に潜んでおいて、煉獄さんに加勢して鬼を倒すとか、巧妙に立ち回っても良いのでは。
何のための隊なのか。
誰かを死なす事で強さや感動を煽る必要があるのか。
これじゃ何人いても命がもちませんよ。
そしてカラスも居場所がわかるなら、他の隊と連携させるように知らせて仲間を助けさせるとか。
感動させようとするシーンがやたら多いのも、気になりました。
キャラクター設定も絵も音楽も良いのに、全体的にもったいないな、と思ってしまう作品でした。
以上、ファンの型ごめんなさいの呼吸でした。
追記.
なるほど、きっちり原作を読んで、かつ作品の大ファンの人のための映画だったのですね。
できれば原作の続きをぜひ劇場版で!!
とかもっと宣伝欲しいところです。
これだけ人気でテレビでも盛り上がってるので、ある程度知らない人でも面白く仕上がっているのかと期待してました。
名作に予習はいらない。
なので、最初の感想の通りとなりました。
原作7~8巻どおりだけど、それ以前の話の説明がないことが不満な自分は少数派?
映画は原作の7~8巻どおりで、それ以前の話の説明が全くなくいきなり始まることに不満な自分は少数派だろうか。コナンみたいに冒頭に簡単な説明入れればいいのに・・・ 原作はまとめて読んでいるので全体像はわかりますが、映画単独で見ると訳わからないと思います。予習すべしという考え方もわかるんですが、そのような形は個人的に好きではありません。 内容については、原作どおりなので省略。ギャグは大人にはツライですね。 また、映画からはこの先の話が見えないのはどんなもんでしょうか。 普段、お客さんの少ないシネコンにもお客さん一杯来ていました。コロナで惨憺たる思いをしたシネコンにとっては、客対応に忙殺されるのもきっと嬉しいでしょうね。
期待を裏切らない作品!!!
原作を読んでいたから、内容は知っていたけど、 改めて映像になったものを見れて、とてつもなく感動しました。 泣きたくなるようなシーンが所々散りばめられていて・・・ 戦闘シーンの臨場感も本当にすごくて。 1回だけじゃ、とてももったいないので、 これから何度も映画館に足を運んで新たな発見をしていきたいです。
笑えるところ、考えさせられるところ、最後に泣いてしまいそうになると...
笑えるところ、考えさせられるところ、最後に泣いてしまいそうになるところ、メリハリと迫力(戦闘シーン)がありすごく良かったです。
物語としてのベースはあるが、
友達の彼女に強く勧められ、現在放送中のTVアニメから見始めた者です。
今回の映画に出てくるキャラクター同士の相関関係すら理解しておりません。
当初の感想は「ゲゲゲの鬼太郎」みたいだなぁ?。
鬼の能力は「亜人」や「ゾンビ」みたいだなぁ?と思いました。
今回の映画では自分を殺しながら戦う術は、亜人そのものを感じました。
ただベースのオマージュ感が丸出しなのは、さておいて、
パクリ元を飲み込み、新たな物語を生み出していることに驚きました。
セリフ回しの巧さと、心根に持っていると信じていたいキャラクターの心情に、
単刀直入、正直に言って「感動しました。」
久しぶりに良い映画を見せていただき、本当にありがとうございました。
作り手が素晴らしいです
テレビアニメの延長と言う意見もある通り、映画になって、画が特別美しくなったりしていません。 でもそれはテレビアニメの時点で大スクリーンで観るに値するクオリティだったという事です。 原作は漫画である以上、魅せるという部分に限界があります。 私が鬼滅の刃のアニメが好きなのは漫画をアニメにしようとしているのではなく、原作の限界を超えたものを作ろうとしている点です。 今回の映画でもこれは大いに感じられる作品になっています(特に煉獄さんの戦闘は凄い)。 ドライな性格な上、ストーリーを知っているので、映画の後半部分で涙腺が緩んだりはしませんでしたが、BGMが効果的でいい感じに切なくなりました。 どのあたりで終わらせるのかが気になってましたが、後日譚を全く含まないとは、少し驚きでしたね。正直あれではブツ切れ感があります。 ラストシーンから子供無残様に移って、無残様に怒られて炭治郎に怒りを募らせる猗窩座、で終わってくれた方が次作への繋ぎ的にも効果的だったでしょうに。 エンドロールの後にそういうシーンを持ってくるかなーと期待して肩透かし食らいました(まさかのそのまま終幕とは)。 ここだけが不満点ですね。 あ、あとパンフレットですが、声優ファンでない人は買わなくていいです。 映画のシーンは全部合わせても5ページ分くらいしかなく、あとは声優さんのインタビューw あとスタッフ同士の対談w アニメ映画で、シーン写真より声優さん達の写真の方が多いってパンフレットもあるんですね。 これで1000円か・・・私には500円の価値もなかったです。
ちゃんと泣けます
やっぱり映像が綺麗ですねえ。 カワイイとキモいのちょうど中間をとるいいアニメ。 シーズン1からずいぶん空いてしまったし、人気のエピソードの映画化で勢いをつけてシーズン2が始まるというところでしょうか
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