劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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スクリーン映えするアニメーション
原作未読で色んな方面で話題だったのでTVアニメのみ全話視聴のため続きを観るため鑑賞
物語はこの際置いといて、印象的だったのは風景・自然の描き方が美麗
素晴らしかったのはエンドロールの火種が優しく空に昇る様が色々想いを重ねるタイミングとも絶妙で感嘆した。
水面は実写なのだろうかと思うほどの箇所あり。
一つ思うなら、煉獄さんの炎の呼吸の技はもう少し「引き」で描いたほうがダイナミックさが寄り引き立った感じがした。
夢の部分は堪らない感情になりとにかく辛い 辛すぎる とめどなく泣いた
すごく気になってた煉獄さんの名前の「杏」を調べたら、材木は「柱」になるとのこと(^^)
エンドロールまで泣ける映画
ここ最近見た映画で1番泣いたかもしれない、、
最初油断して泣くところあるって本当?って思って見てたら、最後の最後にこんなに泣かされるとは思っても見なかったです、、
強い人というのは力だけではないんだなと改めて感じたし、わたしは誰かのために何かできることはあるのだろうかと考えさせられてしまいました。
そして煉獄さんの様な、後輩の盾になってくれる正義感のある人が上に立ってくれていたらどんなに心強いだろうか、、
ハードルが上がった中見た映画で、それを上回ってくれたのは初めてかもしれません。遅れながらも見てよかった。
少年ジャンプっぽい
テレビや漫画は全く見ていませんでしたが、超人気アニメなので興味があって鑑賞しました。万人受けするようなアニメかと思って鑑賞しましたが、闘いシーンが全く興味がなく、子供っぽいかなぁと感じ、私にはいまいち合いませんでした。キャラクターに思い込みがないので、クライマックスの感動シーンも心動かされずに終わってしまいました。テレビアニメや漫画で深く知ってから観ていたら、もう少し楽しめたのかもしれません。画像もすごく綺麗と聞いていましたが、最近のアニメすごく綺麗なのを観ていたので、そこも感動には至らず。
もう少し若い頃だったら楽しめたかな?って思いました。
人物背景が長すぎるような・・・
テレビアニメが好きで号泣する覚悟で観にいきましたが、そうでもなく淡々と観ていました。
登場人物の背景の説明が長く感じました。が、一緒に観にいった人は「そこがいいところ。だからこそ、敵(鬼)にも情を持てる」と言っていました。
炭治郎は幸せな夢の中から目覚めるのはつらかっただろうな。
鬼滅ミリしら人間が映画をみた正直な感想
※映画ガッツリネタバレ、コミックス微ネタバレです※
最初に申し上げておきますが、タイトルの通りで自分は鬼滅の刃はざっくりとしたあらすじとグッズ化されたキャラクターのビジュアルしか知らない人間でした。
世間のあまりの人気さに興味を抱いた事と丁度友人から誘われた為付き添いで見てきた一個人の正直な感想です。
ファンの方にとっては腹立つ評価数字と内容かも知れませんが、自分は意図して鬼滅の刃の評価を下げたい訳ではございません。知らない人間が見るとこう思うんだな、こういう視点に辿り着くんだな等思っていただければ幸いです。
さて、長々と注意書きを述べたところで本題に入りたいと思います。
星の数を見て頂ければわかると思いますが、数字の通りです。原作、アニメも未視聴で、ましてやキャラクターの設定も知らない人間がいきなり見る映画では無かったと思います。どちらかでも見ていれば数字は大きく変わっていたかもしれません。
映画館で「映画」として、見る内容じゃなかったのかなと思いました。そのままアニメ放送でやった方が良かったと思います。本当にミリしらの状態で行ったので、アニメの続きだとは知らずに完全オリジナルだと思っていました。もしくは総集編かなと、まさか死人が出るとは思ってもいませんでした。
自分も流石に少しは調べておけば良かったかもしれないですね。
序盤は普通に楽しめていました。本当に何も知らないので、時系列も分からず、既に主要キャラが何人か死んでる事前提なのかなとか思いつつ観てましたが、途中ギャグもあるし、キャラクターが一人一人の特徴が直ぐにわかるように描写されていました。戦闘シーンも作画が丁寧でカッコイイし、背景なんかCG?とにかく凄く綺麗でした。
映画じゃなくて、アニメで良かったんじゃないかと思った理由は見せ場が無かったからです。
バトルは基本単体で戦っていて、途中皆戦っているシーンはあったけれど、『皆で』戦っている感じは無かったです。『分担で』戦っているイメージでした。
だからこそ、絵は映えているけれどもストーリーの盛り上がりが無くて物足りない感じです。
映画って皆が揃って、力を合わせて、強い敵に立ち向かうのが王道で最も盛り上がるシーンですよね。アニメの映画だと総集編だったり、完全オリジナルで大抵どこかで皆で戦うシーンが入ってくるんですが、今回の鬼滅の刃は、アニメの続きを上映映画で流しているだけだから、映画としての盛り上がりが無いんです。
…そういう映画として作られてるので仕方ないんですが。
伊之助と炭治郎が唯一共闘してると言えるけれども、時間的に早くて、そのうえ後半の内容を思うと印象に残りにくいです。
後半は原作ファンの方お待ちかねのシーンですね。多分この映画の盛り上がりシーンは、この煉獄の死亡だと思うんですが何も知らない人からしたら列車編って名前にあるのに、あっさり敵は中盤で倒されて、余韻に浸る間もなく煉獄と強い鬼とのバトルがはじまったのでついて行けないです。
列車の鬼は折角バトルのシーンの作画は良いのにストーリー展開は最悪で、第二形態は読めていたけれど、鬼が知能が低いのか自分で身体の事を言ってしまったり、謎に炭治郎が伏線もなく弱点を見つけていた所にはじめは違和感を抱いていました。
けれども、この煉獄の死亡シーンを描きたかったのかと理解すると前半が急ぎ足で話が進んで行った事にも納得してしまいます。
いくら盛り上がりシーンとは言えど、キャラの死亡シーンを書くために話の展開が雑になるのは最悪です。煉獄というキャラクターの死が見せ場として利用されてるようにしか思えないです。
他にも違和感覚えたシーンはかなりあって、序盤はかなり丁寧に書かれていた客が後半は一切出てこなくなった事です。鬼殺隊というのが一般市民にとってどういう立場なのか分からないんですが、彼らが横転した列車から客を助けるシーンは少ないし、鬼殺隊の一人が無くなっているのに、鬼を退治して助けてもらった200人の乗客が誰も礼を言いにこないのもおかしくないですか?鬼殺隊は嫌われてるんですか?
誰も礼を言いに来てないのに、「1人も死なせなかった」とか主要キャラが結果だけを発言してると心優しいキャラクターというよりも、自分の名声の為に死人出したくないのかな、という誤ったキャラクターに見えてしまいます。
てっきり横転した列車と、煉獄と鬼が戦った場所が離れていたせいで乗客誰も映らないのかなと推測しましたが終盤カメラが引いたシーンで近場だったことが分かって呆れました。あんなに近いならほぼ棒立ちの炭治郎と伊之助は客の救助とかにいってた方が動作として意味があります。
煉獄さんのおかげで全員の命が助かったとか、キャラに言わせるんじゃなくて折角の映像媒体なんだからちゃんと映してほしかったです。
乗客や序盤の4人の少年少女が鬼滅の世界の『キャラクター』ではなく、所詮ストーリーのために生まれた『場面展開に都合いい役』になってしまっています。もしかしたら原作は描写があって映画でカットされたのかもしれないけれど、何も知らない人からしたらただ演出が下手に見えます。
まとめると、2時間の中でストーリーの見せ場が無く、ご都合展開が詰め込まれた結果主要キャラの主観を見ている視聴者は押し付けられて話が進んでいく。この点が「映画」で上映しなくても良かったと私が思ったところです。アニメで一話一話流した方が細かい所も描写できて、ストーリーの展開もこんな後味悪いものにならなかったと思います。限られた短い時間の中で描こうとしたから、話が雑になって、その雑さの尻拭いに煉獄の死亡が利用されてる感じでした。
原作を読めば、またはアニメを見返せば評価は変わるのかもしれないけれど、映画のガッカリ感が強くて見る気が失せました。
鬼滅の刃ってセリフが独特で何から何まで説明するのが分かったんですが、これが映画の雑さと相性最悪の形で絡み合って、とにかくキャラに説明させるメタメタストーリーというのが今の鬼滅の刃への印象です。
原作に忠実且つ、しっかり、間を埋めるつくり。
今回、IMAX で見ましたが、そこまで、IMAX にこだわって観る必要はない気がします。音が大きすぎて嫌な人もいるかもしれないです。
原作に忠実な作りは、アニメのときから続いてますが、今回の闘いのシーンの描き方、進め方はさらに感動もので、迫力がありました。あかざの表現も、かっこ良かった。
原作で一気に進んでいるところを丁寧に間を埋めて、水の流れのように作られてました。
みんな観に行こうぜ
鬼滅、鬼滅、毎日何かと鬼滅
これはどんな作品なのかと映画ならなんでも観に行っちゃうような自称映画通まで巻き込んでるってのはもう社会現象
みんな観に行こうぜ
皆で行けば行くほど映画館の安全性を証明出来、日本はコロナに打ち勝った証明にもなるからな
概ね楽しめたが、少し勿体無い点も
私はファンではありませんが、一応、原作は全巻サラッと読み、アニメも全話視聴しました。
【良かった点】
・作画のクオリティが高く、技の演出等、改めてバトル漫画の中では群を抜く映像の迫力があった。
・原作を完全再現していると思われる。夢の中での炭治郎と家族のやり取り、別れるシーンは特に見応えがあった。
【残念な点】
・鬼滅の物語の醍醐味のひとつは、どんなに残虐性の高い敵キャラにも人間時代に辛い過去があり、読者として少なからず同情できる点にあると思うのだが、今回登場した下限の一・魘夢にはそれがない。本当にただの悪者キャラに成り下がっているのが非常に勿体無い。
・これは原作を読んでいても思ったことだが、私は煉獄さんに感情移入が出来なかった為、死んでも正直泣けなかった。それは煉獄さんの背景となる描写が描ききれてなかったからだと思う。例えば、なぜ煉獄さんは鬼狩りをしているのか(母親から「弱き人を助けなさい」という教えがあったが、それと鬼殺隊がイマイチ結びつかない)、なぜ柱にまで上り詰めたのか、現在の強い心を持つまでの葛藤等、そういった部分の描写が弱いため、「オレはオレの責務を全うする」というセリフがグッとこなかった。また、「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」というセリフは名言だと思うのだが、そういった思考の背景となる母親の死が上手くリンクしてないように思えた。
・尺の問題もあると思うのだが、煉獄さんが死んだ後、煉獄家での父親や弟とのやり取りも少々入れるべきだったかなと。母親の伏線は回収できたのかもしれないが、原作未読の方からしたら、「中途半端に出たあの父親は何だったんだ?」となると思う。
TVアニメではのめり込めなかったけど、煉獄パイセンに男泣き
原作漫画未読ですが、TVアニメは放送終了後にAmazon Primeで一気観しました。
ただ当時は、「鬼」の設定は吸血鬼やゾンビ、禰豆子を元に戻したいという動機づけも「ハガレン」っぽいなという既視感で、それ程のめり込めませんでした。
映画の前半も、炭治郎が亡き家族に寄せるの想いこそ胸に迫りましたが、善逸と伊之助が見る夢の浅薄さには、若干唖然としてしまいました。
下弦の壱・魘夢との対決も、列車と一体化された際の絶望感や、夢の中で自死を繰り返す炭治郎の胆力には目をみはりましたが、炎の柱・煉獄杏寿郎の能力の高さが、間接的にしか描かれない事に、もどかしさが有りました。
🎬
しかし、猗窩座が現れてからの終盤は凄かったです。
目にも留まらぬ速度で繰り広げられる技の数々。
ただこの手の表現は、、正直ドラゴンボールで慣れっこ。
それ以上に感情を掻き立てられたのは、煉獄杏寿郎の責任感と覚悟です。
無論、煉獄パイセンは、上弦の鬼の手強さは元々知識としてあったでしょう。
ただ、実際に手を合わせることで、その底抜けな実力を実感し、命を賭けても倒せない相手であることは、早い段階で悟ったはずです。
それでも、ここで自分が踏ん張らないと、後輩も200名の乗客も救えません。
そして放たれる台詞。
「俺は俺の責務を全うする!!
ここにいる者は誰も死なせない!!」
この時点で、彼は闘いに勝って生き残れずとも、敗北を夜明けまで引き伸ばして、皆を救おうと覚悟を決めたのかもしれません。
そして、その覚悟こそが、亡き母に託された使命でした。
自分はこのあたりから、得体の知れない涙を止められませんでした。
何に泣いているのかよくわからないけど、煉獄杏寿郎の生き様の見事さに、ただただ心を打たれました。
炭治郎が「煉獄さんは負けてない...」と叫ぶ姿も切なかった。
最期に、笑顔で父と弟に遺す言葉も、たまりませんでした。
🎥
ということで、レギュラー放送の後の映画化には否定的な自分でしたが、結果とても収まりのいい117分だったし、終盤ではチケット代以上の感動をいただきました。
ただ「無限列車・編」というサブタイトルは、自分の中では完全に「煉獄杏寿郎・編」もしくは「煉獄杏寿郎の超侠気・編」に書き換えられました。
「インセプション」だ!
と書いてる人いないなぁ😅
ちゃんと漫画とかアニメ観てる人は微塵も思わないのかな。
はい、原作とか知りません😤
映画館行ったら丁度良いのが今作でした。
というか、これしかやってなかった😅
興行収入の記録を数々塗り替える圧倒的な話題性と、テーマ曲を歌うLisaの魅力的な歌唱力と、それくらいしか知りませんでした。
先ず、列車が舞台というのがとても「映画っぽい」。
そして、いつまでも浸っていたい理想の「夢」、鬼になると不老不死になるという「誘惑」。これに対するアンチテーゼという「正義」をどう提示するのか、これにはゾクゾクきました❗️
更に言えば、鬼にも逃れられない「現実」、夜明けがあって全能ではない所もプロットとして素晴らしい❗️
そして、一連の流れから悲しみに浸る炭治郎と善逸に放った伊之助の一言が、年端もいかない彼らの未来への活力の信念となる一言であり、観客にも魅せるオチとして見事で、ここで涙しました😭
で、序盤の展開、このサイトに居る人たちはみんな思ったであろう「インセプション」。「核を壊す」という概念もいーですね👍
いかんせん、原作知らないから、煉獄さんへのカタルシスは少ないし、禰豆子(鬼である事は何となく知ってた😅)があんなに戦うのも❓だったが、
原作からのファンがこれだけ支持されてる作品も稀有ではないでしょうか。
アニメというものは世代を象徴する作品が必ずあります。こういった新しいアニメが登場する事は、ガンダム世代のおじさんとしては嬉しい事でもあります😅
期待値がたか過ぎた
前評判が凄く、半信半疑で鑑賞。
しかし、前評判程ではなかったと思う。
映像美は素晴らしいとは思うが・・・。
テレビの報道で号泣するとか、泣く人が続出とあったが、どのシーンだろうかと疑問に思ってしまった。
後半が…。
無限列車での戦いは、熱く胸が震えました。
それなのに、感動が冷めるような後半の展開。
すごく違和感を感じ残念に思いました。
次作に繋げるような終わり方で良かったのでは…。
アニメとは思えない感動の映像と音響。
それだけに後半のとって付けたようなストーリーが無念でなりません。
子供が見るにはいいかも
とりあえずアニメを全部見てしまったので、流れ的に映画も拝見しました。しかし子供向けアニメにありがちな説明が多く、伏線が巧みに仕掛けられてるわけでもないので、正直映画の数々の名作などと比較してしまうと、物足りなさが残ってしまいました。
無限列車の鬼を倒した後、突然現れた上弦の鬼もなんで現れたのかよくわからないし、しかも決着がつかず逃げるってどういうこと?
にも関わらず煉獄は死ぬっていうカオス。
これは映画としてどうなのか?
炭治郎による熱いセリフなど、感動する場面があるのはいいと思うのですが、泣かせようというあざとさみたいなものを感じてしまい、没頭できませんでした。
単純に子供がみるならいいとは思いますが、大人がここまで熱くなって語るほど面白いとは思いませんでした。。。
(元々サンデー派だからかなー)
よかったです✨
一人レイトショー二回目。
漫画を忠実に再現してる。
プラス映像化するとこんなに凄くなるんだ、圧倒されました。
涙腺固めなので泣けはしなかったけど、ラストシーンは明日も頑張ろうと思える良さがありました。
見る前に漫画、アニメは見といた方がいい。
キャラや設定が独特なので、慣らした方がより入りやすいかな。
めっちゃ良かった!!!
この映画を観る日決まってて
それに合わせて1週間でアニメ全部観てからの映画鑑賞
いやぁ良かった!
色々いいところはあるけど
人の親目線で良かったところを書こうかな
杏寿郎が母親に「何故強く生まれたのか?」のシーン
そこ答えを日常で無理なく伝えられるのがアニメ
実際アニメから学んだ事とか自分も多くあるし
その学べるシーンがしっかりあった
強さとは何かってのも最後の戦いで思う存分入ってたしね
最後は流石にウルっときたわ
悪くは無いが
鬼の罠による夢の中でのシーンが多すぎた感が有る。そのシーンは主人公の家族への想いを表すのに必要なのだが、長すぎてその辺のテンポが悪くなってしまった。
IMAXで観た事もあり、画面と音の迫力は良かった。中盤以降の戦闘シーンはテンポもあって、劇場版らしい作りだった。
大人だから…アニメは映画館で観なくていいと思ってる派です。だから…...
大人だから…アニメは映画館で観なくていいと思ってる派です。だから…やっぱり映画館で観なくても…て思いました。
でも鬼滅は好きです。
う〜ん。なんだかなぁ〜
まず言いたいのは。
映画館でポップコーン食うなぁぁぁ〜〜〜。
ボリボリうるせぇぇぇ〜〜〜。
そんな感情で観てたので
辛口でごめんなさいファンの人。
映画の感想としては。
夢の中で自決の連続って子供に良くないよっ
そこから話に入って行けなかった。
映像として ああゆうの苦手。
もっと違う、なるほどって方法で
夢から目覚めて欲しかった。
で、列車の何が無限なのか?
他の3人はどう目覚めたんだよ〜
そこちゃんと描けよ〜
前半部分だけなら星★2.5くらいな気もするけど、
後半部分は取ってつけ感が。前半との繋がり薄くね。
一応アニメを観てからの観覧としては
TV画面で見るのがちょうど良い絵柄作風な気がする。
今回のストーリーもTVアニメ用の編集でTV画面で楽しみたかった。
話題になってたから行ってみたけど、
なんだかなぁ〜 って映画でした。
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