「社会現象になるほどでは…」劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 H!5@eさんの映画レビュー(感想・評価)
社会現象になるほどでは…
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完全に鬼滅の刃の人気に乗り遅れてしまい焦るわたし。
急いで映画化される直前(7巻の真ん中くらい??)まで読み込んで予習はバッチリ。
意気揚々と参戦しました。
どうせならと追加料金を払いIMAXでの鑑賞。臨場感のある音ということですが音量が大きいだけ。むしろうるさい。耳痛いわ。
メインは鬼滅隊の柱のひとり煉獄さん。
あー、はいはい、お館様のところでちらりと出てきた人ね。
なんとなくBLEACHの隊長たちを思い浮かべちゃう。
あ、もう今回死んじゃうんだ。はやいな。
下弦の壱・魘夢が死ぬとき鬼滅隊のメンバーのすごいところをわざわざ一人ずつ言って悔しがってるのがほんとに笑えた。わざとらしく説明しなくていいよ、アニメだなぁ。
この人気を支えてるのは一体誰なんだろうか。
お館様のところで一瞬だけ出てきた煉獄さんにそこまでの愛着を持ってる人が一体どれほどいるのだろうか。
なんでここまで流行ったのかな?誰に人気なの?
戦闘シーンがやたら多くてすごく眩しかった。
炎の呼吸・壱の型・水面斬り!とかいって男の子たちが真似して遊ぶのだろうか。
わたしは飛天御剣流 天翔龍閃派かな。
漫画は面白かったですけど、アニメとか観てどハマりしてる人が映画もどハマりしてるのかな。
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