劇場公開日 2020年11月13日

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タイトル、拒絶のレビュー・感想・評価

全80件中、41~60件目を表示

2.5確かに

2020年11月29日
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鑑賞方法:映画館
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ごっとん

1.0悪い意味で学生演劇っぽさを感じた

2020年11月28日
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群像劇である割に、それぞれの登場人物の物語があまり交差していないし、掘り下げの不十分な登場人物もいる。というかちゃんと掘り下げられていたのはまひるだけに感じた。 なんとなくいろんなシーンに既視感がある。 なんか大学生のころ学生演劇でこういう感じの観たなーという感じがした。

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hzwr

3.5山田佳奈監督作品は今後も要チェックだ…!

2020年11月28日
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風俗嬢とそのスタッフ達の群像劇… 山田佳奈監督凄いね、面白い映画だったよ。 誰かに共感出来たりとか喜怒哀楽を共有とかは出来なかったけど(これはたまたま私がという話で)、面白い事は確かだった。 どんなにお金かけようとどんなに有名な俳優揃えようとめちゃくちゃ宣伝しようとイケメンだそうと著名な監督が撮ろうと面白くない映画は面白くない。しかしこの映画は素直に面白かった。 私が特に好きだったポイントは、出てる人皆んな演技がめちゃ良かったところ。やはりそこは大事過ぎる…俳優陣の実力も、脚本の内容や言い回しも、力を引き出す監督やスタッフも、どこも欠ける事なく爆発してこういう作品が生み出されるんだね。大事だ。 どの人も皆んな良かったけど、特に良かったのは、勿論伊藤沙莉と、あと片岡礼子が何か良かった、片岡礼子色んな作品にたくさん出てるけど、今回の片岡礼子は何か好きだった◎笑 充実感があって満足できる映画でした。

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まつこ

3.5全てのキャスト皆さんのパワーに圧倒!

2020年11月28日
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伊藤沙莉さん目当ての観賞。 今まで彼女は脇役が多めの印象だけど本作ではメイン。 彼女の演技を堪能出来た感じ。 付け加えると、それに以外の全てのキャストの皆さんの演技がパワー溢れて迫力があった感じ。 皆さんの演技が凄かったです! デリヘル系風俗店の待機場所のシーンがメイン舞台で展開するストーリー。 伊藤沙莉さんが演じるのは、デリヘル嬢になれず、雑用担当者の裏方役。 デリヘル嬢の皆さんのキャラが皆さん凄く濃い(笑) そして彼女らの入れ替わりが多いのがリアルっぽい感じ。 この手の業界は良くわからないけど、風俗業界の裏側が見られた感じ。 終わってみれば何も残らなかった感はあるけど役者の皆さんの熱量は高め! 圧倒的された感が凄く良かった。 舞台演劇っぽい迫力が凄かった。 カノウの最初の客は確かにキモかったです( ´∀`)

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イゲ

2.5客に見せない人間模様の舞台裏の物語。

2020年11月28日
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悲しい

難しい

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松王○

0.5見たことある映画

2020年11月28日
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いつの時代もこういう映画作る人がいて いつみつも似たような話で 女性監督の目線で作品を作ってほしかった

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コスモト太郎

4.5染みる。

2020年11月26日
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悲しい

興奮

デリヘルで働こうとしてどうしてもできなくて逃げだした雑用係の主人公目線で、デリヘル嬢たちと従業員の男たちを描く話。 . 主人公は自分は嫌われ者のカチカチ山のタヌキだと思い、デリヘル嬢たちはみんなに好かれてるウサギちゃんだと思ってる。自分のことは卑下してて、周りのことは下に見ない。 . デリヘル嬢たちは周りのことも見下して自分のことも内心では嫌い。それでも彼女たちは主人公のことは好きだと言う。 . 男たちは自分も同じ底辺に変わりはないのに、デリヘル嬢のことを自分より下だと見下している。 . この三者それぞれが絡み合って、ラストへと向かっていき、それぞれどんな結末を迎えるのか。劇中ずっとつかなかったライターがついた時、どんなことが起こるのか。大号泣する沙莉ちゃんと共にめちゃくちゃ心に染みるラストでした。 . 口が臭い設定のでんでんさん、ほんとに画面から口臭ただよってきてる感じしたな(笑). .

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せつこん

0.5観る価値ないです。今年最低レベル

2020年11月26日
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「映画作ったりTVディレクターやったりする人間は偉くて、風俗産業にかかわっている人間や空き缶集めている人間や無職の人間は卑しい」という考えがこの作品の根底にあるようですが、私は映像関係の仕事が偉大だと思ったことが一度もなく、登場人物たちに言わせているセリフ・やらせている行動のすべてがばかばかしくて見ていられませんでした。技も心もなさげな俳優たちはギャーキャーわめいているだけで、どの人物にも私は感情移入しなかったし、興味も抱けませんでした。特に男優たちの演技がひどすぎました。私は映画に楽しみや感動や学びを求めてお金を払っているだけで、映画の役割はそれ以上でも以下でもありません。プロデューサーも監督も俳優たちも謙虚になってください。

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美姫ちゃ

4.0性産業の一面なのか?

2020年11月24日
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日曜1発目の上映回で鑑賞。 観客は自分も含め男性のみ、それもおっさんばっか。意外と客入っている。色っぽい場面を期待。 違った… でも、面白かった。さすが、山田監督。

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にいやん

4.0舞台の方も観たかった

2020年11月23日
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それなりに理解できたつもりだけど、何度か観るとまだ気づけてない部分があるんじゃないかなと思う。 ゴミを捨てる側と引き受ける側、作品の中ではそれを男と女で区別してたけど、そこはもっと違う分け方でも観た人それぞれでいいんじゃないかな。 みんな弱くて汚くて、そんな自分や他人を卑下してる。 自分にも他人にも嘘ついて生きてる。 そんな中でも一番嘘で塗りかためてるように見えてた人が、見終わった後に考えてみると実は一番正直だったんじゃないかと思ってみたりもする。 そういう訳でまだ全然まとまらない。 まとまらないままもまたアリなんだろうけど、きっとまた観てしまうな。

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うず

3.0すみません

2020年11月22日
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私、中年のおっさんなんだけど、割と平凡な人生を歩んで来ちゃったと思うの。 そんな私だと、この映画のレビューを書くには人生経験が足りないのかな。何も感想が浮かばないんです。 伊藤さんや恒松さん、その他の方も巧い役者さんなんですよね。 だから、普段の表情の合間に見せる違う表情が凄く良いんです。 だけど、その時の感情を読み取ろうとすると、ある程度までは想像できるんだけど、私の人生経験だと深い所までたどり着けないんですよね・・・。 何かよく分かんないんだけど、映画に負けた気がしてきます。

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やきすこぶ

4.5私は私のなかにゴミを受け入れて、ちゃんとバランスとって生きてんだから。

2020年11月22日
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半端ねえな、この映画。女優陣の本気度が高すぎる。"底辺"の人間の鬱屈したエネルギーが沸々とたぎっている。それはデリヘルに身を落とした彼女たちだけじゃなく、伊藤沙莉演じるスタッフ・カノウの「私は、カチカチ山のタヌキです。ウサギじゃなくてタヌキ。」と自嘲する台詞にも表れている。そもそも伊藤目当てでこの映画を観た。「ホテルローヤル」の中の伊藤もその役割を見事に演じ、存在感抜群だったが、メジャー作品よりはこちらのほうが彼女の味が出ると期待したからだ。はたして、その期待以上のパッションはあったし、この役は現状、彼女こそ適役であろうと思えた。 しかし、もっとも目を引いたのは恒松演じるマヒルだった。小さい頃から容姿を武器にした生き方を身に着け、笑顔で男を手玉にし、今も器用に生きている。いや、生きているように、見える。その笑顔は、つくられた笑顔だ。(そう思わせるのだから恒松は演技巧者なのだが)。それは仮面で、自分を守る盾で、金を稼ぐ道具なのだ。自分は「ゴミ箱」だと言い切り、感情をフラットにして仕事に徹し、他の女の子とも阿らない。それはけして彼女の矜持からくる行動ではなく、そうでもしてないと何かの拍子にぶっ壊れてしまうからなんじゃないか?と思えた。彼女は自分を社会不適合者だと自覚していながら、それでも自分は社会のなかでしっかり役割を果たしてきたことを知っている。セックスワーカー(労働者)として。だから、労働にはそれなりの対価を要求するのは当然のことだ。使い捨てられちゃたまらない。そう、点かなくなったライターのようにポイ捨てされたくはない。点かなくなったって、東京を燃やすくらいの熱量はまだ体の中に仕舞っているよといわんばかりに。だから、彼女が屋上で何をするのか、声を殺して見入った。そして、ああ、そうするのか、と見届けたときに、彼女が生身の人間に見えた。 「私の人生に、タイトルなんて必要ないんでしょうか?」とカノウは言う。タイトルなんてなくたっていいよ、別に要らんよ、と僕は思う。だけどそれぞれの人生の主役は自分なのだ、とは言ってあげたい。そう、平日の昼間に1人で映画を観ているような社会不適合者である僕自身に向けても。

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栗太郎

4.5もう一度観て理解を深めたい作品

2020年11月20日
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伊藤さん主演てことで以前から観たくて 楽しみにしてました。 大好きな片岡さんも出演されるし。 まず、女優陣が半端ないです、 圧倒されます!魂が劇的にこもってます。 彼女らは、この作品のなかで役として 生きてます。凄く生きてます。 命与えてます。 題材自体がハードかつアンダーグラウンドなので、 場合によっては題材のみが取り上げられて しまわれがちですが、この作品は 題材こそ風俗ですが、女性のヒューマンドラマ。 見事に描いてます。 きっと十分すぎるほどの取材を繰り返し、 物語を作られたんだろうなと思います。 あとがない、これしかない、どーしようもない 日常を過ごす彼女らの言葉にできない慟哭が 画面からヒシヒシと伝わってきました。 ラストの恒松さんの表情。凄いです。 素晴らしかった。 作品のテーマや監督さんの、作者の伝えたいことの 考察もしたいのですが、 正直、女優陣の演技に圧倒されてしまい、 ラストの独白を十分聞けなかったり、 ストーリーを冷静に咀嚼する余裕がなかったです。 なので、もう一回観ます。 あ、一点。 般若さん、好きなんですがこーいう役所を キャスティングされるのわかりますが、 そこはかとない、優しさ、見えちゃうんですよねー。 だから、好きなんですが(笑)

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バリカタ

2.5うーん、期待していたよりはイマイチだったかなー、、、 やはり舞台な...

2020年11月20日
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うーん、期待していたよりはイマイチだったかなー、、、 やはり舞台なのかなー 伊藤さん、恒松さんはめちゃくちゃ良くてキャストがどうにか支えた印象だった。

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おれ

2.5全国のデリヘル件数22,000件 デリヘル嬢総数400,000人 ...

2020年11月20日
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全国のデリヘル件数22,000件 デリヘル嬢総数400,000人 女性美容師数よりも多く、クラスに1人か2人はデリヘル嬢って計算。 近くて遠い彼女たちの普通の部分と狂った部分を「台詞」ではなく「映像」で詳らかにして欲しかった。演者さん達の「演技」が素晴らしかっただけに。 とはいえ、演劇ファンにはたまらないんだろうなぁ、この作品。 女性監督だからか、男性達の描写が男臭くて(最近の映画は中性的に描かれることが多い)、次回作はヤクザ映画なんかいいんじゃないかなぁ。

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アブラハム

3.5恒松さんの演技に撃たれました

2020年11月19日
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伊藤沙莉さんを目当てにされている方が多いですが私もです  同時期に「ローヤル」「十二単」と本作と3本公開されていて、各々大事な役をしているというのがすごいですね  同じシネコンで3本ともかかっていたら、と思って調べてみましたら2本まででした 「ローヤル」「十二単」と共に話題作に出演しながら、(失礼ながら)本作のような「単館向き」の作品にも出られているのがうれしいですね  キネ旬の前号で数ページの特集記事が組まれていたり、バラエティにも出演されたりと、彼女の真の姿がみえてきているようでファンとしては嬉しいです 他の方も書かれているように女性監督が、自らを卑下するような風俗業の「待機場」を描くことでみえてくる女性像や、そこで働くほかに行き場のない男性の描き方が、後味が悪いなりに心に残りました  「風の電話」のモトーラさん、元ボイメンで「デッドエンドの思い出」で爽やかな好青年だった田中俊介さんも、今作はまったくどうしようもないと思われる役を演じてくれました でも最も驚きだったのが「くちびるに歌を」で合唱部の中学生を演じていた恒松祐里さんが、5年後ああいう役をされていたことです  いやらしさはないものの、どこか儚くもどす黒さを持っているようなマヒルの役をやりきりました  山手線のホームアナウンスが流れ、どなたか鶯谷の雑居ビルとまで特定されていました  東京のスポーツ紙には数多くこういった派遣型風俗店の広告が掲載されていますが、その一軒一軒でああいったやり取りが行われているのだろうと、とてもリアルでありました (11月19日 イオンシネマ京都桂川で鑑賞)

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chikuhou

3.5マヒルの接客が見たかった

2020年11月19日
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デリヘルの待機所の人間模様を描いているから、ありがちな接客シーンが無い。 すなわち人気ナンバー1のマヒルの接客はお目にかかれなかった。 観ているとデリヘルのお客さん同様に、こじらせ系とかやさぐれ系なんかより、お金が大好きでちょっと感覚が麻痺して、それでニコニコ楽しそうで一番ぶっ飛んでそうなマヒルに惹かれる。そんな無意識からマヒルの接客シーンを待っている自分がいた。 どんな職業でも、段取りが良かったり気持ちよく仕事を姿を見たくなるものだ。 店の子に手を出して扱いやすくする店長、付け込み過ぎだよなー。リアルだけど。

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パプリカ

4.0じわじわくる作品

2020年11月19日
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kuu

4.0伊藤沙莉を食う恒松祐里

2020年11月19日
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セックスワーカーの日常や仕事にフォーカスすることで、社会性や非日常的なリアルを描く映画はたくさんあるが、この映画はシンプルなヒューマンドラマだ。その人の性格やその場の状況をあらわす間や空気の伝え方がすごく上手いし、難しい感情表現や会話も長い説明を入れずに簡潔に確実に表現している。とても質の高い映画だと思う。

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齋藤直紀

4.0【映画のタイトル】

2020年11月19日
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ほとんど全ての登場人物が主役なのかもしれない。 会話やところどころの場面から、僕達は、それぞれの人物像に、悲しさや、切なさや、憤りなど様々な感情を読み取ることになる。 理由があるのだ。 生きる必要があるのだ。 如何ともし難いことがあるのだ。 人に知って欲しいわけではないのだ。 でも辛いことは辛いのだ。 人間なのだ。 マヒルの笑いの中に笑いはない。 カノウが自分の人生にタイトルは要らないと言う。 実は、この映画にタイトルは付けられないのではないかと思った。 全ての人が異なるように、ここにいた女や男の辿った道もそれぞれ違って、ひとつのタイトルで括ることは出来ないのだ。 そして、個々を見つめても、様々なことがあって、一つのタイトルで括ることも出来ないのだ。 デリヘルだけで、人を括ることは出来ないのだ。 それは、どんな人に対しても同じなのだ。 ※ 思いがけず、終映後にトークイベントがあって、あの撮影で使われたビルの4階のトイレには出るのだと言っていました。ドラマでもよく使われるビルなのだそう。怖いですね😁

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ワンコ