劇場公開日 2020年1月2日

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さよならテレビのレビュー・感想・評価

全47件中、21~40件目を表示

4.5ドキュメンタリーという名の虚像

2020年2月11日
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はこぶね

3.0ドキュメンタリーとは

2020年2月10日
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mtmt

4.0この物語はフィクションですが、登場する人物・団体・名称等は、実在のものとは大いに関係があります。

2020年2月9日
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けんじ

3.0さよならテレビ?

2020年2月8日
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萌える

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船頭

3.5最後の最後に…

2020年2月7日
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ラストシーン、それまで観てきたものが何もかも信じられなくなって、心がざわつく。
ただテレビだけじゃない、日常生活でもそんなことは沢山ある。誰が真実を教えてくれるのか。
テレビだって誰かの飯の種、ビジネスだし、テレビが出来たばかりの時代は放送内容を真実だと思っていた人がどのくらいいたのか。
物事は多角的、操作をしていても、していなくても誰かが伝えられるのはその一側面でしかない。

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shio

2.0大きなタイトルを付けすぎ

2020年2月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

寝られる

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歩く姿はカリフラワー

2.0さよならできないテレビ

2020年2月4日
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V8エンジン

2.52020年 8本目 ★★☆「ドキュメンタリーとは真実か?」

2020年2月2日
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さよならテレビみた。メディアが担う「ニュースを伝える」「権力の監視」「弱い人を助ける」この3つを3人の登場人物に当てはめて構成されていたと思う。

さよならテレビは、登場する人も言ってるけど「ドキュメンタリーとは何か?」という感覚にもなる。テレビ局のドキュメントはどこまで、ホントなのか?ただ、登場人物たちの戸惑いや悲しみ怒りは伝わってきた。この映画、喜びのシーンがあまりない。

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メザシのユウジ

3.5タイトルほどでは無かったが

2020年1月30日
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鑑賞方法:映画館

ポレポレさんで鑑賞。タイトルほどでは無かったですが面白かったです。あと何年かするとテレビを無意識につけて見る習慣を持つ世代が減り、興味ある番組だけをコンテンツとして動画サイト等で見る世代が中心になると、高いスポンサー費用を払って出稿する企業が激減して、本当にさよならテレビとなるのかもしれないですね。若者はスマホとPCしか見ないし、私も無駄なCM跨ぎの演出やくだらないバラエティやクイズ番組中心のテレビには嫌気がして録画中心の視聴でリアルタイムではスポーツ以外には見てないですし。どこの局でも同じ話題、それも有名人の不倫とかスキャダルとかしかやってないですしね。情報一方通行のテレビだけ見てると白痴化する気がします。新聞や週刊誌の発行部数が激減している昨今、テレビはメディアとして生き残れるのか疑問です。

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tomクルー

4.0これはテレビ業界人の「自虐ネタ」のジャンルですね!

2020年1月23日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

漫才や漫談の定番ネタに「自虐ネタ」が有ります。それは「上から目線」や「自慢ネタ」のように嫌われたり、批判されることがありません。なので「放送番組」にとっては安全ネタでもあります。

観ている時から「これはTV局の自虐ネタだな!」と感じていました。ここのレビューではでは多くの人が触れている「能力が無くて解雇?(契約延長無し?)される」若い記者ですが、報道記者としての能力と適正の無さが溢れ出ている若者を採用したいこと自体が、このドキュメンタリーのための仕込みと思えてしまって、観ているのが辛くなりました。

その若者本人も「自分はドキュメンタリーの仕込み素材として雇われた」ということに、解雇通告を受けた頃から気づいたのではないでしょうか。

「さよならテレビ」というタイトルにはこれからも下記の複数の意味が込められていくのではないでしょうか。
①テレビは報道機関としての存在意義はなくなった。
②テレビはビジネスモデルとしては終わった。
③心ある人はテレビを見限って業界から去っていく
④視聴者の多くがテレビから「さよなら」するだろう
⑤テレビに期待する人はいなくなるだろう。

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小久保達

2.0さよならしきれてないテレビ

2020年1月20日
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おちゃのこ

2.0看板キャスターと、契約二人といういわば特殊な立場の人間をメインにし...

2020年1月18日
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鑑賞方法:映画館

看板キャスターと、契約二人といういわば特殊な立場の人間をメインにしたことで実質を追いかけてない印象。ラストでメタ的にはなっているのは自虐なのか自己批判なのか諦めなのか。契約社員二人の個性が用意周到感。それはいいにしても撮る側の何か、も、もっと見せてもしかった。

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ghostdog_tbs

2.5予想してたのと違いました。

2020年1月18日
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masaさん

3.5ほっほ〜

2020年1月15日
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鑑賞方法:映画館

テレビ業界についても、映画の構成についても、
「あ〜こういうことか〜」と、しみじみ。
ひじ方さんは、細かく説明するとか、情熱的に話すとか、じゃなくて、
すごく客観的に冷静に利き手に回っているのが、すごく勉強になった。
こういう手法なのかな。

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72013001080306

4.5リアルすぎて苦しい。

2020年1月13日
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知的

難しい

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九段等持

4.5良作。もう一攻め出来る気もしたけど、それは評判の良さから私の中のハ...

2020年1月12日
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良作。もう一攻め出来る気もしたけど、それは評判の良さから私の中のハードルが上がったのだと思う。笑いもしたし胸を締め付けられもした。ドキュメンタリーの定義は人それぞれだと思うけど、感情を揺さぶるというのは純粋に良い作品だということ。

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kazuyuki chatani

4.0最後に種明かし的な展開だったが、そこも含めでテレビの真実を映すとい...

2020年1月12日
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最後に種明かし的な展開だったが、そこも含めでテレビの真実を映すという使命を改めて視聴者に問いかける感じで非常に良かったと思う。東海テレビさん、ナイスです。

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おれ

5.0人は易きに流れる

2020年1月12日
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鑑賞方法:映画館

だから、組織には理念が、人には理想が必要になります。
インターネットで調べたところ、東海テレビには理念がない。

視聴率を取るために、高齢者をターゲットにして、
グルメ番組を製作するのでは、東海テレビ局は「茹でガエル」
になっています。
東海テレビ局に将来性はなく、気が付いたらインターネット
に広告はとられ、正社員はリストラされると思います。
他のマスメディアでは、正社員はリストラされています。

世界報道自由度ランキングでは日本は67位で報道の自由はなく、
一人当たりのGDPは26位で生産性は低く、外国には三六協定は
ないです。
資本主義だから、競争主義だからというのは言い訳にも
なりません。
最低賃金はあり得ますが、同一労働同一賃金の同一労働
はありえません。
映画のレビューでも、同じレビューがないのと同じです。

覆面座談会で顔を隠し忘れは、編集に十分な時間がなかった
ことを原因にしています。
編集に十分な時間が取れる映画の方がテレビより良いという
ことになります。

是非ネタは、企業やスポンサーに利用されているだけで、
ジャーナリストのやる仕事ではありません。

いずれ発表される情報を「特ダネ」として先駆けて書くために、
夜討ち朝駆けしていることは、報道番組が権力の手先になって
いるということです。

報道番組は、視聴率が取れず、ビジネスモデルとして破綻
しています。

私は、テレビを観なくなってから15年以上は経過しているし、
新聞を読まなくなってから20年以上は経過しています。
情報は、全てインターネットから得ています。

テレビや新聞より、インターネットを選ぶ理由は、
「テレビの枠内」や「新聞の枠内」にとらわれることなく、
関心のあることについて、納得するまで知ることができる
からです。
「共謀罪」か「テロ等準備罪」かは、テレビ局や新聞社に
決められるのではなく、自分で調べて決めます。
関心がないことについては、全くの無関心です。

失礼を承知の上で、出過ぎたことを書きます。
澤村慎太郎さんには、外国に目を向けて欲しい、
日本国内に求める答えはないし、是非ネタで終わって
欲しくない。
福島智之さんには、向いていないと思うなら、向いて
いることを探して、ギャップ理論で行動して欲しい。
渡邊雅之さんには、食レポーターを任されたのなら、
食レポーターを極めるという姿勢で取り組んで欲しい。

報道する場所は、テレビ、新聞や雑誌だけでなく、
ホームページ、ブログ、ユーチューブもあります。
色々なスキルを身に着ければ、1度限りの人生の中で
勝負することもできると思います。

パンフレットは、よくできているので、映画を理解したい人
にはお勧めできます。

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ノリック007

4.0作れたこと

2020年1月11日
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やれた=映画と番組にできたことだけですごい。他局ではありえない。

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じーる

2.5ウーン柔いな!

2020年1月9日
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鑑賞方法:映画館

報道も含めてワイドショー化しているTVにウンザリしているが、その実態はどうなっている?という問題意識で見た。ワイドショー化して何が悪い!と叫ぶわけでもなく、自ら起こした過去の事件を掘り下げるでもなく、ちゃんと考えている人もいるという当たり前のことも並べられている。
全体的になんか半端。
とはいえ、こういう現実だから、TVの現状があり、変わらずに悪化の一途を辿っていることはわかる。その意味では、よく出来た作品とも言える(かな?)

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こばりん