「刺されても轢かれても」悪人伝 ユメーコさんの映画レビュー(感想・評価)
刺されても轢かれても
劇場公開ぶり再vs鑑vs賞
マブリーをも襲撃する真の無差別殺人犯を手を組み追う組長と刑事
マブリーのかわゆさは中間管理職でこそ発揮されると思っていますがヤクザの親分さんでもその輝きは失われちゃおりません
悪人伝の代名詞といえばの人間サンドバッグから始まり出たー素手歯抜き!ビンタを数発に轢かれた冷凍マブリその間に挟みこまれる不敵な笑みのサーヴィスショット
観る度に次回作が待ち遠しいマブリー、次はどんなドアーの開け方を魅せてくれるのかしらン 楽しみ楽しみでなりません
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