「あるあるとプチ・ハプニングが終始いい塩梅。」街の上で カレーか豚カツかで悩むアラ50さんの映画レビュー(感想・評価)
あるあるとプチ・ハプニングが終始いい塩梅。
会話のテンポと間が芝居とは思えないほどにリアルで自然体。そして、つい吹き出してしまうコミカルさ。元カノとマスター、友達になったばかりの女性と元彼氏との遭遇が、「ありえないんですけどー」ばりに、サイコーにウケる。
この世界観って、海外ではどこまで通じるんだろうか。少なくてもアジアではウケてほしい、かも。
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会話のテンポと間が芝居とは思えないほどにリアルで自然体。そして、つい吹き出してしまうコミカルさ。元カノとマスター、友達になったばかりの女性と元彼氏との遭遇が、「ありえないんですけどー」ばりに、サイコーにウケる。
この世界観って、海外ではどこまで通じるんだろうか。少なくてもアジアではウケてほしい、かも。