「矛盾する成田凌の溶け込み感と存在感」街の上で 葉さんの映画レビュー(感想・評価)
矛盾する成田凌の溶け込み感と存在感
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カフェで作業してる時
隣の席の恋愛話を盗み聞きして
あれやこれやと想像してる脳内を映し出している感覚
そういう他人の話って
自分とは違う世界線にいるから新鮮で面白い
本作もそんな感じ。
そこに居合わせられないもどかしさも含めて。
人間の数ほど恋愛観は様々。
じょうじょうさんも言ってたけど
恋愛感情がないほど何でも話せる、そんな友達みたいな関係の延長上で発展する恋がいい、ってのに共感しかなかった
鉢合わせのシーン最高
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