「人間ドラマとして面白い」8番目の男 くまっちさんの映画レビュー(感想・評価)
人間ドラマとして面白い
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韓国の陪審員制度、第1回が元になっているフィクション。
事実が元ネタで、なかなかのドラマ。
8番の陪審員である主人公は、納得いかないことを
なんとか調べようとする。
初対面の8人は年齢も性別も属性もバラバラで、
そりゃやる気のない人も、早く帰りたい人もいるよね。
素人なのに、現場検証までさせて、
証拠資料も読み込んで判決を出そうとする姿勢にちょっと感動。
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