バッドボーイズ フォー・ライフのレビュー・感想・評価
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バッドではいられない時代のバッドボーイズ
マイケル・ベイはしれっとカメオ出演しているが、やはりこれはマイケル・ベイのバッドボーイズではない。不謹慎で、能天気で、ムダにハッタリとスケール感だけでできているのが「バッドボーイズ」だと思っていたが、当然ながら17年ぶりの新作である以上、マイクとマーカスも年齢や時代と向き合わねばならず、キャラも作り手もそこに挑んで葛藤しているのが伝わってくる。
では、バッドボーイだったマイクが若者たちを認め、仲間としてチームプレイの大切さに目覚める話を「バッドボーイズ」として描く必要があったのか? 正直そこはまだ判断がつかないし、結局「まだまだやるぜ!」的なオチになってしまったことにも戸惑っている(その点は『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズなんかの方がうまくやっていた)。
最近のニュースによると『リーサル・ウェポン』も新作が企画中だという。80年代、90年代のアクションキャラたちが、果たして老醜をさらす日が来るのか来ないのか。若い世代にはどうでもいいことかも知れないが、時代に葛藤する中年世代には思いがけず感慨深い作品だったと思う。
すっかり忘れてました
バッドボーイズ最新作を観る気が無かったはずなのにポチってしまい、3作目は観てないなぁと思いアマプラで100円だったのでレンタル。しっかり観てました。
しかしながら、断片的に覚えている感じで最後どうなったんだっけ?と視聴。あぁ〜そうだった。と。
警部が撃たれた時はしんどかった。
こう言うどんぱち映画は劇場の方が面白い気がしますね。
グッドメンになろう
当時、映画館で観ました🎬
相変わらず、ウィル・スミス演じるマイクとマーティン・ローレンス演じるマーカスの掛け合いは面白かったですね🙂
中盤ではマイクが命の危機に陥り、襲撃犯との関係が終盤で明かされます。
確かマイクが撃たれる前に、徒競走をしていたと思いますが、警部の「靭帯損傷に〇〇ドル」というのは笑えました😁
最終的にはマイクも復活し、色々因縁のある女性のもとへいき事態は収束。ラストシーンはいつもの掛け合いに。
マーカスに「魔女と〇〇無しでやるか❓普通…」と突っ込まれるマイク😅
今作でラストかと思いましたが、また新作が公開されるということで期待しています👍
アメリカ版あぶない刑事!?
って言ったら怒られるかもしれないけど、刑事バディモノで、50歳過ぎて、未だにドンパチ現場一線。胃を痛める口煩い上長が出てきたり。捜査をしていく中で、有りがちなハイテク?を駆使する現代っ子チームAMMOとオールドタイプ二人の対決構図で、何だかんだオールドタイプがどこかで助けるのだろうと思いきや、意外に最後まで若い世代が活躍。結局チーム解散されてもメキシコまで助けに来るほど。ストーリーは過去の恨みでウィル・スミスが何者かに狙われ、周囲の人も殺されていく。前作から17年も経っているので、忘れていて、1作目か2作目で殺した犯人の妻と息子の恨みなんだろうと思いきや、実はウィル・スミスの息子だったという驚きの展開。しかも、唯一愛した女の息子で、その女を刑務所送りにさせてたって過去があったとは。ある意味、そんな重たい過去があるにも関わらず、お気楽に女性遍歴を重ね、暮らしていたんだと、ちょっと見識を疑ってしまった。しかし、どうオチを着けるのかと思いきや、やっぱりウィル・スミスに息子は殺させず、母親である女が息子を誤射し、元恋人の設定の骨格の良いホラン千秋が母親を撃ち殺す締めとなった。事件解決後、ホラン千秋の新警部昇格を皆で祝ってるけど、前の警部は殺されちゃたんだけどなぁ。息子も助かって、刑務所で真面目に罪を償うって改心してたけど、あんだけ殺してりゃ出てこれないでしょ。とは思いつつも、やっぱりバッドボーイズはおちゃらけた掛け合いとマイアミの海と太陽、ネオン、アクションがスタイリッシュで、こうでなきゃと見れる一作だった。
これで最後(?)のワチャゴナドゥ♪
"バッドボーイズ" シリーズ第3作。
Amazon Prime Videoで鑑賞(吹替,レンタル)。
マイアミ市警が世界に誇るあぶないコップス、マイクとマーカスが帰って来ました。しかも、これが最後の事件みたいな香りがします。もうふたりには会えないのか~???
前作から17年。マーカスには孫が生まれ、なんとおじいちゃんに。マイクは相変わらず独身貴族を満喫していました。
そんな彼らの前に最大の危機が。マイクが襲われ、上司の命まで奪われる最悪の事態にふたりは追い詰められていく…
マイクの過去が明らかになり、息子の登場で苦悩する彼を、マーカスが優しく厳しく支えるこの感じ、エモかったです。
悲しみを糧に奮起し、いつものやり方で敵に立ち向かう。壮絶カー・チェイスと銃撃戦で興奮の坩堝。血が沸き上がる!
マイケル・ベイ監督みたいな派手さは無いが、血の通ったアクションと言うか、脳筋だけじゃないのが良かったです。
若いもんに負けじと奮闘するマイク&マーカスはとにかくカッコいいし、コンビネーションに年輪を感じさせました。
戦闘中にも関わらず繰り広げるコミカルなやり取りも相変わらずで笑いました。サイドカーのシーンがお気に入りです。
歳を取ろうが時代が変わろうが、「俺たち一生バッドボーイズ!」なラストが秀逸でうるっと来ました。絆よ永遠なれ!
[余談]
北米ではシリーズ最大の興行収入を記録して、本作が最終作になるはずが続編の企画がスタートしたそうな。「あぶない刑事」シリーズみたいに、ふたりの定年退職まで描いてくれたら嬉しいなぁ…。「フォーエヴァー」つくって終わったと思ったら「まだまだ」からの「さらば」と同シリーズは続いたし、本シリーズがそうなっても別にいいんじゃない???
[以降の鑑賞記録]
2024/06/20:Netflix(字幕)
※修正(2024/06/20)
まいあみ刑事リターンズでフォーエバー
マイアミ警察の“あぶない刑事”コンビ、マーカスとマイクが17年振りにリターンズ!
まさか17年も経って新作が作られるとは…。
でも、ちゃんとお馴染みの2人によるリターンズなのが嬉しい。
開幕早々、マイクのイカした車でマイアミの街中を爆走!
また事件か?
やっぱり“まだまだ”変わってねぇぜ!
向かった先は、びょ、病院…?
マーカスの娘が出産。何と、マーカスはジイジに!
やっぱり17年も経てば変わるよ…。
ちなみに、赤ちゃんのパパは『2』でマーカスとマイクに散々いじめられたリジー。皆、覚えてるかなぁ~? あの後交際続けていたんだ…と、笑ってしまった。
変わらぬはマイク、変わったのはマーカス。
マイクはイカした車やビシッとキメたスーツ。今も独身生活を謳歌するプレイボーイ。
マーカスは孫が産まれた事でより家族の存在を思う。さすがに歳を重ね、銃を撃つ時老眼が…。
マーティン・ローレンス&ウィル・スミス、2人の息の合った丁々発止のやり取り、掛け合いは変わらない。
若さ故の過激な“口擊”ではなく、ベテラン漫才コンビのような円熟さを感じた。
歳を重ねたとは言え、ウィルってさほど変わらないほど若々しい。
マーティンはさらにふっくらと…。
ウィルは別作でも相棒が居るが、やはりマーティンとのバディが最高!
だって俺たちは、“悪友(バッドボーイズ)”!
『バッドボーイズ』シリーズはマーカスとマイクの大暴れと等しく、監督のベイさん無双であった。特に前作『2』は、“もっともあぶない”『バッドボーイズ』だった。
しかし何と! 今回は監督が交代。とあるワンシーンでちゃっかりカメオ出演しているが、今回の変わった点で最大の特筆点。
代わりに銃を取ったのは、ベルギー出身の若い監督コンビ。
中盤からの銃撃戦、市街地カー・チェイス、そしてクライマックス決戦…。
正直アクションのド迫力やボリュームは『2』より抑え気味だが、無駄に過剰でやり過ぎよりかはいい。
そう、今回は意外やなかなかドラマ面で魅せる。
孫誕生を機に引退を決めるマーカス。
マイクと口論。お前も家族を持て。
そんな時、マイクが何者かに狙撃される。
重体となるが、九死に一生。復帰し、犯人逮捕に執念を燃やす。
が、マーカスは協力を拒否。お前が動けばまた死人が出る…。
マーカスは引退。
まさかのバディ解散…。
俺たち、一生“バッドボーイズ”じゃなかったのか…?
過去にマイクと関係のある人物が次々と殺される。
捜査を進めていく内に、犯人が徐々に見えてきた。
その昔マイクに逮捕された麻薬王の妻イサベルで、メキシコ人の“魔女”。刑務所を脱獄し、彼女が指示を出し、血気盛んな息子アルマンドが襲撃。
その銃口は、ある人物にまで…。
劇中の2人さながら、これはショックであった。
いつもガミガミ雷を落とすのは、2人を心配しての事。
この悲劇があって、マーカスは復帰。が…
「これが最後か」「最後だ」
バッドボーイズ最後のタッグ…。
捜査にマイアミ・ハイテク捜査班=AMMOも加わる。
マイクの元カノのリーダーを筆頭に、ハイテク捜査の若い今時の奴ら。
ジジイとガキんちょのバチバチは定番だが、徐々にいいチームになっていくのも定番。
コイツら、なかなか頼れるぜ!
遂に犯人と因縁の対峙。
そして明かされる、マイクとの驚きの関係…!
イサベルはマイクが唯一心底愛した女性。今のマイクのスタイルを作り上げたと言ってもいい。そしてアルマンドは…。
薄々察するかもしれないが、これについては敢えて書かない。
その決着に、魂に響いた。
魅力と円熟さを増した2人のユーモアたっぷりの掛け合い、要所要所のアクション、シリーズで一番のドラマ性…。
最新作だから贔屓してるんじゃない。間違いなくシリーズ最高作!
単なる“リターンズ”じゃなかった。
“リターンズ”で“フォーエバー”!
バッドボーイズはバッドボーイズ! それは一生!
またアンタらを待ってるぜ!
期待に応えてくれる バッドボーイズ
まず思ったのはジェミニマンに似てると笑
マイクが愛したただ一人の女性と敵対し失うことでただひたすら格好いいだけのマイクではなく、哀愁漂う色気溢れる男になっている。
そこにマーカスの優しさとちょっと(かなり)間抜けな感じがバットボーイズお互いを際立てている。
もうこの二人は絶対的な存在で、一つ一つのシーンがしびれる。
今回はバットだけではやっていけないと悟った二人が若いチームと組んで、(多少)戦略的に戦うのも時代と共に進化したバッドボーイズでよかった。
(戦略的といえばハワード警部が亡くなってしまったのがかなり切ない。というかちょっとあっけなさ過ぎる。まぁ彼らしいといえば彼らしいが)
総合的に期待に応えてくれる最後までノンストップのバッドボーイズであったし、マイクの過去が見えたことでマイクがさらにいい男に見えるようになってしまった。笑
レジーにはびっくりしちゃったしあれは最高にハッピーになった。笑
若手とのチームでこれからも進化していくバッドボーイズが見れるのかな?いや見たい
息子も気になるし
というか気になりすぎでしょ!最後!
ボーイズ?
楽しく鑑賞。
相変わらずのバディ感を堪能するものの、爆発力が弱まってた感じ。
アクションは多彩で純粋に楽しい。
カーチェイスもそうだけど、敵のリーダーと初めてぶつかる下りなんかはテンション上がる。
ただ、やはり寄る歳波には抗いようがなく、劇中でも散々ロートル扱いされる。
世代交代を匂わす台詞もシチュエーションもあって幕引きも近いのだろうなぁ、と。
だけど、それすら前フリでラストはガキ供がドン引きするくらいの事やってくれるのかと思ったけどそおでもなかった。
どちらかと言うと分別のある雰囲気だった。そこら辺りに爽快感が足らず爆発力がなかったなぁと。
続編の構想もあるらしくネタフリはされてはいるものの、期待値としてはあまり高くなく…どおにも込み入った親子関係の話になりそうで、シリーズ的には一旦ピリオドな感じだ。
にしても、マイアミってロケーションは相変わらず美しく魅力的で、それと対比されるメキシコの混沌とした感じが素敵。
現実を投影しすぎちゃうと洒落にならない部分も多々あるとは思うのだけど、お芝居の舞台としては申し分なく…黒魔術みたいな世界観を背負えるくらいの深さがあった。
おじいちゃんでも問題なし
楽しかった。久々のブラックミュージックにテンション上がった。息子のジェイデンも音楽で参加していたのね。良い良い。
さて、最近のウィルスミスの作品は??の物が多かっただけに、これは期待を裏切らなくて本当に良かった。最新のITを駆使する進化した場面もあり、若者のカッコ良さがそれはそれで唸る程セクシー。クラブのシーンも最高!そして、そこをうまく取り入れて新しい作品として大いに盛り上げてくれていた。だけど、おじいちゃんになってもウィルちゃんはポルシェでかっ飛ばして登場、ジャケットヒラリで良い匂いと加齢臭が入り混ってそうなのがまた良い。アクションも、キレキレじゃないところに上手に歳を取っているセクシーさを感じた。最近ご無沙汰だと嘆くマーカスは、それはそれで年寄りの悩みだなって共感できる。奥さんの車が日産なのも現実的だったし、日産がペシャンコになったところがメッチャおかしかった(失礼)。年齢など隠さず、それでも信頼できるパートナーと命をかけて戦う‼️素敵!一つだけ?だったのは、犯人の素性のくだり。無理やり感が残ったので星4つ。
たまげた良作だった!
17年ぶりの復活、ノーガードで予告編見て、あまり期待出来なかった。よくある久々続編の失敗作のイメージを持ってた。しかし、こいつは、こいつは....嬉しい誤算だった。まさに、17年前まんまのバットボーイズ。ウィルスミスの原点作品を見事に復活させた。まさに、お帰りウィルスミス、な気分。
マイアミの太陽光を巧く使った渇いた色合いに、粋なミュージックにド派手アクションの連続。そして終始コミカル。撮影も凝ってるし、ストーリー展開も飽きさせない。
観てるうちに、その雰囲気に、数々のブラッカイマー作品(トップガン、リーサルウェポン、ビバリーヒルズコップ、アルマゲドン、デイズオブサンダー...)をも思い出したが、決して古くささを感じなかった。
シリーズ全部で良い味出してた上司警部が殺されたのはビックリしたが、後半の反撃爆発力には必然だったと納得。
この成功は、本作のさらなる続編期待含め、カリビアンシリーズで徐々に失速していったブラッカイマー作品が今後(トップガン続編含め)再び輝く時代が来る予感がしてならない。
このコンビはこれが一番‼️
いやー最高だった😆まだまだ若い奴にはわけないよという気持ちを持っているマイクと引退を考えているマーカス。一旦コンビは解散するがマイクの気持ちを感じてコンビを復活させるというマーカスのマイクを思いやる気持ち。いやーコンビ愛の映画だと思うなー🤔自分は何を言ってるんだろう😅
2000年代彷彿
ザ・ポップコーン映画! 映画の始まりかたもセリフも派手なカーチェイスも、いい意味で驚きはなかったけど安定。マイケルベイオマージュなカメラワーク、夕日、国旗も登場。ってか、マイケルベイ、いたよね⁈
ちょっとベタすぎて、後半は飽きてしまいそうだったけど、レジーで持ち直しました‼︎ レジーはやっぱり軍人なのね。初デートからよく頑張った‼︎ 笑笑
ウィルスミスはやっぱりこういう映画がぴったり。いろいろシリアス役もやったけど、生き生きしてるように見えました。あと、マーカスの体型に、自分を見つめ直すいい機会となりました。
凄く良いわけではないが、凄く悪いわけでもない
このシリーズ?は知らずに、ウィルスミスが出てるんだな〜くらいで観賞。
ストーリーとしては、「まさかの“息子よ”“父さん?!!”ってスターウォーズのパクり来るのか〜??!(笑)」って、結構それはそれで楽しみました(笑)
誕生日イベントにせっかく潜入したんだからここで捕まえてよ〜いやここ取り逃がしてカーチェイスに持っていくの〜〜??とか、
24歳にもなった青年が、いくらかつてのママは裏の世界では凄い仕事人?だったかもしれないけど、そこまでママの言うことに従ってくれるものなの〜??等々突っ込みどころはありましたが(笑)
警察チームのリーダーの姉さんがカッコ良く、なんだかんだしっかりウィルスミス達をフォローしてくれてバシバシ敵を倒していく有能っぷりに、姉さんのカッコ良さに細かいストーリーは許しました(笑)
もう少し爽快感とか「うわー!凄い映画だ!!」みたいな感想の持てる映画ならなお良かったんですが、でもまぁ悪くはない、という感じでした。
ちょっと時間出来たから何か映画見ようかな〜っていうノリなら、充分堪能出来るかな、と思います。
マイケル・ベイが出てた?
ストップモーションやらぐるぐる巻きの映像がとってもお洒落だった前作。さすがに17年も経っていれば違う映像をと、ドローン多用で胡麻化していた。しかし、このドローン。AMMOのメンバーも使うし、クライマックスでは室内でも使っているし、攻撃だって出来ちゃうのです。映像の見どころはココくらいだったけど、ドローン映像も最近は多いからねぇ。
破壊王とまで言われたマイケル・ベイもさすがに大人しくなったのだろう。しかし、BBから手を引いたのかと思いきや、ちゃっかり出演(多分、結婚式の司会者)してるとは!さすがに“破壊”という点では気を使っているかのようでしたけど、今回はストーリーで驚かされました。まさかのエディプス・コンプレックスだったのか?
フォー・ライフといえば小室、吉田、井上、泉谷の4人が設立。と、つまらないことを考えながらの鑑賞となりましたが、ドンパチ、アクションは健在。そして、マーカスがどうしても引退したいというから、ここはもう次世代に譲っちゃいましょう!走り方もやばいです。気になる存在は体格もいいしIT技術も優れているドーン(アレクサンダー・ルドウィグ)です。そして隠し子だったアルマンド(ジェイコブ・スキピオ)も次作では罪を許してもらう代わりに潜入捜査で活躍しそうです。
気になるのはこの“赦し”というキリスト教的対応、魔女イサベラの宗教はブードゥーっぽいし、例え話に出てくるのは仏教徒だったこと。う~む、宗教までは考え過ぎか・・・
とてもよかった
会ったことにない息子が主人公を襲いに来るとは、僕が昔描いた『ワイルド・ナイツ』のようで驚いた。それにしてもあんなおっかない女、しかも親分の嫁、親分関係なくても充分怖い魔女と呼ばれる女とよくやったものだ。警察チームのリーダーの彼女もけっこう怖いタイプだし、強い女が好みなのか。ウィル・スミスは最終的に親心が芽生えていたようだ。
リアルで派手なアクションがよかった。
進研ゼミ
16本目
これ進研ゼミ(ジェミニマン)でやった問題(設定)だ!
凄腕の殺し屋に狙われる
まるで俺を見てるようだ!
お前は俺の息子だ!
今まですまなかった、、、
あ、ありのまま今起こったことをはなすぜ、、、
俺はバッドボーイズを見に来たと思ったらジェミニマンだった、、、
何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何を見たのか分からなかった、、、
頭がどうにかなりそうだった、、、
ジョン・ウーだとかマイケル・ベイだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
ポルシェ~~~~???!!!!
ぽるシェ~~~~~で。(笑)
おっさん二人映画。(笑)
トップガンみたいに戦闘機でガンガンとか。
もっとめちゃくちゃにしてほしい。(笑)(笑)
ドローンもまあまあ。(笑)
女優さんがかっこよかったけれど。(笑)(笑)
なんかマイアミのリゾートな感じと。
街の感じと。(笑)
迫力ある映像がもっと見たかったような。
ギャグもアラジンほど笑えなくて。(笑)(笑)
まあ、古典的なアクションポリス映画。(笑)(笑)
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