「よく考えると、脚本の細部が破綻している。キャラクターの心の動きがめちゃくちゃ。」スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
よく考えると、脚本の細部が破綻している。キャラクターの心の動きがめちゃくちゃ。
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凄く後味の悪い映画だ。アメリカの銃社会を完全肯定している。
女性の心を知らないバカ息子。そして、イケメンなので、女たらしになって、親父のDNAが開花して、やがて、DVをする男に豹変する。
ビリー・ザ・キッドの話は何の為にあったのだろう。良く分からない。僕の感受性がどうかしているのだろうか?
で、何が言いたいのか?まさか、殺す前に殺せ!なのか?分からん。というか、年齢制限が何故付かない?ガキが一人で見て良いのか?アメリカは。
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