映画大好きポンポさんのレビュー・感想・評価
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何かを見つけたいあなたに
自分には何も無いと悲観することがある人、また今の生活に精一杯で自分を見失っている人には是非観て貰いたい映画でした。
しかし都合良く事が進む展開に敏感な方は、上映時間が短いことも相まって良い印象は抱かないかもしれません。
個人的には全キャラクターに華があり、主人公の努力、人間性が勝ち取ったサクセスストーリーに仕上がっていたと思いますので、よく90分に落とし込めたなぁと感心させられました。
皆が前を向いて仕事に取り組む姿には何か忘れていたものを取り戻したかのような感動を覚えると思いますので是非ご覧になることをお勧めします。
自分も尺は二桁が好み
映画界の巨人と呼ばれるPの孫で、なぜかニャリウッドで分かり易いB級映画ばかりプロデュースしている、全てを持ち合わせた銀幕の申し子と呼ばれる女性Pポンポさんと、彼女のアシスタントのジーンが映画をつくる話。
自分の選択肢に挙がる作品ではなかったけれど、強くオススメされて、近くの映画館で観られる時間にやるし…と観賞してみたw
正直あんまり期待していないけれど、と思いつつも、勿論仄かに期待していた自分もw
今作はオーディションに来た女優を目指すナタリーを主演にポンポさんが脚本を書き上げ、ジーンを監督に指名して映画製作に挑むストーリー。
映画製作の裏事情みたいなものも少しありつつ、作品を作り上げるということがどういうことかとかがみえたり、その中で成長や映画への思いをみせて行く展開は、少しあっさり目ではあるけれど、ちゃんと山あり谷ありテンポも良くて、なるほどね~と感心させられたり、熱かったり。
重厚な作品という感じでもないのに泣かされるかと思ったw
一部の絵のタッチが、敢えてなんだろうけれどなんか妙にチープだったり、そこそこの役どころの声優さんが力量不足で浮いていたのは勿体なかったかなとは感じたけれど、観て良かった。とても面白かった。
はい、カット!
B級映画ばかり撮る映画プロデューサーのポンポさんが、新作映画に抜擢したのは新人監督のジーンと新人女優のナタリー。
自信なさげで控えめ、だけど“それ”への情熱は誰にも負けないそんな2人。
大物俳優を主演に撮った一本の映画にまつわる物語。
タイトル通り、非常に映画愛に溢れるアニメ映画でした。
映画しかないジーン。
ただ、彼には映画があった。
充実してきたけれど、何も残らなかったアランとの比較も見事。
そんなアランくんも「リア充ざまあ」で終わらせないところがまた良い。
オタクが報われる世界。自分のためだったオタクが他人を幸せにする世界。
現実はそんな上手くいかないかもしれないけれど、好きを貫き極めれば努力は報われるという救い。
何度涙したことか。どれほどの人が自分と重ね合わせただろうか。
決して泣くようなシーンでなくても、胸がキューと締め付けられ、涙が溢れた(実際はなんとか堪えましたが)。
セリフにもあった「泣ける映画で泣かせるより〜」まさにこれがそれでした。
映画はみんなで作るもの。
昔の映画撮影ってなんとなく重々しい印象があるけれど、最近の映画撮影の現場ってこんな感じのイメージ(実際に携わってるわけではないので憶測に過ぎないですが)。
先輩後輩隔たりなく意見を言い、監督を中心にみんなで協力してクリエイトしていく、みたいな。
これは映画制作の場だけじゃなく、迷惑かけない程度に自分の意見をしっかり言うという大切さは、当たり前だけど改めて考えさせられた。
黙ってちゃなんも変わらない。
自分ももっと、意思はっきり伝えていかないとな。
それから、映画はいかにカットするかなんですね。
何千何万とある撮り貯めたシーンの中から、ベストの形にするためにバサバサとカットしていく。
切る、切る、切りまくる。
ファーストカットも思い出のシーンも余分を省いて、映画という決まった時間に収める。
そして、叩き出したのが90分。
そう考えると短編映画ってすごいな。
わたしは長尺映画も好きですけどね。
これは私の映画だ。そしてみんなの映画だ。
自分の好きを大切に、自信を持って生きていける勇気を貰える作品。
どんな夢でも諦めるな!
クリエイティブに生きていこう!
さあ、あなたも一緒に夢と狂気の世界へ!
王道のサクセスストーリー
若干でき過ぎな感もあるものの、90分の尺の中でテンポよく、かつ話の筋がしっかり通ってて、観て楽しい良い映画でした。誰のために映画を作るのか、暗い目をした奴はクリエイター向き、切り捨ててこそ伝えられるなど、ちょいちょい重いワードも出てきて、見応えのある作品です。確かに90分でまとまると観やすいし、もちろん映画は上映時間じゃないのはわかっています、わかっていますけど、1900円払って90分だとお得感が下がると思ってしまうのは、貧乏性な私故の思いかも。
逆行が完全な作品のほつれをつくってしまった
Pixivで原作を公表された時からファンでした。
無料でこんな作品を発表して良いのか、とも思ってたんだけど。
あっという間に単行本となり、今や続編が2作作られる所にまでなってるとは。
で、気が付いたら映画にまでなってるとは驚き。PVを観たら新キャラという
意外な部分が見えたので、無料で原作を読んだお返しとして鑑賞する事にしました
映画comのインタビューに書かれていたけれど、今回の制作体制として
TENETを鑑賞した影響か、制作時に大枠を作りつつも逆行しつつ製作を
進めていくという話がありました。その影響か物語の構造も逆行しつつという
表現が含まれてて、それがストーリーとして判りやすくなってるのは良かったです
おそらくは原作をそのまま作った上で、追加要素を加えたんだろうなという
ズレは後半に見えました。新キャラが絡むクライマックス付近です
この作品のテーマは「感謝」と「孤高」という部分にあると解釈してるのですが
クライマックスで偏りが生まれてしまって、それを修正しないまま終わるので
作品として少しいびつな形になってしまいました
追加したであろうクライマックスは素晴らしい。特に映画の中で映画を作るという
メタ的テーマを更に深掘りした構造というのは本当に良く出来てます
それだけに原作に加えた構造が変質したのが残念。少しだけでもバランスが取れてれば。ヒロインが最後に一緒にいたのに何も出来なかったのは。彼が苦悩した時に彼女があれを思い出させていれば。ポンポさんがポンポさんである為にはそういう構造でなければ。経緯が異なっても結末に至る流れが同じ、そうしないと。そこの歪みがこの素晴らしい作品を完全で無くしてしまった。そこだけが本当に残念
あ、ちなみに声優的立ち位置で観たら、物語内の構造と立ち位置が同じになってるっていう所も少し面白い所ですね。そういう部分での声優のインタビューも聞いてみたいです
3回泣いた
俳優、カメラマン、脚本、監督、プロデューサー、スポンサーなど様々な側面から映画製作を追いかけていくことができる作品。
大好きな何かに打ち込み、引き換えに何かを差し出す。何かを選ぶことは何かを捨てていることと同じであり、編集の仕事であればそれは何に当たるだろう?自分の仕事で例えれば何に当たるだろう?自分の人生に置き換えれば何を引き換えにしているのだろう?
この映画は映画製作に憑りつかれ、それ以外を全て差し出した人間たちの物語です。
怒涛の98%OFF
へ?
み、み、み、みじかw
もう最後の最後に、そのオチはヤメて下さい。マジで吹いたw
舞台はハリウッド。じゃ無いよの、ニャリウッド。アニメ的甘チョロワールドの映画ヲタ物語は、意味のある短尺90分。テンポ良く話は進みますし、そこそこの密度なので物足りなさはゼロ。むしろ「90分しかなかったの?」
登場人物が揃って可愛らしい。と言うか微笑ましい。劇中劇が今ひとつな感はあるけれど、しっかりと本編転写になってますし、なんと言っても、映画好きには堪らないシナリオ、堪える台詞の連続です。
これは、どう足掻いても「嫌い」って言えないですもん。何かのために捨てる事、前に進むために切る事も否定していない所なんかは、逆に好き。なんと言ってもですよ。B級モンスター映画で観客(♂)の目を、その「キレイなカラダ」で釘付けにしてしまうと言うミスティアには「大好きだよ」って言いたい。
いや、あの「大好きだよ」には、期せずしてホロリと来たもんだw
「花園」より、こっちの方が好き。
良かった。かなり。
HOKUSAI、クルエラ、ポンポさん
映画の作り手を題材にした映画は好物なので見に行ったら、期待以上の出来で大満足。誰でも楽しめる作品だけど、映画好きとクリエーターには、特におすすめ。あと、HOKUSAIやクルエラにゾクゾクした人にも。
作中で「すぐれた映画とは?」みたいなことが繰り返し語られている。そのせいで、この作品自体にもその基準を当てはめてしまうのは自然な流れだと思う。確信を持って言うが、作り手もそれを意識してこの作品を作っている。
その結果は? 見て、確認してほしい。
あと、作業工程が実写映画とは違うアニメでこの作品が作られたことは興味深い。作中で強調されていた「編集」は、実写とアニメで大きく違う部分の一つ。違うからこそ、隣接しているけれど同じではない分野のクリエーターへのリスペクトになっている。
激アツ!映画製作ストーリー!
登場人物みんなにしっかりキャラ付けされていて、深みがある。
展開が早いわけではなく中身が詰まっているからか上映時間90分なのにずっと長く感じた。
アラン君のプレゼンシーンが激アツ!!
すごく面白かったのでもう1回映画館で観たい!
タイアップから興味を惹かれたミリしらだが
結論から書くと、もうほんとめちゃめちゃ面白かった。
独特の映像は、【実写映画を作るアニメーション映画】という世界観にマッチしてた。
ここから長々と。
ストーリーはドラえもんでいうドラ側ポンポさんと、のび太側ジーンからメインの物語は構成されていて、そこに世界一の大御所俳優とピンとくる何かをもつ女優希望のキャラクターが肉付けをしていきます。
演者さんの演技力からベテラン感新人感を強く出している、起用の仕方もとても新鮮でした。
大御所が俳優の大御所だから声の演技が下手、今をバリバリ活躍する女性声優だから演技が上手い……などの世界観とのミスマッチは何も感じませんでした。
私はタイトルの通り、反逆者の僕ら、例えばから興味を惹かれ、なんなら大スクリーンの第大迫力でこの二曲を聴きに行ったと言っても過言ではありませんでした。
ですが、この二曲を噛み締めたからこそ余計にあの世界観のあのシーンにこの詩がマッチしている…みたいな部分がどんどん出てきました。
例えばから詩を拝借し、見た方はこの詩を噛み締め、見ていない方はこの詩を心に置いてまたいただければと思います。
何もかもが通り過ぎる
ノイズが乗っかって景色が吹き飛んで
光だけはそこにあって
それこそが君だ
映画大好き‼️
仕事のミスから超鬱状態。現実逃避から「映画大好きポンポさん」を鑑賞。
ひとりポンポさんだけが外見が特異なんで鑑賞に二の足を踏まれる方もいるかと思われますが内容はまとも。劇場版だけを見ると今回の主人公と言えるジーンさんの最初の立ち位置が分からいかも。で、さらっと説明は入ります。
映画的手法を巧みに使って映画作成ストーリーは進んで行き、そして映画作りのお決まりのアクシデントが入って映画は大円団。『中の映画のストーリー』が挫折と復活のストーリーなんで泣けるけどね。
出てくる人皆んな良い人で、映画の編集の苦労以外に苦悩も困難も何も無い。ポンポさんの付き人からいきなり長編の初監督!(別の映画の15秒PV作成など伏線はあるけど) 全てがうまく進んでいってお気楽すぎる感はある。
Twitterなんかでやたら90分の尺に拘るツイートが目立つけど、作中ではポンポさんが子供の時おじいちゃんの名画鑑賞に付き合わされて、我慢できるのが90分だったということで他にたいした理由はない。本当に良い映画なら三時間の長編でも90分くらいに感じる作品はいくらでもある。だから劇中劇が90分を超える尺でポンポさんが怒り狂うが、試写を観て時間を忘れて感動するなんてのもよかったのでは。
まあ面白かったからビデオが出たらまた見るかも。
君はたしか浮沈艦スタン・ハンセン!
ポンポさんではなく、新人監督のジーンが主人公。“B級映画”ばかりプロデュースしてきたポンポさんだったけど、新作「MEISTER」を撮るためにオーディションを行い、前作での15秒CMを撮ったことが評価されたジーン。いきなり監督?!という展開だ。
プロデューサーといえども脚本も書くポンポさん。5頭身アニメキャラだけど、祖父のDNAを引継ぎ映画製作はB級といえども感動作に仕立て上げる才能がある。公式サイトによれば好きな映画の一番は『デス・プルーフ in グラインドハウス』だというから、90分に収まる映画が最高だと思っているし、『ニューシネマ・パラダイス』が好きな人は共感できないかもしれません。
対するジーンは学生時代から友達もいなくて、ただ映画をひたすら愛している青年だ。観た映画だけではなく、撮影現場で学んだこともすべてノートに記録している。青春を謳歌してきた者にはない輝く目を持っていると認められたのも白羽の矢が当たったのだろう。
映画製作過程を描いたアニメ作品ではあるけど、ナタリーへの当て書となった脚本でもあり、ほぼベテラン俳優とナタリーが中心となっていて、映画作りの面白さや誰に対して見せたい作品なのかと問いかけてくる。そしてロケ地では「映画は一人では作れない」というテーマや、最大の見せ場でもある編集技法。カットバックやモンタージュといった基本的なことは描かれてないけど、いかに時間を短くするかに集約されているのです。合計72時間の映像をいかに短くするかって、デジタル時代だからこそですね。また、試写に間に合わずスポンサーが降りてしまうことやクラウドファンディングについても描かれていました。
後半になって「アリア」という言葉が何度も使われる。音楽でいえば独唱だろうけど、ジーンが使うのは単純に空気とか雰囲気といった意味なのだろう。勝手に解釈しちゃえば、「自分らしさ」!あまりいい使い方じゃなかったかな。
まぁ、もっとも評価できる点は90分の映画が最高!というところ。そのまま本作も90分に仕上がってるし、ここだけは賞賛すべき!
リアルな映画制作過程の描写が、映画好きにはたまらない❗
公開までノーチェックだった作品。たぶん予告編もあまり流れてなかったと思います。信頼できる方達のコメントをみて、観たくなって…。そしたらもう、すごく面白かったです❗❗
わたしは特にアニメファンではないので、正直最初は「アニメか―」って思いました。でもこの作品をみて、アニメだからこそできること、スケールだったり、新しいストーリーだったり、絵のおもしろさや美しさだったり、表現だったりがあるのだなあと、アニメの可能性を再確認しました。
舞台は、ハリウッドならぬニャリウッドです。ほらもう、実写化は無理そうでしょ?
主人公は冴えない映画製作アシスタントのジーン君。とても自信がない男の子なのですが、唯一映画が好きだという点では、誰にも負けない。リア充ではないため、映画の世界にのめり込んでいるタイプです。
タイトルになっているポンポさんは、天才映画プロデューサーの女の子です。天才映画監督のおじいさんと一緒に暮らしていたため、自ずと映画の英才教育を受けたようです。幼い子供のように見えますが、年齢不詳の不思議ちゃんで、なんとワンマンで毒舌でドSです!
もう一人、この映画のヒロインになる新人女優の女の子が重要キャラクターで、彼女のシンデレラストーリーも見所です。
ポンポさんの使いっぱのようだったジーンくんが、ある日、ポンポさんの書いた脚本の監督を任されます。尻込みしていたジーンくんが、撮影から編集、公開まで、困難な試練にぶち当たりながら、映画を完成できるかどうか…。
この、ポンポさんが書いて、ジーンくんが監督する、劇中劇である映画「マエストロ」自体が、初老の男性が主人公の、名作になりそうな重厚でおそらく感動的な作品なんです。(すごく実写版が観てみたい!)
製作過程もリアリティーがあります。常日頃から、映画やドラマの製作って、例えば大きな家を一から建てるがごとく大変なんだろうな、と思っていましたが、想像以上にトラブルが降ってわいてくるんだなあと気づきました。
わたしはもう一回観に行くと思います。
原作派も満足できそうだが、後半に詰め込み過ぎ?
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。ある日、ジーンはポンポさんから次に制作する映画『MEISTER』の脚本を渡される。大ヒットを確信するが……なんと、監督に指名されたのはCMが評価されたジーンだった!
ポンポさんのかわいらしさ、ジーンの根暗感などキャラの動き、再現度は非常に高くて満足。
中盤までの話は割とシンプルで引き込まれる。熱い展開もいい。
原作漫画も既読だが、追加要素も作品の邪魔にならずいい働きをしてる…部分もある。
一番気になったのが追加撮影からのジーン。
まず追加撮影で何を撮りたかったのかが、イマイチピンとこない。
何よりマイスターのダルベールは作中劇でリリーと出会い、忘れてたものを取り戻し、それを音楽に還元したのでは?
ジーンが映画以外を削ぎ落として作品を完成させたのならそこが一致してないのがモヤモヤする点だった。
結局削ぎ落とすのか、拾うのかがわからなかった。
「アリア」というワードも急に出てきた感じがしてしまう。後半にテーマ(情報量)が増えてちょっと集中しにくかった。
総じて観てよかったが、もう少しシンプルな方がよかったなーと思います。
日本アニメ的な演出とハリウッド的な演出のMIX
新海誠風の日本アニメ映画的な演出とラ・ラ・ランド的なハリウッド映画的な演出を感じました。雰囲気だけじゃなく、内容も最高。若者が好きなことや仕事に取り組む姿勢、物語の中で成長していく感じがたまらんです。
映画系TikTokerのしんのすけさんが今年Top10に入る映画とレビューしていましたがまさにそのとおり。是非とも映画大好きな皆さんには見てほしい作品です。
映画好きを舐めんな!!
これまで勝手に独りを選んだ主人公が、いざ好きなことを始めると何もかも上手くいくというご都合主義展開にうんざり。
監督になった途端、周りのみんなは良い人で彼は全く挫折なしに笑ってしまう。あれだけ人と関われなかった人間とは思えない。
それから何でもかんでも言葉で説明するくだりにはイライラしっぱなし。
それにしても、この世界観の中途半端さも意味不明。
つまらん!
非支持。劇中劇の魅力不足。苦労話の既視感。
アカデミー賞方面なら感動名作でしょ的な思考の浅さが致命的。
劇中劇の鮮度と魅力が味噌だが、大味凡庸退屈な名作もどきをアニメで見せられる苦痛。
一連の苦労話も既視感あり、別に。
私達が「キツツキと雨」「アメリカの夜」など未見と踏んで撮ってないか?
非支持。
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