「生ける全ての人間に」Red もっつさんの映画レビュー(感想・評価)
生ける全ての人間に
生いている、もしくは亡くなった方全てに個々の人生があった。
愛され愛し合う事が人間としての尊厳であり生きる意味でもある。
自由奔放で生きれれるなら、それが幸せなのかどうか。
そんな事を考えさせられました。
人間は自由であって良い。ただし、その行動に於て責任は自分にある。
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生いている、もしくは亡くなった方全てに個々の人生があった。
愛され愛し合う事が人間としての尊厳であり生きる意味でもある。
自由奔放で生きれれるなら、それが幸せなのかどうか。
そんな事を考えさせられました。
人間は自由であって良い。ただし、その行動に於て責任は自分にある。