エクストリーム・ジョブのレビュー・感想・評価
全26件中、1~20件目を表示
好き
唐揚げ食べたい。
めちゃくちゃエンタメしてた。
オープニングアクトからして、脱力感満載ながらもビッグバジェットを予感させる作り。
しっかりコメディ色を打ち出してくれる。
捜査の一環として唐揚げ店を経営する斬新な展開。これまた繁盛店になり捜査どころでなくなるも、絡め手で大物に辿り着くのだろうと思いきや、一転、倒産と離職の危機が訪れる。この配分がさすがの韓国で、これ以降何が起こるのか分からなくなってくる。
勿論、随所に散らばるコメディ要素は小気味がよい。
リズムとテンポ、脚本の緩急が見事だ。
表題「エクストリームジョブ」とは、この唐揚げ経営に発揮される隠れた才能の事かと思っていたのだけれど、ラストになって覆る。
個人のスキルが紹介され、まさにエキスパートで犯人確保の最前線において最強の集団であった。
そこに至るまでの種巻きも入念で、班長と奥様のやり取りに軽いジャブがあった後の強烈なストレートに胸がすく思いだ。
コメディのテンポが心地よく思えるのは編集の良さだろうし、BGMもいい仕事してた。
いやあ、楽しかったー
そして、大晦日のこの日に、どうやって唐揚げを調達しようか思案する。
しっかり笑えるけど…
シュールボケ、真っすぐなボケなど、あの手この手で笑わせてくれる。
日本映画では見られないけど、日本の人でもしっかり笑える内容になっているのも面白い。
ただ、全体的にテンポが悪い。
チキン屋が中盤メディアに曝された後は中だるみを感じたし、ラストのバトルシーンも無駄に長い。
90分にきゅってできれば4点だった。
テンポが軽妙
テンポ良いし細部のクオリティに本気で笑える!全体的に敵も味方もIQが低い感じのキレッキレのボケとツッコミは見物。ポンコツだけど強いぞ!を地でいっててアクションも真面目に取ってるし役者のスタイルは良いし、ゾンビのためにホラーの手法をきちんと踏襲しているのも好感触。面白かった〜!しかし「彼は野球部出身だ」のブラックジョークキツすぎて渇いた笑いが出ちゃったな…
面白かった
韓国のクライムアクションは胸糞で終わることがわりとあるけど、これはそうじゃなくてよかった。グロいシーンはまったくなかった。
突撃シーンは痺れたし、なにより救急車のシーンは思わず吹き出した。最初はちょっとたいくつかもしれないけど、後半に行くにつれ面白くなる。
おっもしろ〜い!
あー、笑った笑った!
笑わせてくれるねー韓国映画は。
ユーモアのセンスが好きです。
刑事物のドタバタコメディ。
そもそも刑事物ってだいたい邦画だとカッコいい!
がメインになるのに、本作、正直ポンコツぶりが最高!
前半から中盤まではそれなりに笑えるところはあったものの、後半の畳みかけるようなお笑いオンパレードが凄すぎた。
中盤にあるインド映画を思い起こさせる、ダンスと陽気な音楽も、スパイスになってまた一笑い。
ラストのチャン刑事(イ・ハニ)とマ刑事(チン・ソンギュ)のええ!まさか!もあったり、コ班長のゾンビ化ももはやなんでもやってくれぇ〜ってくらい笑わせてもらいました。
ポンコツ刑事達のポンコツぶりを散々見た後の、アクションシーンがまた良いんですねぇ。
インターネットといえば韓国。というイメージですが本作でもしっかりネタになっていたのもgood。
とにかく面白いけど、一番笑ったのはコ班長夫婦のシーン。定食を食らったコ刑事に警察を辞めて、退職金でお店を開いたらいいという奥さんの言葉に、すでにチキン屋を買い取る費用に退職金を費やしてしまっていたコ刑事が泣きじゃくり、奥さんがそうとは知らずに宥めるシーン。個人的に大好き。
人間臭い刑事達の奮闘と、失敗を繰り返しても最後にはスッキリする展開と。ちょくちょく入るお笑い要素。とても後味スッキリ爽快の作品!
チキン食べたくなる
麻薬を取り扱うマフィアたちとの
戦いなのにめちゃくちゃコメディ要素満載で
気軽に見れる作品だけど
色々葛藤があったり、奥さんが旦那さんを
とても大切にしているシーンとかいいですね。
とりあえず人気店になっちゃうところ
斬新でおもしろかったですw
しかも最後戦うシーンで
ダメダメっぽい雰囲気出てたのに
めちゃくちゃ強い人たちの集まりってところに
いいねえ!!!ってなりました。
入り組んだ内容じゃないので
気軽に楽しく見れる作品でした。
たのしかったです。
吹き替えの声がめっちゃ馴染んでなくて
最初見た時、とても見づらかったです!笑
カルビタレのチキン食べたすぎる。
唐揚げが食べたい
アホな刑事ばかりで笑った😂
もっとチキン店で盛り上げてほしかったな。
事件よりもっとそっち盛り上げるほうが
絶対良かったのに。
もう、退職してお店をやってほしいほどチームの
やり取りがよかった。
ドラマとかでシリーズの方がいいかも。
続きのネタは作りづらそうだけど。
カルビ味チキンを食べたくなった!
Amazon Prime Videoで鑑賞(吹替)。
潜入捜査の一環で始めた商売が繁盛してしまうと云う筋はありがちと言えばありがちかもしれませんが、落ちこぼれ捜査班の人間臭いキャラクターや、秘められた意外な戦闘スキルと云った味つけが巧妙で、個性を放つ作品だなと思いました。
笑いのセンスも絶妙で、終始コミカルに徹していたのが好印象でした。韓国映画でこんなに腹抱えて笑ったのは初めてでした。テンポも非常に良く、ポンポン話が進んでいったので、途中で飽きてしまうと云うこともありませんでした。
落ちこぼれたちが本末転倒なぐだぐだから痛快に逆転する様は、ラストに向けた畳み掛けも秀逸ながら、捜査ドラマとしての見応えも充分でした。ありふれたストーリーをここまで面白くすることに成功した脚本と演出の勝利だなと思いました。
味つけと言えば、劇中に登場する「水原カルビ味チキン」がめちゃくちゃおいしそうなんです。夜中に観たら飯テロ映画になること間違い無し。このレビュー書いている今も食べたくて仕方無い。ネットに材料が掲載されていたのでつくります!
※修正(2024/06/02)
全てはラストのために…
5人の麻薬課刑事全員がポンコツで失敗ばかり。大物ヤクザを張り込む目的で事務所の目の前のチキン屋を買い取り、自ら店を開いたら、これが大繁盛したことから、本業そっちのけで本末転倒なことに。何をやってもダメダメで、途中グダグダ感が否めなかったが、ラストのヤクザとの闘いで、実は5人ともめちゃくちゃ強かったという、かなりスッキリした結末。悪役もコミカルで、全編コメディタッチ。恋に落ち、抱き合う二人の刑事を撃ては笑った。チン・ソンギュが良い。
何も考えずに笑える作品
全てうまくいかない日々の中に、キラリと光るエッセンスを見つけだしてコツコツとがむしゃらに取り組めば、刑事も大人気チキン店を経営することができるのねw
最終的に、それが功を奏してハッピーエンド、っていうのも良かった!
ところどころに、笑いがちりばめられているから疲れてる時にまた観たい作品。
ホシもチキンも揚げろ!
映画では時々“偽装”でウケる事あるが、本作も然り。しかも、
韓国で歴代興行収入1位を記録するほどの商売大繁盛!
失態続きのコ班長率いる麻薬捜査班は、解体の危機。
出世した後輩から麻薬組織の大物の情報を掴み、これが最後のチャンス。
アジトの前にある潰れかけのフライドチキン店で張り込みするも、なかなか捜査は進展せず。
そんなある日、組織の下っ端が時々チキンを買いに来る事を知る。が!店はもう閉めるという…。
そこで閃いた案は、店を買い取り、張り込みの為の偽装営業。
そしたら、オリジナルレシピのチキンが評判を呼び、店は大繁盛。捜査どころじゃなくなって…!?
刑事としてはダメダメなのに、店を開いたら大人気に。
ひょっとしたら刑事より、商才の方が向いている…?
いや!そんな事は無い!
俺たちは刑事だ!
フライドチキン店は犯罪者を欺く為の単なる隠れ蓑だ!
刑事の仕事や誇りを忘れるな!
ガチャ(←お客様が入ってくる音)
ハイ、いらっしゃいませ~
こちらにどうぞ~
何に致しましょう~
熱血空回り、真面目空回り、男勝り、ブサメン、若造…
冴えない面子の集まり。
そりゃあ失敗もしないで職務も犯人も完璧に片を付けるエリートの方がカッコイイけど、この5人がどうしても嫌いになれない。
いや、と言うか、共感たっぷり。愛着もたっぷり。
個人的に、マ刑事が絶品! ブサメンだけど、厨房を任されるほどチキン作りとオリジナルレシピの味ピカイチ。さらに、柔道に長けて腕っぷしもピカイチ!
あまりにも店が大繁盛し過ぎて、捜査に手が回らない。
捜査をしているのか、チキン店を経営しているのか。班のムードはピリピリに。
値上げや一日限定数にしても客足は衰えず。寧ろ、より名店に。
が、取材NGにされたTVプロデューサーの逆恨みで悪徳店のレッテルを貼られた事から…。
警察署長にバレ、定職。
班長は退職金を店買収に当てており、回収出来なければ妻から離婚…!
警察を辞し、チキン店経営に専念する決意をする。
そんな班長に、班のメンバーも。
チキン店経営として再出発した矢先、思わぬ展開が。
麻薬組織からチェーン店展開の申し立て。表向きはそれ、本当の狙いは麻薬運搬。
知らぬ間に片棒を担がされ、その事実を知る。
健全なチキン店経営をやり直し始めたばかりだというのに…。
再び、刑事の血が騒ぐ…!
韓国の犯罪モノ、捜査モノはシリアスなサスペンスやアクション多いが、本作はコメディ。
その為思わぬ展開やピンチにハラハラドキドキ感は無いが、本当に軽快でテンポよく楽しめる。
5人のやり取りもユーモラス。
麻薬組織の面々も少々おバカ。まあ、コメディだから大目に見て。
だけど元締めは冷血で、その女ボディーガードもメチャ強いS。
何故この5人は班を組み続ける…?
班長を家長とした家族のようでもあると同時に、実は一人一人が凄いスキルの持ち主の集まり。
それが語られ、5人の少人数で麻薬組織の大人数をバッタバッタぶっ倒していくクライマックスのアクションは痛快!爽快!
この時の彼らは、超カッコイイ刑事!
ホシもチキンも揚げろ!
名店刑事!
『グリーンブック』もそうだが、やはり見たら食べたくなる。特にあの“水原カルビ味”を。
ネット上ではレシピも公開されてるようだけど、ちと面倒臭そう…(^^;
ポンコツ5?いいえ。●○◉⚪︎5です。
ワンダー5、って言いたいんですね。これをタイトルで言うとネタバレなんで自粛しますたが。
場内ほぼ満席。新型コロナウィルスの、自粛・閉じこもり推奨の風潮の中、不要不急の用に、こんだけの人が集まるんかぁ。広島はまだねぇ。でも、来週末は本格的にヤバいかもです。
2年ほど前。韓国の文芸も理解せねばなるまい。と、我が国にとっても、我が家にとっても、我自身にとっても、なーんの得にも徳にも得意技にもならない知識欲みたいなもんに突き動かされ、ホン・○◆□の3連発にチャレンジしたところ、2本目途中で完全に挫折。つまりは爆睡。3本目はキャンセルして退散。だ、だ、だって、チマラナイんですもん!壮絶に。
だから、やっぱり。韓国奥義はベタベターでコテコテーである、って思います。もう、これなんか隅から隅まで笑かすし楽しいw
この国難の週末にあって(地域差あります)満席になるのもうなづける。いや、多少後ろめたさや悪徳感はあるけれど。
楽しかった。
悪徳は蜜の味で倍増した感は有る、確実に。
これこれ!こういうのが面白い👍唐揚げが食べたくなる庶民派ムービー
レビュワーのkayoさんとかいりさんと琥珀さんからオススメ頂いてた本作。ずーっと気になっていたのですが、やっと観る事が叶いました。確かに面白かったです‼️某アカデミー賞作品みたいに変なひねりはなくってストーリー的にはメチャメチャ王道なのですが、一般人のワタクシにはこういう作品の方がドストレートで楽しめました。もうホント唐揚げ的と言うか、誰もが好きになれる作品ですね。
張り込みしてたハズの刑事さん達が本格的に唐揚げ屋になっていく姿が面白い!真面目に張り込みしてたヨンホ刑事の方が責められるようになる構図。韓国では失業者や退職してから唐揚げ屋になる事も多いらしく、唐揚げ屋は韓国国内で8万7000店!(因みに日本のコンビニ件数5万8000店)もあるありふれた職業みたいなのですが、いつの間にやら唐揚げ屋としてプライド持って仕事してましたよね。職業に貴賤無しです。
そして、観てる側としては唐揚げ屋としての皆さんを応援したくなってたりします。「唐揚げは庶民の味方なのに・・」と言って値上げするシーン大好きです。もうそのまま唐揚げ屋になってしまえばいいよ!っと思えてきます。それでも支店のおかしな動きを報告する場面ではちゃんと警察のノウハウが活かされててカッコ良かったですね。
駄目だ駄目だって言われてたチームが一発逆転するって王道中の王道でも、それをちゃんと面白く見せるってかなりレベルが高いですよね。上手いこと作ってるなぁと感心します。そして、気合い入れて唐揚げ作るシーンの美味しそうな事よ✨帰り道には迷わずイオンでカルビ丼と唐揚げ買って帰りました。こりゃ、とにかく食べねばって気持ちになりますね!
最高〜〜〜帰りにチキン買ってこう!
ってなります!
楽しい!とにかく見終わった後に楽しい気分になれる映画です。
キャラクターひとりひとりが、漫画のようにキャラが濃くて魅力的!
アクションシーンも見応えあって素晴らしい!
ストーリーも山あり谷ありで最後は勧善懲悪でスカッと気持ち良いハッピーエンド!
超大作ではないけれど誰にでもオススメできるハッピーエンタメ映画です。
【”水原カルビ味チキン本店”満を持して、華麗に参上。もう、”班長”とは呼ばせない!】
韓国映画でこれだけ笑ったのはいつ以来だろうか?
発想の面白さ。脚本の練り方の巧みさ。
素晴らしい。
コ班長チームの結束の固さが、最初は腑に落ちなかったが、後半どんどん納得出来るし、マ刑事を筆頭にキャラが立ちすぎているチームメンバーも良い。
アクションが素晴らしいから、コミカルシーンの面白さが際立つ。
スクールバス、街バスのコネタから、コ班長の"ゾンビ"シーンまで、実に楽しませてくれた。
あんなヘタレな悪党を演じる、シン・ハギュンは、初めて見たし、チャン&マ刑事のまさかのあのシーン・・。”撃て、撃ち殺せ・・” と叫ぶコ班長。
隣のお兄さん、爆笑であった。
そして、実は彼らが凄い人達だったと分かるラストファイトシーン。
爽やかで、こちらまで嬉しく、誇らしくなるラスト。
いや、参りました。
〈それにしても、悪役の情けない方の親玉の名前が、”テッド・チャン”って、どれだけ凝っているのだ、イ・ビョンホン監督。〉
ベテラン面白かった人はぜひ
ずっと見たい見たいと思っててようやく見れました!
めちゃくちゃ面白かった〜!
劇場でも笑い声絶えなかったです。
現場の突入がカッコ良くいかないところから始まり、すんなり車泥棒できないとことか微妙にお約束じゃないパターンとチキン店が大繁盛したり捕らえられた仲間が殺されず無事だったりとかはお約束パターン。
クライマックス、チームメイトが全員実はむちゃくちゃ強かったっていうみんな大好きな展開最高でした。
あと悪の組織No.2?のおじさんがどんどん怪我が酷くなってて最後頸椎コルセットしてるのめっちゃ笑った。
親玉がビビリでそんなに喧嘩強くないから泥仕合になってるのも良かった。
ただラストシーン、船の上でのゾンビ演出はちょっとくどかったかな。
パラサイトもいいけど、ベテランみたいなこういう韓国映画すごい好きだ〜。
元気がない時に見たい一本でした。
韓国の世相も垣間見える快作
時間つぶしでたまたま近所でやり始めたので鑑賞
パラサイトと同じくらい気になってはいました
感想としては
最後まで楽しめる上質なコメディでした
やはり国境越えてくる韓国映画はレベル高い
ヘマばかりで解散寸前の麻薬捜査班
最後のチャンス的に麻薬ディーラーの大物イ・ムベを
動きがあれば知らせろという指示をコ班長が受け
アジトの向かいのアジトへ出前も運んでいる
というフライドチキン屋で張り込んでいると
店主が売りに出して店を閉めると言い出すので
それは困ると店を買い取りなぜかチキン屋をする事に
当初は当然捜査がメインでチキン屋は偽装だったのですが
韓国は就職できずに食うのに困ったらチキン屋をやるしかないという
通例があり警察にいても給料が上がらず家に帰って妻に
見栄でグッチのショッピングバッグに入った洗濯物を持って帰る
毎日に後ろめたい気持ちでいるコ班長
チキン屋の予行演習だとメンバーを説き伏せてチキン屋も
本格運営していく事にします
メンバーも替わったヤツが多く
チャン刑事:皮肉屋の紅一点
マ刑事:カネに汚い三枚目だが意外な才能が
ヨンホ:張り込み専門で比較的マジメ
ジェフン:一番若く一番アホ
とろくなのがいません(ヨンホは普通か)
マ刑事が作ったチキンが予想以上に美味しく
カルビのタレに浸したチキンが名物になります
コ班長はグッチのショッピングバッグに本当に
グッチのハンドバッグを入れて帰ってきて妻が仰天
(こういうギャグが非常にうまい)
こうして店が大繁盛し始め計画がどんどん狂っていき
どんどん忙しくなりそっちにかまけている間に
麻薬組織はアジトを引き払っていなくなってしまいます
当然署長から大目玉を食らいついに解散が決定
メンバーは失意に陥りますが警察やめる可能性も
考えチキン屋を続けているとチェーン展開を持ちかける男が現れます
この男がイ・ムベの関係者でチェーン展開のチキンの
配達と同時に麻薬も売りさばく勘案だったのですが
マ班長達は全く気が付かず
麻薬を捌くためだけで支店の柄の悪い店員による
クレームに憤慨し見回りをすることにしたのですが
それによって真相に気が付き
結局黒幕を突き止めてメンバー達は麻薬組織壊滅を
成し遂げるのでした
こうして当初の目的からは脱線していっちゃうんですが
結局そのまま進んだら目的の方向に進んでいたという
展開が面白かったし
敵も絶対悪でなく憎めない部分もあり飽きずに最後まで
見られました
これくらいのコメディが月一くらいで観られたら
言うこと無いんですがもう少し日本映画界にも
頑張って欲しいところです
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