エクストリーム・ジョブのレビュー・感想・評価
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ポンコツ5?いいえ。●○◉⚪︎5です。
ワンダー5、って言いたいんですね。これをタイトルで言うとネタバレなんで自粛しますたが。
場内ほぼ満席。新型コロナウィルスの、自粛・閉じこもり推奨の風潮の中、不要不急の用に、こんだけの人が集まるんかぁ。広島はまだねぇ。でも、来週末は本格的にヤバいかもです。
2年ほど前。韓国の文芸も理解せねばなるまい。と、我が国にとっても、我が家にとっても、我自身にとっても、なーんの得にも徳にも得意技にもならない知識欲みたいなもんに突き動かされ、ホン・○◆□の3連発にチャレンジしたところ、2本目途中で完全に挫折。つまりは爆睡。3本目はキャンセルして退散。だ、だ、だって、チマラナイんですもん!壮絶に。
だから、やっぱり。韓国奥義はベタベターでコテコテーである、って思います。もう、これなんか隅から隅まで笑かすし楽しいw
この国難の週末にあって(地域差あります)満席になるのもうなづける。いや、多少後ろめたさや悪徳感はあるけれど。
楽しかった。
悪徳は蜜の味で倍増した感は有る、確実に。
#エクストリーム・ジョブ
おもしろかったー!
5人の警察官たちのキャラがよかった!
ボケたり、怒られたり、失敗したりだったけど、
最後の最後の戦いのシーンはかっこよかった。
あと、チキンがめっちゃおいしそう。
食べたくなりました。
焼肉も!!
韓国はおいしいものがたくさんあるんですね!
これこれ!こういうのが面白い👍唐揚げが食べたくなる庶民派ムービー
レビュワーのkayoさんとかいりさんと琥珀さんからオススメ頂いてた本作。ずーっと気になっていたのですが、やっと観る事が叶いました。確かに面白かったです‼️某アカデミー賞作品みたいに変なひねりはなくってストーリー的にはメチャメチャ王道なのですが、一般人のワタクシにはこういう作品の方がドストレートで楽しめました。もうホント唐揚げ的と言うか、誰もが好きになれる作品ですね。
張り込みしてたハズの刑事さん達が本格的に唐揚げ屋になっていく姿が面白い!真面目に張り込みしてたヨンホ刑事の方が責められるようになる構図。韓国では失業者や退職してから唐揚げ屋になる事も多いらしく、唐揚げ屋は韓国国内で8万7000店!(因みに日本のコンビニ件数5万8000店)もあるありふれた職業みたいなのですが、いつの間にやら唐揚げ屋としてプライド持って仕事してましたよね。職業に貴賤無しです。
そして、観てる側としては唐揚げ屋としての皆さんを応援したくなってたりします。「唐揚げは庶民の味方なのに・・」と言って値上げするシーン大好きです。もうそのまま唐揚げ屋になってしまえばいいよ!っと思えてきます。それでも支店のおかしな動きを報告する場面ではちゃんと警察のノウハウが活かされててカッコ良かったですね。
駄目だ駄目だって言われてたチームが一発逆転するって王道中の王道でも、それをちゃんと面白く見せるってかなりレベルが高いですよね。上手いこと作ってるなぁと感心します。そして、気合い入れて唐揚げ作るシーンの美味しそうな事よ✨帰り道には迷わずイオンでカルビ丼と唐揚げ買って帰りました。こりゃ、とにかく食べねばって気持ちになりますね!
ずっと、くだらない
徹頭徹尾ギャグのオンパレードで最初はあまりのれなかったが、徐々にツボにはまっていき店の営業を始めたあたりから笑いがとまらなく最後にはあいつらへの愛着がムクムクと⤴️
主人公の班長、テツandトモの赤いジャージの方に似て蝶
くだらないけど面白い。この手の作品は結構好きです。
(セカンドランでの鑑賞)
公開延期作品が続出したため、たまたま、見ることになりました。
くだらないけど面白い。この手の作品は結構好きです。
ただ、韓国ではものすごくヒットしたそうですが、笑いの観点がちょっと違うようでそこまでの評価ではありません。
チキン食べたい。
麻薬捜査官が張り込みのためにチキン屋を買い取って店をやったらそのチキン屋が意外に繁盛しちゃう話。
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映画の内容ももちろんコメディで普通に面白いんだけど何よりこの映画チキンがすべてです。とにかくチキンが美味しそう。
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韓国ってチキン屋がマックぐらい庶民に浸透してて、配達とかできるんだよね。チキンまるまる1羽使っててタレもピリ辛でめちゃくちゃおいしい。
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そのチキンが映画中に何度も何度も映るからまじで飯テロ。これ絶対韓国で上映された時は映画後にチキン屋みんな行ったはず。
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今度チキン食べに新大久保行こう。
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こんなにチキンのことしか書いてないけど韓国では2019年に歴代興行収入1位になった映画らしいよ。
チキン食べたくなる! それも韓国式の漬物入ってるやつ? これはカル...
チキン食べたくなる! それも韓国式の漬物入ってるやつ? これはカルビかチキンか、はたまた副業か本業か、彼らは麻薬捜査班かチキン屋か --- ウディ・アレン『おいしい生活』みたいに本来の目的をカムフラージュするための仮の姿が忙しくなるパターンで今回は潜入捜査の刑事モノ。ゲラゲラ笑えるだけでなくて超気持ちいい〜仕上がりにニヤリ。アニメかギャグ線高いマンガみたいに振り切れている。肝心な箇所は案外後出しジャンケンにも拘らず、それがイヤな方に働くのでなくて、例えば水戸黄門の終盤みたいに「待ってました!」といった感じで、最後の最後まで清々しい。やっぱり見せ方とかって大事だ。だから、これは長い1話目として連ドラで見たくなるような3万ウォン以上の価値だ、賄賂になったとしても。大衆受けバッチリそうだし実際抗えない。始終面白おかしくふざけ倒してくれるのは、名ばかりの邦画コメディの大半とは一線を画する徹底ぶりで好感。ちなみに監督のイ・ビョンホンはあのやたらと脱ぎたがる俳優とは別人です。あ〜チキン食べたい、ケンタッキー買いに行こうかな
帰りに〇らやまに寄りたくなった
ちょっと間抜けな麻薬捜査班だったけど、みんな個人技や特技を持ってたんですね。今までの失敗続きは単に運が悪かっただけなのでしょう。ところが、運は別のところで開花してしまった。潜入するために唐揚げ屋をしょうがなく引き継いだところ、カルビ用のたれが大人気となり、連日行列のできる人気店となってしまった。
それを利用しようとした麻薬の元締め。カルビソースの中に白い粉を隠してチェーン展開をしようと持ちかけたのだ。とんでもない方向に行くかと思えば、休職命令が出ていたものの、刑事魂は失っちゃいなかった。いや、稼げるならチキン屋の道を進んでもいいのに・・・w
笑えるところはいっぱいあるけど、韓国コメディはだいたいがこんな雰囲気。コ班長はゾンビもどきとして活躍はするけど、やっぱりマ刑事が最高殊勲刑事でしょ!厨房長もこなすし、柔道技でしつこいまでに犯人を投げつける。みんなとぼけた顔していてもチームは殺人兵器と化すほどのメンバーで固められていたのだ。終盤のアクションはアドレナリン上昇間違いなし!
同時期の映画として、個人的には『EXIT』のほうが圧倒的に面白いと思いましたが・・・
気分爽快になる
予告編で、麻薬捜査班が「いらっしゃいませ!!」と日本語で声を合せて手をたたくのを見て、これはおもしろそうだと思い、映画館へ。
話の筋がわかりやすく、コメディとアクションがうまくかみ合っているし、5人の刑事たちの役割と個性が明確なのも好感が持てます。
最高〜〜〜帰りにチキン買ってこう!
ってなります!
楽しい!とにかく見終わった後に楽しい気分になれる映画です。
キャラクターひとりひとりが、漫画のようにキャラが濃くて魅力的!
アクションシーンも見応えあって素晴らしい!
ストーリーも山あり谷ありで最後は勧善懲悪でスカッと気持ち良いハッピーエンド!
超大作ではないけれど誰にでもオススメできるハッピーエンタメ映画です。
潜入捜査は大体ハズレなし
コメディ、アクションが両方とも超楽しめる映画です。
後半に向けての畳み掛けと伏線回収も見頃。
テンポも良く、麻薬捜査班としての切れ味の悪さの切れ味が最高です。
あと、フライドチキンが食べたくなります。
【”水原カルビ味チキン本店”満を持して、華麗に参上。もう、”班長”とは呼ばせない!】
韓国映画でこれだけ笑ったのはいつ以来だろうか?
発想の面白さ。脚本の練り方の巧みさ。
素晴らしい。
コ班長チームの結束の固さが、最初は腑に落ちなかったが、後半どんどん納得出来るし、マ刑事を筆頭にキャラが立ちすぎているチームメンバーも良い。
アクションが素晴らしいから、コミカルシーンの面白さが際立つ。
スクールバス、街バスのコネタから、コ班長の"ゾンビ"シーンまで、実に楽しませてくれた。
あんなヘタレな悪党を演じる、シン・ハギュンは、初めて見たし、チャン&マ刑事のまさかのあのシーン・・。”撃て、撃ち殺せ・・” と叫ぶコ班長。
隣のお兄さん、爆笑であった。
そして、実は彼らが凄い人達だったと分かるラストファイトシーン。
爽やかで、こちらまで嬉しく、誇らしくなるラスト。
いや、参りました。
〈それにしても、悪役の情けない方の親玉の名前が、”テッド・チャン”って、どれだけ凝っているのだ、イ・ビョンホン監督。〉
韓国映画らしいノリ、かな (^^)
チョンジヒョンの出演した映画に
以前ハマった事が有り、口コミの
コメントを読んで以来、気になって
おり映画館で鑑賞。
韓国映画らしいアクションと、感情表現に
見た目も距離も近い国ながら、邦画との
違いを改めて実感。
チーム面々の本気な返しととぼけた表情、
麻薬密売人とのやりとり、妻の包丁さばきが
ジワジワ来る(^^)
女性のアクションのキレが半端ない。
ちょっと疲れた人にお勧めしたい映画かも。
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