「#06 ナチスの傾倒度を」ジョジョ・ラビット Yuko Kudoさんの映画レビュー(感想・評価)
#06 ナチスの傾倒度を
アドルフという心の友との仲がジョジョの気持ちと共に変わって行く様がユニークで面白かった。
母親の死や、自由になったエルサを靴で表現する演出がニクい。
ユダヤ人が恐ろしい生き物ではない様にドイツ人も恐ろしいだけの民族でないことを平等に描いているのも◎
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アドルフという心の友との仲がジョジョの気持ちと共に変わって行く様がユニークで面白かった。
母親の死や、自由になったエルサを靴で表現する演出がニクい。
ユダヤ人が恐ろしい生き物ではない様にドイツ人も恐ろしいだけの民族でないことを平等に描いているのも◎