銀魂 THE FINALのレビュー・感想・評価
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戦闘シーンがもったいない。
個人的には銀魂という作品をこよなく愛している。新訳紅桜編やアニメの戦闘シーンが個人的には好きだと思った。冒頭の過去解説のシーンやギャグは銀魂らしくて好きだった。 あと、なんか動きに違和感を覚えるシーンが多かった。やるやる詐欺から終わる終わる詐欺。 今までたくさん笑わせてもらった作品が本当に終わってしまうのはとても悲しいです。 ここでもう一度ありがとうございます。お疲れ様でした!!
空知先生がいつか六本木ヒルズに住めますように
スケジュールが合わず、やーっと鑑賞。 良くも悪くも『銀魂』らしい最後だった。 仰々しい出だしに「さぁ!始まった!」と構えたら某国民マンガのパロディでズッコケ「あ〜銀魂観に来たんだな〜」と力が抜けた。 その後も、シリアスな展開や泣けそうなシーンにグッとくる度に挿し込む下ネタで涙が寸止め。 特に映画だからといって画力を上げてこないのも『銀魂』らしい。 ……なので、これを映画にする必要あったのか?と言われると、大画面や音質にこだわりが無く、内容重視の人はTVやネット配信でいいと思う。 所見では理解できないし、ファンの私ですら「最終回は2時間スペシャル!」のレベルだと思うのだから、なんとなく観てみような人は回れ右した方が自分のためです。 いろんな物事が片付いて、ここで終わればキレイな大団円なのに、順レギュラー総出の無駄にワチャワチャしたエピローグで苦笑い。 エンドロールが流れても「本当に終わったんだなぁ……」と余韻に浸らせない悪ふざけ。 よく「最後の別れは笑って見贈ろう」みたいなのを聞くけど、本当にそんな感じで笑って終わった。 まさに『銀魂』は永久に不潔です。 お疲れ様でした。
銀魂らしい終わり方でした
銀魂を4回見に行きました。 映画見る度に「終わってしまうのかぁ…」と虚しさがありました。特典の鬼滅の刃もやっぱり銀魂だなと思います。残念ながら悲鳴嶼さんは手に入れられなかったですけどね(笑) そして銀魂、興行収入10億突破おめでとうございます!、 何億まで伸ばせるか楽しみです(笑) 空知先生15年間、お疲れ様でした! 数々の終わる終わる詐欺を繰り返してやっと15年の幕が閉じましたね。 本当にお疲れ様です!そしてありがとうきびう〇こー!!(これで終わる終わる詐欺だったら泣いて喜び舞ます)
普通によかった
アニメをちょいちょいみたぐらいでしたが、 普通に楽しめました。 さすが銀魂だなと思いました。 いちばんすきな、ハタ皇子も少しだけでてくれて うれしかったです。 時間が短く感じました。 特典は残念ながらもらえませんでした。。。。
作品が好きじゃないときつい
銀魂大好きな人に連れられて一応アニメ全部見たうえで鑑賞したが終始入り込めなくてきつかった 簡単なあらすじはあるけれどアニメ見た時からなにそれジャンル変わったか?って感じの後付け感半端ない複雑過ぎる設定多数だったうえ映像化されてない部分も結構あってまず最初でぽかんって感じだった あとこれはもう銀魂だから仕方ないというか好きな人もいるだろうけど大事なとこでネタ(笑ってる人いなかったし普通に汚い)はもちろん最後ということでクサイ台詞もマシマシ 作画も良いところは良いのに微妙なとこも結構あって勿体ないと感じたし突然スタンドバトルになってたり存在しない記憶流れてたりネタじゃないのにツッコミどころも多くてどうしても感動できない。そもそもラスボスが不死に苦しんでるっていう時点で共感出来ないのに勢力が多すぎてあいつもこいつもなんのために何してるのか終始よくわかんないままだった でも連れの銀魂好きの人は開始10分で泣いてたしとにかく銀さんの顔が良いと言っていたから原作詳しくてキャラが好きって人には良いかも知れない。映画館も髪色やカバン見るに銀さん好きなんだろうなあっていう女性しかいませんでした
良くも悪くも銀魂という感じでした、笑 最初に親切にあらすじを入れて...
良くも悪くも銀魂という感じでした、笑 最初に親切にあらすじを入れてくれていますが、そこからふざけてます。笑 終わりも綺麗に終わるかと思えば最後にギャグで終わるというなんとも銀魂らしいラストでした。 ただ最終作ということでもう少し作画を頑張って欲しかったな〜という感じでした。
やっぱり銀魂だなって…
とても印象に残った映画でした。 あらすじは頭に入らず、最後でグダグダになるのはやっぱり銀魂なんだなって思いました。 ストーリーは割と簡潔で理解がしやすいですね 事前知識も必要ですが後から思い出してみると後々わかってくるのも面白い 涙ではなく笑いで終わらせるのは良かったかなと思います ギャグも滑ってる印象はなく、笑わせてもらいました。大体滑ってたっていう人って現実世界で面白いこと言えるんですかね?原作全否定してるのと同じだと思うんですよね まぁそんな中二病やチー牛の話は置いといて割と受け入れやすい内容でした。 これで銀魂が終わってしまうのは悲しいですし、ナルトと同じようにロスになってしまうとは思いますが最後には言わせてほしい 「心の支えになってくれてありがとう」と
ありがとう!!
私が小6の時にCSでですが銀魂というアニメに出会い、その当時今まで以上に面白かったから見ていくうちに沼にハマる程好きになったアニメです。
そして、人生で初めての推しができたのも沖田総悟でした。(≧ω≦) 今でも1番大好きです♡
銀魂に出会えてなかったら今の私はいなかったかもしれなかったです。
アニメ版の銀の魂編の最終回が中途半端な所で終わってしまったので、続きはどうなるのかと思って、私の予想では映画でやるんじゃないかと思っていたら、予告の時点で見事に的中しました
アニメ版の銀の魂編の最終回の続きが見れた事や、久しぶりに推し(沖田総悟)が見れた事や、アニメ版よりもより迫力のある映像と展開で、フィナーレを迎えておきながら最後まで銀魂らしさを貫いたとても感動する作品でした。曲も最後まで銀魂らしさもあって、DOESの「道楽心情」とSPYAIRの「轍」気に入りました。銀魂といえばの定番曲の新しく仲間入り確定なくらいです。
感動と思い出のある作品であることに思わず2回も見に行ってきちゃいました。
最後まで銀魂らしくも感動をありがとう!
そして、この作品に出会えて本当によかったです!
「銀魂は永久に不潔です」ではなくむしろ「銀魂は永久に不滅です」なくらい。
本当に本当にありがとう!!
銀魂は永久に不潔です
まさに、笑って泣けての映画でした 銀魂は小学生から見ていたので、社会人になる自分にとってバイブルでした 銀さんたちはこれからもドタバタ忙しく過ごしていくんだろうなと考えたらなんだか笑えてきます 空知先生お疲れ様でした、そして、ありがとうございましたm(_ _)m
最後の最後まで
「銀魂」は、はっきり言って、キライな人はキライだろうと思う。 「三振かホームランか」ってくらい、振り幅はでかい。 だが、それが銀魂。 そんな「銀魂」らしさが、最後の最後まで貫き通された事に、拍手を送りたい。
銀魂ファイナル
笑いあり、バトルあり、感動あり
シルバー・ボールの最終回って感じ。話が少しバトル気味だし重めのはずなのにしっかりとギャグも入れてくる感じ流石!
連載開始頃からアニメ、漫画と自分とともに歩んできたからこそ自分には嬉しさと切なさが残った。
今までありがとう
終わる終わる詐欺希望!
びっくりして、テンション上がって、笑って、泣いて、泣いて、泣いて、笑って、ビックリしました! 原作は見ていたのでストーリーは知ってたのですが、それですまさないのがアニメ銀魂。 パクるのも全力😅泣かせるところはオリジナル演出と声優さんの演技でもう涙ボロボロ!そして絶妙のタイミングで掛かるDOSEの挿入歌とSPYAIRの主題歌でテンションマックスです!そして、大団円、で終わらない(笑) 途中で銀魂を卒業していた娘も、相変わらずだったね!との感想。 いつもの日常でまた戻ってきて欲しいです!!
上映延期してもいいから作画は統一してほしい・EDは最高だった
最初の方の銀時・桂・高杉の
3人がターミナルを登っていくシーンの作画は
原作まんまでかっこよかったのですが、
高杉と先生の感動の再会シーンと
虚vs銀時の戦いのあたりから、
片方のキャラの作画が
明らかに違う場面がありました
特に、この映画の重要キャラである
虚と松陽先生の作画が、全く違うアニメの
ような作画だったのが残念です
虚は戦闘シーンの時に作画が変わり、
松陽先生は終始ずっと違う作画でした
高杉は最初から最後までほぼ
原作の作画だったのもあり、
高杉と松陽先生が再会するシーンでは
作画の違いがハッキリとわかってしまい…
虚と銀時の戦闘シーンでも、
戦闘に入った瞬間に虚も銀時も
急に別のアニメの作画に変わって驚きました
戦闘シーン、最初の方は原作寄りだけど
最後の方は全体的に線が細いからか動きは
キレキレなのに銀魂本来の迫力がなくて
大変もったいないと感じました
なんやかんや銀魂のかっこいい戦闘シーンは
は原作に限る
こんな時期だから仕方ないけど、
最後の方間に合わなかったんやな…って
感じもしました
作画崩壊ではないけれど、
作画が3種類くらいあって
違う作画のキャラ同士が喋ってるシーンも
いくつかありました
輪郭や体の線の太さ、原作は太めですが
違う作画の方はかなり細めで
描いてる方が変わったんだな、という
シーンもありましたが
紅桜篇と五年後篇のように
原作の作画だけで統一してるのすごい大変なんだろうな…
その2つの映画のクオリティが高かったのと、
一番最後の映画だからこそ、
期待しすぎたのがよくなかったですが、
あまり原作を気にしない人は
見て問題ないと思います
主人公である銀時に至っては、
場面によって原作作画になったり
輪郭の線の太さが変わったり、、
ラストのたまとたま子が街を歩くシーンも、
たま子の方だけが原作、
肝心のたまが違う作画だったのも残念です
ストーリーはすごく面白かったけれど、
ちょくちょく作画に気を取られてしまったので
次行く時はそれも覚悟して見に行くつもりですが…
紅桜篇の時のように、
いつか作画の一部だけリメイクして
もう一度出してほしいのが正直なところです(>_<)
ここまで否定ばかりですが、
最後のエンディングは今までの
銀魂のOP・EDの要素を詰め込んでいて、
懐かしいと思いながら見ていました
1期・2期に出てくる麦わら帽子の神楽や
オートバイに乗った銀時のシルエット、
3期の「グロリアスデイズ」に出てきた
敵達のシルエット、
「あっちむいて」に出てきた写真のシーン、
4期の「ヒカリ証明論」に出てきたシーンなど
ファンからすると過去の銀魂の要素を
詰め込んでいて、見てて楽しかったです
銀八先生の松陽先生と虚のバナナの下りも
よかったです
あと他の方がおっしゃっているように、
私は事前に77巻を銀魂の漫画アプリで
読んだからこそ内容を理解出来たものの、
アニメの367話までしか見ていない場合
理解するのに時間がかかってしまうかもなので
77巻を購入して最終章の予習をしておくのが
いいかと思います
銀魂の漫画アプリは去年
サービス終了してしまいましたが、
映画公開してる間だけでも、
復活してほしいくらいです笑
結局なんやかんや、
あと3回くらいは見に行くと思います^^
いきなりファイナルはキツかった
銀魂は小栗旬の実写版しか見ていなかったんですが、 ある程度の設定と、メインキャラ位は 分かっているので、大丈夫かと拝見。 のっけから、飛ばしていて、 荒らすじを教えてくれるのは良いけど、 元キャラが分からず、置いてかれ感たっぷり。 周りのファンの子達は、始終クスクス笑ってたけど。 勿論、ファイナルだから、 状況は相当に差し迫ってるんだけど、 最後の敵や盟友、そして銀時さんが 今迄積もり積もってきた思いの丈を語っても寄り添えず、最後の方は少しうつらうつらと。 ごめんなさい。 銀魂をギャグ漫画だと思って見に来た私が間違い。 こんなシリアスストーリーだったとは。
玄人向け
銀魂1,2の実写映画が大好きで、そこからアニメもちょくちょく観ているという方も多いと思います。そのようなニワカファンではついていけない作品であり、その点少し残念。 ■良い点 ・それでもかなり笑える ■惜しい点 ・事前説明を10分くらいしてくれるんだけど、そこが完全なるおふざけモードで何も入ってこない(いい意味でもある) 〈備考〉 しっかり読んでから望めということでしょう。ただ、銀魂へのハマり方は意外と映画経由の方も多く、その点がウケを悪くしているのでは?
ほんとにファイナル
ほんとに総集編…だった。 もっとストーリーがあることを期待していたので、少し肩透かしをくらった感じは否めない。 でも、銀さんは素敵だった。 初めて見る人はぜひ予習をして行っていただきたい。その方が何倍も楽しめる。
ガッツリアニメの続きなので事前に履修してから見て欲しい
銀ノ魂篇はアニメで結構な話数やっていました。それの続きなのでいくら今までのあらすじを親切に挟んでくれてるといえども観ていないと全力で楽しめません。観てから来てください。原作全部読んだ身で評価すると星5です。あの時間内に上手く詰めました。もっと長くしても良かったのでは?とは思います。ファンのための映画として100点でした。
鑑賞特典もらえず…
福岡市のキャナルシティで観て来ましたが、特典貰えず…数量限定?
その時点でテンション下がり気味ですが、気を取り直して鑑賞。
今までのあらすじ(スターウォーズのタイトル前の、星空をバックに文章が遠ざかってくトコ)を、長尺のパロに仕立てつつ、唐突に始まる物語…
今まで、数々の映画が前作未鑑賞の観客をポカンとさせてきましたが、ここまで中途半端な所から始まる映画は、史上初なのではないでしょうか?
この強引さ、いちげんさんお断り感が、潔くて素晴らしい!!
しかし、本編が始まると、TVシリーズなみの作画にガッカリ。
せめてストーリーで引き込んでくれれば、作画には目をつぶれるんですが、状況説明ばかりでキャラが立ってないので、今一つ感情移入出来ず、頼みのつなのギャグもスベリ気味。
クライマックスのシーンは流石に、作画もアフレコも気合いが入っていて、ここだけでも劇場で観る価値はありました。
最後のエピローグは、十分楽しいんですが、ちょっと予定調和な感が…
TVシリーズのラスト2話(マネキンと仏像の回)くらいハジけて欲しかった。
銀八先生は、最高でした。
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