シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価
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庵野の描くウルトラマン
最初のシンゴジラからシンウルトラマンになるところがなかなか面白いし、やっぱり国の動きがわかる映画だなぁと思った。なかなかいい映画です。
話の内容は普通かなぁ。でも二回目みたら気が付かない所にも気が付き面白かったです。
話の内容はとくに感動はしませんでしたが普通ですかねぇ。
テレビで遣っているウルトラマンシリーズみたいなものを期待すると期待外れだと思います。
ただ私の場合ウルトラマンが現代の最新特撮で飛んでスペシウム光線を出して戦っていただけで結構感動したほうです。4つの星はほぼそれですねw
話の流れというかストーリーはウルトラQ的なものに近いのかなぁと思いました。
大人のウルトラマンというか。
かなり賛否の分かれる内容だと思いますので個人的には見に行ってくださいと積極的にはオススメはできません。
ご自分で見に行って判断してくださいという内容でした。
ただ内容次第ではもっと良いものができたのでは?と思えた内容です。
しかしかなりの話題作だったようで今日が会員デ-とうのもあったと思いますが館内はほぼ満席に近い状態だったので驚きました。
最近は映画離れも多いのでかなりの話題作でも平日(土日祝は外す)で満席に近い状態はここ何年かでは数えるほどしかなかったですしウルトラマン世代で期待しに見に来ていた人も多かったのでしょう。
実を言うと私もその一人でしたから。
単純に面白さだけなら月末に公開されるトップガンのほうが期待できそうです。
追伸
6月14日に2回目を見てきました。
一回目はなんか慌ただしく見た感じで細かいところまで目が行き届いていなかったのか2回目は一回目より落ち着いて見ることもでき一回目では気が付かない所も多くかえって一回目より楽しめたように思います。
何回でも見れば気が付かない所にも気がつくみたいは話があったのでとうのもあったのですが確かのその通りだったと思います。
昔の初代ウルトラマンを見ている人なら尚更だと思います。
もともと2回は見に行くつもりでしたがもう一回見に行こうかなぁと思っています。
星も4→4.5にしたいと思います。
モンスターエンジンの「神々の遊び」
マニアにはたまらないだろうけど、普通の人にはまったくもってオススメできない。
前半こそ怪獣との戦いがメインで楽しめるけど…
後半はほとんどお笑い芸人モンスターエンジンのネタ「神々の遊び」だよ。
庵野節 サイコーです。
●作品に対する感想
公開日初回を見てきました! 庵野節サイコーです。 期待以上でした。 満足!
色合い感というか画の色調というか画面の風味?に統一感があった。浮いている画や演技が無かった気がします。
長沢まさみが良かった! もちろんほかの役者さんもハズレ役が無かったよ!
ウルトラマンの所作が良かった。止め画のキマり方が良い。すぐに評論家が解説するだろうけど、アニメ的というか歌舞伎的というか静止芸に近い感じがした。巨大怪獣ともども、それが何ともカッコイイのです。
エンタメとして非常に満足できたし、ウルトラマンをあまり知らない人でも楽しめると思う。
「大怪〇のあとし〇つ」で怒り狂った諸君は安心して見に行ってほしい。シンウルトラマンは満足できる。私は満足できたぞ!
まぁ、見に行くジャンルが「空想特撮映画」であるというのは頭の片隅に入れてみてほしいが。つまりそれ系のお約束とかそういうのを飲み込んだうえで楽しんでほしい。でも普通にドラマとしても高水準でまとまってる。
シンゴジラほどの社会的衝撃は少ないと思う。作家性というか方向性が同じ感じだから、物語としては繋がらないけど「続編」としてもいいぐらいに「同じ色」を感じることが出来る。目新しさは減衰するがエンタメとしては十分すぎるぐらい良くできてた。
自分はシンゴジラに続いてシンウルトラマンも満足できた。たぶん、庵野節のファンに強制されてしまったかもしれない。面白い。大好き。盲目的ファン(庵野を褒めるBOT)にさせられてしまったかもしれない。。。
エヴァはわけわからん事になっていたのでファン以外にはとてもおススメできないけど、今回の庵野節は自分には刺さった。だから他の人にもおススメできるしおススメしたい。脚本的な破綻はもちろん無い(正確に言えば気にならなかった)し、いやーよくできた「空想特撮映画」です。満足しました。
もうね、シンゴジラに続いて「オタク的で語りたい作品」でサイコーです。だから面白くなかった人でもどこが合わなかったのかなども話が聞きたい。語りたい。
●庵野秀明について思ったこと
庵野秀明と実写映画、かなり相性が良いのでは?
庵野の作家性に関わる話だが、庵野はゼロからのオリジナルを作るよりも、元ネタがあってそれを庵野節でブラッシュアップすると傑作になるという感じがした。つまり「超面白い、超優秀な同人作家」であると。たぶんそんなことはどこぞで何度も言われてるかもしれないけど、改めてそう感じた。
彼はゼロから自由に作るとやりたいこと、見せたいことで設定が暴走してしまう。。。
そしてここから導き出される結論は! 次回作 「シン仮面ライダー」 にも大いに期待してヨシ! ということです!!(個人の感想です)
「庵野ありがとう。」自分的にそのような感想が出る作品でした。 「レディ・プレイヤー1」 を見た時「スピルバーグありがとう」と思った以来です。作家に感謝するみたいな映画作品なんてほぼないけど、これにて私がこの作品の高評価具合が伝わればと思います。
シンゴジに続いて、シンウルトラも2022年・私的年間ベスト1映画作品になると思います。ちょっとこれを超える作品は難しそうな気がする。
※細かい演出や見どころ、ニヤリとさせられる所、矛盾に気が付いた所などの個々のシーンについては色々語りたいけど他の人にお任せします。 評論家などの解説がメッチャ楽しみ。一粒で何度もオイシイ作品なんてなかなか出会えないので、ほんと庵野ありがとう。
ハッキリ言うと、何もかも滅茶苦茶‼︎
色々と脚本や構成、そして演出の粗さが目立ち、映画のストーリーに全く集中できなくて萎えてしまいました。
何か脚本の庵野さんの独自視点が他方に散らばった感じで、まとまりが無く観客は置いてけぼりを食った感じです。もう特撮のシン何とかは暫く控えた方がいいのではないかとも感じました。
シンゴジラみたいなんを期待するとガッカリする
庵野の悪い癖が出たな。人任せ。
シンエヴァで多忙だったのかもしれないが。
全体的にまとまりが無く、駆け足で内容が薄い。
おまけに一部の役者たちが下手くそ。
最後もなんだかなあって感じ。
原作リスペクトが半端ない贅沢な劇場版
私は「ウルトラマン」の前の「ウルトラQ」からリアルタイムでテレビの特撮ものにハマった世代である。「シン・ゴジラ」も非常に満足したが、この「シン・ウルトラマン」も期待に応える作品であった。
映画館に行けばアメコミ原作のハリウッド映画が目白押しという昨今にあって、50 年以上も前の日本の特撮テレビドラマを現代の特撮技術を使って映画化してくれたことには、感謝の思いを伝える方法が見つからないほどである。まずはそれが言いたい。
色々と言いたいことはある。まず、ウルトラマンの初回から最終回までを一本化した映画というのは詰め込み過ぎに感じられた。「シン・ゴジラ」が非常に一貫した物語であったのに比べると、話がやや散漫になったのは否めない。
また、政府関係者の出番が激減し、大人向けの見せ場が減っていただけではなく、政府関係者が揃いも揃って国民の幸福を二の次にして地球外生物と協定を結ぶなど、全く情けない連中だったのには非常に失望した。大人の満足度は、「シン・ゴジラ」を 100 として 50 も行ってない感じを受けた。
ただ、メフィラス星人の特殊装置のデモンストレーションの方法には非常に笑ってしまった。長澤まさみのファンにはたまらない演出であったと思う。かく言う私もその一人なので、大いに感謝したい。BD が出たら真っ先に購入したいと思った。
また、映画の冒頭に出て来るゴメス、マンモスフラワー、ペギラ、パゴスなどの怪獣のクォリティは非常に高く、私のようなオールドファンにはたまらないサービスシーンであった。それぞれの登場シーンが短過ぎるのがつくづく残念であった。
ディジタル技術をハックしてしまうザラブ星人やメフィラス星人に対しては、アナログな伝達方法で重要事項の漏洩を防ぐといった話や、異次元世界を利用した敵攻撃の回避方法などもよく考えられていた。だが、ホワイトボードに数式を書き出すという「ガリレオ」風のシーンは違和感があった。むしろそれこそタブレットでやるべき作業であろう。それに、ホワイトボードたった2枚に書き出せてしまうのでは大した内容ではないように思えてしまうと思った。
ゼットンの形態やスケールが改変されていたのも絶望感の演出には良かったと思う。ただし、ゼットンが放出する火球の色が赤いのだけは頂けなかった。1兆 ℃ にも達するという高温であれば青白い色に見えるはずなのである。赤い火球というのは物理的に最も低い温度を連想させるものであるが、ダース・ベイダーのライトセーバーも同様に赤いのは、物理に詳しくない人が決めているためなのだろうと非常に残念な気がした。
ウルトラマンの話には、ゾフィーとのやりとりが欠かせないため、「シン・ゴジラ」のような戦闘が盛り上がって終わるという展開にはなれず、どうしても別の作りにならざるを得ない。終盤の盛り上がりをたとえ欠いたとしても、ゾフィーのあの伝説的な台詞が聞かれたのは嬉しかった。やはり庵野総監督はツボを外さないと思った。庵野と言えば、怪獣の操演者にまで名前があったが、何の怪獣を演じたのだろうか?と気になった。
主人公を斎藤工にしたのは、顔がウルトラマンに似ているからではなかったかと思えるほど、ウルトラマンのスーツの風貌はよく似ていた。音楽や効果音が原作に過剰なほどリスペクトを払っていたのは、「シン・ゴジラ」と同様で、その姿勢も高く評価したい。自衛隊が全面的に協力していたのも素晴らしいと思った。
(映像5+脚本4+役者4+音楽5+演出5)×4= 92 点
おもしろかった。
先ずは庵野秀明総監督 樋口監督のウルトラマンに対しての愛を感じた。シルエット フォルム BGM SE にもこだわっていて観ていてワクワクした。そして見た事ない角度のウルトラマンが見れて高揚した。ウルトラマンにドラマ性や大人の事情を足すとこうなるだろう。全ての対比が静かに上手く描かれていたと思う。
色々と懐かしく観れました
この作品を見る方はおそらく私と同じ年代だと思います
勿論新しいウルトラマン世代の方も見られると思いますが…
先ず子ども向けに作られた感じではありません
TVで放映されたウルトラマンは大人まで楽しめる作品に作られたと思いますがシンは子どもには難しいのではないかと思いました
監督の熱い想いが詰まったシン・ウルトラマン私も熱くなりました
時間もあっと言う間に経過してしまった感じでした
かいじゅう…文字忘れてしまいました…外星人?
次から次へと出てきます
私的には詰め込み過ぎの作品に思えました
できることなら2作くらいに分けてもよかったのではないかと思います
これは私のようにウルトラマンをもっと見ていたいと思うファンだけかも知れないですね…
素晴らしいけど最後が…
最後の異空間に吸い込まれるウルトラマンを見てテルマエ・ロマエを思い出した、だけどこれ庵野秀明が監督だったらって思ってしまう
来年のシン仮面ライダーは庵野監督作品なので期待してます
庵野秀明が思い描く2時間弱に収めた”新しい”ウルトラマン
未鑑賞
ウルトラマンシリーズ
鑑賞済み
エヴァンゲリオンシリーズ
シン・ゴジラ
まとめ考察動画によるウルトラQ・初代ウルトラマンの知識を事前に入れた上でIMAXを鑑賞。
映像
空想特撮という点では素晴らしかった。
多少VFXによる違和感はあったが、日本でこれだけの”魅せる外星人と禍威獣”の映像はなかなか作れないと思う。
音楽・音響
原作ファンからしたら堪らない曲ばかりな様子だったが、良い感じにアレンジされていてとても良かった。
IMAXで鑑賞したため、音響の迫力は満点。
光線や爆発もとてつもない臨場感だった。
ストーリー
開幕から怒涛の情報量、流石に事前知識を入れていない方達には詰め込み過ぎている内容だとは思った。
しかし、2時間弱によくこれだけの内容を詰め込んだ上で綺麗にまとまっている。
シンエヴァのように2時間半有ればもっと深掘りした内容にできたのだろうが、そこは子ども達も観る上での配慮だろう。
原作ファンからしたら物足りないだろうが、ライト層にも分かりやすく理解してもらう”新しい”ウルトラマンとしては素晴らしかった。
演出
俳優の演技やカメラワーク、カット割に関しては、”庵野節”が効いているため好みが分かれると思った。
個人的には、見慣れていて好きな部分なので違和感はなかった。
正直”ストーリーで面白くする”というより”演出で面白くする”という感じだった。
戦闘シーンもシリアスなはずなのにどこかシュールで笑ってしまうという感じで、一切退屈には感じなかった。
感想
シン・ゴジラと比べてシリアスさが足りないだの、役者の演技が大袈裟だの、ストーリーが詰め込みすぎだので点数を下げている感想は正直気にしなくて良いです。
シン・ゴジラとはそもそも今回テーマと主役が違うので、そこに期待してこの映画を観るのはオススメしません。
あくまで今回は”外星人として地球に降り立ったウルトラマン”を庵野秀明が2時間弱で描いた作品ということを、前提として観ると純粋に楽しく見れると思います。
“ウルトラマン”という謎の存在が人類とどのように関わっていくのかを2時間で楽しめるというコンセプトで観に行くのが一番オススメです。
期待外れと書いている人は、何にそんなに期待していたのか逆に聞きたいくらいですね。
現代に描かれる”新しい”ウルトラマンとしては、間違いなく最高傑作です。
最後がちょっと惜しい
冒頭からファンサービス満点でテンション上がりまくり♪
怪獣→怪獣と来て、知的宇宙人→知的宇宙人
ここまでは良かったのだが最後のゼットンが巨大な使徒だったのが残念だった
倒し方もフワッとしてあっけない感じ
ここはベタにゼットンとの死闘でウルトラマンが倒れ、科特が倒す展開が良かったかな?
それとリアリティーには欠けてもシン・ゴジラとの差別化でジェットビートル的な特殊な乗り物、発進シーンもあったらファンとしては最高だったかも?
リアルタイム世代ノスタルジーを現代的にアップデート
本作を語る時、どうしても「シン・ゴジラ」との比較になってしまうのは仕方ないのかも。
米国版ゴジラの公開後に作られた「シン・ゴジラ」はある意味誰もが半信半疑というかハードルの下がった状態で観た分、役者の芝居に頼らない庵野監督の演出と、前半~中盤までの徹底した災害シュミレーション映画が噛み合った「リアリティー」に驚いた。
しかし、本作はそんなハードルが上がった状態での鑑賞なので、どうしても「シン・ゴジラ」的なものを求めてしまった分、正直少し肩透かしを食らった部分も。
ゴジラならピントを絞りやすい作劇も、ウルトラマンとなるとどうしても怪獣一体とはいかないし、物語的に人間ドラマもある程度は必要で、その辺の演出は、庵野・樋口両名とも苦手とするところだしなー。
一方で、ウルトラマンと怪獣・星人とのバトルシーンは、リアルタイム世代のノスタルジーを残しつつも要所要所現代的なアップデートが行われていて普通にカッコイイと思った。
庵野さんのゴジラより思い入れが強いからか、あれもこれもと詰め込み過ぎで、物語的に整理しきれていない感じは否めないかな。
あと、庵野節だけじゃなく、本作ではしっかり樋口節も出てたのは良かったんじゃないかと思う。
カラータイマーのないウルトラマンはやっぱり。。。
個人的には期待はずれだった。大衆受けするヒーローなはずが、作り方がかなりマニアックだった印象。だから『シン』なのかもしれないけど。
カラータイマーのないウルトラマンは違和感あったなぁ。
主題歌目的だったけど
自分でもびっくりするぐらい感動してしまって涙が溢れ出て困りました。
劇場で拍手喝采だったのはここ最近では記憶にないです。
エンドロールが終わり明るくなってもなかなか席を立つ人がいなかったぐらいです。
米津玄師のM八七も素晴らしい歌でした。
斎藤工さんドンピシャ
公開を今か今かと待っていたためハードルが高すぎたかな(^-^;
ストーリーにワクワク感が無い。
駆け足過ぎだし詰め込み過ぎだし
チームワークやバディ部分がまるで描けてないので薄っぺらい。
小難しいセリフの連発も棒読みのようでなんだかなぁ・・・
しかもまさかのゾフィの立ち位置に「えっ?」となっちゃって~。
マイナスなのはそこまで。
斎藤工さんの無表情な異星人感がイイね~
いやもう人間ぽく無さ過ぎてウケる
たくさん怪獣が観れて楽しいし
昭和ノスタルジーな音楽もイイ。
敵キャラの山本耕史さん
こうゆう役が本当に似合う
もっと活躍して欲しかったかもwww
令和のゼットンも斬新でイイ
だからこそ~
もうちょっとなんとかならなかったかな?
お話し部分・・・
眼福ではあるけれど。
愛があふれてる!
特撮作品、ウルトラマンに対する愛が大き過ぎて一般人(初代ウルトラマンをリアタイ又は再放送で見ていない人達)にウケるのは厳しいのでは(笑)
オマージュ有り過ぎ、昔は予算不足から苦肉の作ででいろいろ頑張って撮影していたが、あえてそれを今風にアレンジもせずに再現するとは、これもウルトラマンを愛しすぎた為かもしれない。
特撮、ウルトラマン、庵野作品、樋口作品が好きな私はもちろん楽しめましたがもう少し臨場感、リアリティがあっても良かったかな。
。。。もちろん続くよね!?
ウルトラマンが好きだったかどうかで違ってくるのでは
既存の作品の映画化、リメイクが続く昨今、どうせやるならこれくらいやってくれた方がいい。
かつてのウルトラマンを残しつつ、大胆なアレンジ。私は結構好みだった。
劇中の音楽が耳に残っている昔のアレだったりするのが高まるポイントだった。
ニセウルトラマンの頭にチョップして「イタタッ!」っていうのは子供の頃から覚えているシーンだった。それを現代の映像でやってくれたところは感慨深いものがあった。
ストーリーとしては、特別面白いとはいえないため、ウルトラマンをよく知らない人はどう感じるのだろうか。
班長の「ええいっ!」っていうセリフなどどことなく滑稽で古臭いようなセリフ回しが多かったように思う。あえて昭和のウルトラマン風にしてあるだろうと勝手に思うことにする。
ウルトラマンが好きだった人間としては、なかなか楽しめた。
(文 禍特対の劇場Tシャツ、ラスト一枚買えた幸運な人)
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