シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価
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シュワッチを言わないウルトラマン
庵野監督の映画なので、何かしらのメッセージがあるのだろうと気張って観ていましたが、途中からはただ楽しもうと姿勢を変えました。
もちろん、メッセージがないわけではありません。
・原子力や電力など、人間が生み出した文明を象徴する怪獣
・生きる欲求があるからこその死の許容という哲学
・人を信じる力
・人間という弱い存在の底力
などなど、過去のウルトラマンから引きついだメッセージは健在です。
でも、庵野監督オリジナルというか、今の時代にわざわざ「シン」を冠した意味はどこにあったのだろうかと。
ウルトラマンの活躍は爽快ですし、斎藤工の「ウルトラマンぽさ」も最高でした。
クールでクレバーで、一目置かれるバカがよく似合う山本耕史は、この映画ではまったくバカ要素がなく、それはそれでよかった。
ただそれを楽しめばいいのかなと思うんですが、ではなぜウルトラマンは、シュワッチだけでなく、デュワ!もヘア!!も言わないのだろう……。
ウルトラマンと言えばシュワッチじゃないか。
そこに庵野監督の言いたいことがあるのかもしれないなと、益体もないことをちらりと考えて帰ってきました。
面白かった。
でもやっぱり、シュワッチは聞きたかったなぁ……。
楽しい!ワクワク!しかも笑える
60代後半の私 ウルトラマンで育ちました~バックの曲も懐かしい 懐かしすぎて久々に笑えました!諺連発もウケる!ウルトラマンの足が昔より長くスタイルがいい(≧∇≦)b 進むのが早く何回も観ないとと思った!新ウルトラマン作ってくれてありがとうございます!
そんなにウルトラマンが好きなのか庵野さん
ネタバレ読まない人のために
ネタバレ無しでレヴュー
タイトルは途中もあるけどエンドロール
見ると同じ意見になると思います
エヴァをテレビシリーズからシンまでリアル
タイムで追っかけた者としては
なぜエヴァが好きだったのか理解出来ました
ウルトラマンを再放送で全部見たために
エヴァの中にあるウルトラマンを好きだったんだなと
子供をもつ親に是非見てもらいたい
大人向けでも、子供向けでもない、あくまでマニア・ファン向けな作品
71年生まれの私にとっては、「昭和第2期ウルトラシリーズ」の最終シリーズ『ウルトラマンレオ』ですら初回放送は3、4歳頃で、『ウルトラマン80』より前のウルトラマンシリーズは再放送で観た世代です。そして、通して観た覚えがあるのは『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』くらい(ただし、30年以上前)で、正直、ウルトラマンシリーズ、或いは特撮全般に愛があるわけではありません。
また「エヴァンゲリオンシリーズ」は全く観てこず、アニメ自体もあまり多くは観ないこともあり、庵野作品についても特別な意識を持っていません。
と、冒頭から「大逃げ」を打っておりますが、総評としては「大きな期待を持っていたつもりはないが、残念ながらそれすら下回ってきた」という感想。
おそらくはオリジナルへのリスペクトと多くのオマージュが含まれており、それを正しく理解、共有できる方には楽しめるのであろうと思いますが、『シン・ゴジラ』のような万人にも楽しめる部分はけして多くありません。
非人間との距離感が極端に近い政治家らと、あまりにも遠い一般人。いくら何でもその被害状況に対して、現実味がなさすぎる社会情勢や言動に、カタルシスどころか理解がついていきません。
ちなみに今回、幼いお子さんを連れた親御さん2組お見かけましたが、一方は序盤からお子さん飽きてしまったらしく…途中で2回退場されその後戻られず。でも、もう一方のお子さんは終始静かだった上、終了後のお父さんの「面白かった?」の質問に「うん。ウルトラマンかっこよかったし」と。こういう子が将来の特撮エリートになるのかも。
ところで、観終わって「メインどころに、一人しらない男性がいたな」と思って調べると、あああ。どうも各映画レビューサイト総じて評価が高めなのは、彼(ら)のファンも影響しているようだ。ちなみに、今後も俳優業続けるつもりなら「もう少し頑張りましょう」かな。ま、作品の出来はこの人一人の問題ではない(影響力は小さい)ので、これ以上厳しいことを言うつもりはありません。
ただ一つ付け加えれば、これ配信などで初見として観たらより評価に影響しそうなので、興味があるのなら是非劇場でどうぞ、かな。勿論、よそのお子様がぐずっても大きな心でお願いします。
短いレビューでスミマセン。
まず1966年にリアルタイムで
ウルトラQを見てトイレに
行けなくなったアナタ
ウルトラマンの最終話を見て
凹んだけどウルトラセブンが
始まってスッカリ凹んだ事を
忘れてしまったアナタは
見て損は無いと思います。
映像もっと頑張ってほしかった・・・
ストーリーは「STAND BY ME ドラえもん」のように、1本のストーリーとしてうまくまとめられてるな~、と感じました。
ウルトラマンにそんなに詳しくないので、ストーリーや設定には期待していませんでしたが、なんかどこかで見たような話しの展開だなあ、とは思いつつも、シナリオ自体はそんなに悪くありませんでした。
子供の頃に見たウルトラマンの記憶しかない私でも、「あ〜、あれか!」と思えたり、「ゾーフィ」とゼットンのくだりもうまいですね。
俳優陣もいいです。ウルトラマンの顔が斎藤工に見えてくるぐらいマッチしています。
ただ、映像がう~ん・・・。
シン・ゴジラはゴジラ1体がメインなのでCGの甘さはあったものの、まあギリ許容範囲といった具合でしたが、本作では怪獣もよりアニメっぽいデザインになっているのもあって、いかにもCGです!といったゲームのCGっぽい出来になっています。このクオリティの映像をもって実写と呼ぶにはちょっと辛いレベルでした。
さらにスマホで撮影した映像や、解像感の違いのせいでいかにも合成感のある巨大化と、CGIパートだけでなく実写パートもやや見づらくなっています。
正直、20年前のハリウッド映画のSFの方が映像面でのクオリティは高いです。
なんかね、ウルトラマンの最新映像技術での新作映画と思って期待すると肩透かしを食らうかもしれません。
私は映像オタクなもんで、子供の頃みた特撮が、実写と見間違う最新映像技術で映像化されることを期待していました。
ストーリーは二の次でいいんです。ノーテンキなおバカ映画でもいいんです。
パシフィックリムから始まった、子供の頃本当に見たかった映像を、ギャレゴジ、シン・ゴジが実現してくれました。
そのつもりでシン・ウルトラマンを観ましたが・・・、予算の問題か時間の問題か分からないけど、かえって映像が退化してるんじゃないかと思わせる出来だったのが残念でした。
ゲームよりのCGでも割り切って見られる人ならいいかもしれませんが・・・。
そして劇場の予告で流れた「シン・仮面ライダー」、ちょっと映像面では期待できそうにないようです・・・。
あと、劇場に虫が入り込んでいて、それが映写機のところへ行くもんだから、画面に何度も虫の影が映っていました。
昔は、鑑賞中にフィルムが焼けちゃうなんでハプニングも体験しましたが、虫のせいで見づらくなるのは初めてでした。
あっと言う前の2時間…⭐︎
「シン・ゴジラ」があまりに良かったので、少し期待し過ぎていた感はあるが、それなりに面白かった。
冒頭の「ウルトラQ」のテーマに続いて、ゴメス、マンモスフラワー、ペギラ等の登場でワクワク!
そらからのスピード感ある展開で、惹きつけられる。
中盤にメフィラス星人が登場するあたりから、ちょっとクールダウン。
シン・ゴジラを意識したのか、政治がらみの理屈っぽい展開となっていく。
終盤、ゾフィーと最終兵器とも言うべきものがやはりゼットンかと納得は
しながらも、ラストは物足りないものとなった。
長澤まさみの扱いはやはり他の方と同じく微妙の思われた。
それでも、ウルトラマンの科学特捜隊のテーマなどが流れて、哀愁を誘う。
シン・ゴジラがなかったら、これはもっと評価されたかもしれない。
悪くはないけど・・・
ほぼリアルタイム世代、
ずーっと楽しみにしてました。
で、結果、正直残念😢
一言でいえば詰め込み過ぎ。そのせいかドラマ部分は表層的で陳腐。
主人公が命を賭して少年を救ったことがウルトラマンの心を動かす、というのがお話の重要な要素のはずなのに、
その時の主人公の心情や状況を全くと言って良いほど描かない、なので感情移入が難しい。
人間が出てくるシーンは一事が万事こんな感じ、残念です。
戦闘シーン、特に空中戦はグッと来ましたが。
演者の皆さん楽しそう
監督などが作品のファンで新たに制作して駄作になるケースはあれど、今回はファンだからこそ大切に作られた成功例の映画でした。
絶妙なシュール感はウルトラマンの世界観だからこそで、演じているキャストの皆さんの台詞回しも良いものを届けたいと言う気迫が伝わり、携わっているスタッフロールに混じって庵野さんの名前が多く見受けられて感服しました。
劇中であの人あの声は!?で驚かされる事もしばしば。
音楽も過去の懐かしいサウンドもあれば新規もあり、場面毎に楽しめました。ただウルトラマンと怪獣の闘いは斬新だったので、もっと観ていたかったです、展開の意図や用語も初心者には難しい。
それでも主演が斎藤工さんじゃなければ個人的に観に行かなかった自分ですが、スクリーンで鑑賞して正解でした。
うーん。二番煎じ感否めず
冒頭からウルトラQの流れでちゃんと世界観を作ってくれており、あの頃の記憶が歴史的史実だったかのように錯覚させてくれる。この導入部や良し。
とにかく細部に渡りリアルタイム世代への気配りがすごい。「貴方のこだわり、分かってますよ〜。ちゃんと反映してありますから」というシーンの数々でニヤニヤ止まらず。
飛行時の思いっきり人形感とか実相寺監督リスペクト感とか円谷プロ特有の爆発音とか、数え上げたらキリが無いが個人的にはかかってくる電話のコール音に一番萌えたなあ。あの近未来感(当時)にゾクゾクする。
ただこれを娘に見せたら「なにこれシンゴジラのマネじゃん」の一言で終わる気がする。荒唐無稽な話をさまざまな理論(こじつけ)を駆使して大人も納得する形に仕上げるのはオタクの矜持として大いに賛同だが(ガンダムのミノフスキー粒子みたく)、なんせもう同じことやっちゃってるからなあ。「シン・ライダー」に「〜対」って組織が出てきたらもう観ないかも。
それにしても巨大化するのにスカート姿はまずいでしょう。む、いや待てフジ隊員の時も「これがスカートだったら」と悶々としたような記憶が…。そうか俺たちの見果てぬ夢を実現してくれたのか。ここまでの拘り、ありがとう庵野、樋口ペア!
思い入れの無い物はすぐに捨てるが、思い入れのある物はなかなか捨てられない。
よその星から来たウルトラマンが地球の脅威になる怪物などに立ち向かう話。
バトルアクションでも外国映画とは一味違った構図などは面白い。
ウルトラマンの作り物感、何とも言えない表情や動きにはシュールさがあり、周りのテンションもどこかゆるい。ゆるギャグ作品なのだろう。
良い点
・大怪獣の後始末
・しゃべるのが苦手な感じ
・ここぞとばかりに盗撮
悪い点
・やたら狭く密な基地。強度が不安な基地。
・無防備に外に出る
・気まぐれな戦線離脱。予算削減か。
・分離とは
その他点
・接頭語に「シン・」を付けたくなる者もいる。
世界観をアップデート
もともとエヴァンゲリオンの設定にウルトラマンからの流用が見られただけに、うまい味付けだなと思いました。シンゴジラの世界観とゆるくつながっているようで、詳しくは語られていないものの、竹野内豊さんが登場したときには、思わず何かゴジラ関連のワードをつぶやくんじゃないかと見入ってしまいました。
テレビシリーズでは、ゼットンに負けてしまうという最終回が衝撃的過ぎて、当時子供だった私は正視できませんでした。あれだけ何度もリピート放送されながら、最終回だけはちゃんと見た覚えがないのですが、オリジナルにうまくアレンジを加えながら、話を組み立ててある筋立てには感心しました。
エンディングロールでは、テレビシリーズで使用されたスコアの採用など、細部に庵野秀明氏のこだわりが見られます。特に、ウルトラマンのアクションにスーツアクターの古谷敏さんの名前があったのには感激してしまいました。
果たして、今の子供にウケるかどうかは未知数ですが、当時、怪獣を夢中で追っかけた子どもたちには刺さる映画だと思います。
巨大長澤まさみ、最高。
ウルトラマンにそれほどの思い入れはないけど、息子がこの映画のエキストラとして画面に映ってるというので、すぐ観に行った。斎藤工ファンでもあるし、楽しみにしていたが、
1番いいなと思ったのは、エキストラの息子でも斎藤工でもなく、巨大長澤まさみ!! 美女をハイヒールとタイトスカートで巨大化させたインパクトは、怪獣以上。
さすが、庵野秀明。 面白かったです。
最高のB級映画 松本人志の「大日本人」好きには是非!
私は庵野さんの大ファンであり、子供の頃ウルトラマンに大ハマりした男性です。
この映画はお金持ちのファンが作ったB級映画です。
子供の頃「良くわからない大人の展開」がオマージュとして(?)表現されていましたが、棒読みの演技の展開は正直苦痛でした。※斎藤工は神演技でした。ウルトラマンが斎藤工に見えました。
脚本、映像、とにかく酷かったです。緊張感は全くありません。かと言って笑えません。
書いてて悲しくなってきたので以上にします。
それでも私はシン仮面ライダー、見に来ます。
ライト層にも優しい!
メチャメチャ良かった!
ライト層にも程よく分かりやすく、オタクも唸らせるちょうど良い塩梅でエンターテイメントに昇華された、素晴らしい作品!!
ウルトラマンも人間も変わらない命ある生命体!
ウルトラマンってそんな深いテーマがあったんか知らなかった。
文句言うとこが全くなかった。この場合感想文って難しいんですよね。
良かったのは良かったが具体的に何がかは言葉にするのが難しい!
うまいのこと現代設定に落とし込んでるとこ。
限られた時間でうまく話しまとめたところ。
海外の描写とか余計なものに時間割くことなく主人公周りの描写でよくまとめた!
最後のゼットン爆発して空間が歪んだとこからガンバスターの最終話を思い出しましたね。
本当に良かった。良かったしか言えないけど手放しで褒められる!
来年のシンカメンライダーも楽しみである!
おい、円谷と庵野(総監修etc.)見てるか?
Q.なぜ、つまらないか?
①演出がダメ
まったく盛り上がらない。ウルトラマンを知らない人々を感動させる演出がほぼない。
当時の演出をふんだんに再現しているが、これ現代人だと古臭いだけだからね?
②知ってる前提の知識、そして早口すぎる
宇宙人を出しすぎだし、二時間で浅い情報が多すぎる。そして、早口すぎて何を言ってるのか
理解できない、混乱する。
③予算不足が観客にわかる
子供向けならいいだろうけど、大人向けには予算が少ないのがバレてしまってる。
CGに予算使いすぎたか?
④保守的すぎる、ストーリーに新鮮味がない
中途半端に庵野味に(悪い方向に)リメイクしただけ。
リブート作品だと言い訳するなら、企画スタート地点で躓いている。
円谷はウルトラマンの制約が多く、保守的で有名だ。もしかして後に作品に影響を受けないように庵野にも注文を付けたか?
だが、これではウルトラマンがサザエさん同様に閉ざされて飽きられるコンテンツになるだけだ。少なくとも一般人は、もう二度とウルトラマンを見ようと思わないだろう。どれだけ広告を出そうと。
⓪最後に
ウルトラマンを好きで好きで無条件に受け入れる人間には、名作だろう。しかし、ウルトラマンを卒業した。または無関心な人間には、これは駄作だと思う。
もっと、ウルトラマンに新しい風を吹かす設定や意味のないオタク用語を少なくする必要がある。また、ストーリーも小出しにせずに単純化しないと。
・・・庵野 “監督”(敬称。今回の監督は 樋口さん だから)、次の仮面ライダーがイマイチならアンタ、世間的な信用は終わるぞ?人々は声を上げないが、勝手に失望して二度と見なくなるぞ?宮崎監督の二の舞になるのか?
仕事は選べ。周りの若いスタッフの意見に耳を傾けろ、がんばれ。
庵野さんのウルトラマン
まずは何より面白かった。また、庵野さんだと感じる作品でした。
時節現れるシュールな絵面で笑いを誘いながら、どんどんストーリーに惹き込まれ最後まであっという間でした。
ウルトラマンという空想の存在が実際に現れたらどうなるのか。それを庵野さんなりに解釈して映画にしたんだと強く感じました。
ウルトラマンへの愛も強く感じとにかく面白い。気になった方はネタバレなど見ずに映画館へすぐ行きましょう。
あの頃の子供の為の映画
レイトで見てきました。
いつも月曜日のこの時間なら一人か二人なのですが、今夜は6人もいたので注目度の高さを感じます。
さて、私の息子はティガ、ダイナとガイアにお世話になりましたが私自身は80です。
そんなウチには、ティガやダイナ、ガイアのヘルメットやベルト、変身アイテムがまだ保管してあります。
そこから考えると、この映画は子供受けする玩具になりそうなものは変身アイテムくらいなので、あの頃ウルトラマンにハマった大人向けの映画です。
光とか神様とか出てくるとウルトラマンって宗教染みてるなぁと、改めて思いますが、八百万の神の国 日本なので致し方ないのでしょうか。登場人物、皆さん早口でストーリーもテンポ良く、色々詰めこまれてて良かったです。ラストの神永さんは目覚めた時、何か覚えているのか、とても興味があります。
シン・ゴジラのテンポ感&ウルトラマンの本質
シン・ゴジラがおもしろすぎたのと、何度かの公開延期によって楽しみ度が上がってしまい、
肩透かしくらったらどーしよーーーと思っていたけど、バッチリおもしろかった!!!
正直言うとシンゴジの方が大好きだけど、期待通りあの世界観で描かれてて
めちゃめちゃおもしろかった。
専門用語を早口で並べ立てる天才たちの会話のシーンが素晴らしい。
内容はわかんないんだけど、わからないからこそ、彼らがスペシャリストである感じが高まる。
そして大ちゃん(有岡君)!!
大ちゃんをキャスティングしてくれたのが本当にすばらしい。
西島さんと斎藤工クンがタッパあるのに対して、普通サイズの大ちゃんが
頭脳戦で大活躍するのがめちゃめちゃハマってた。
大ちゃんセリフの内容なんてほとんどわかってないんだろうなーww
でもよく覚えたなーとか思いながら見てしまったけど、あとから西島さんのインタビューで
ちゃんと内容理解してセリフ言ってたっていうのを見て余計に感動。
JUMPの中ではバラエティーのイメージ強いけど、実は歌とダンスが上手で好きだったんだけど、
お芝居までこんなできるとは!(掟上今日子の塗くんとかそういえば好きだったけど)
ホント、キャスティングに感謝。
そしてそして!斎藤工様ーーーーー。大好き。
こちらもピッタリだったと思う。
とにかくシン・ウルトラマン、キャスティングがすべて最高。
早口で長尺のセリフで展開されるシーンが結構あるけど、
みんな活舌よくて声もいい人ばかりだから、聞き心地がいい。
声だけのキャストの方々も、ナイスキャスティング。
は~~~~~もう一回見たい!
そしてシン・仮面ライダーも楽しみすぎる!!
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