劇場公開日 2022年5月13日

シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価

全1258件中、1021~1040件目を表示

4.0あと1時間欲しい

2022年5月14日
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よもぎ

4.5大人のファンタジー。人間「というか地球外生命体」の描写が大人なら理解できる。ただ一部怪獣の特殊効果が残念。

2022年5月14日
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楽しい

知的

萌える

ワシ
「仮面ライダー」→「ウルトラマンに移行」世代。
でもね、リアルだった「レオ」とか「タロウ」
ではなくて、圧倒的に、①ウルトラセブン②ウルトラマン の再放送で
ウルトラマン大好き少年。親に買ってもらった「怪獣大百科」
子供の頃の宝物・・・

でも、小学校3年くらいから、漫画(アニメとは言わない)
とプロ野球に目覚めて、急速にウルトラマンから撤収した。

それから40年以上、一切、ウルトラマン興味無かった。
「怪獣大百科」も何処に消えたか興味なし。
怪獣の名前あんなに覚えていてのに、ほぼ99%忘れた。・・・自分語りはここら辺にしといて

「大作、大人向け」感があったので観てみた「IMAX 」で・・

答えは正解。ちょっと「実際には役立たずの無駄官庁の公安調査庁」出身というのは
首を傾げたが、概ね飛躍描写はフィクションの許容範囲内。

あまりふざけることなく、サクサクと進行。

怪獣というより、人間と異星人のドラマ。
大きな敵が①ザラブ②メフィラス③ゾフィー(ゾーフィ表示に違和感あり)の送り込んだ
ゼットン(このゾフィーの意図がいまいち・・あと①②③の連携を欠く気が・・
②を演じた山本耕史、ウルトラマンの斎藤工、政府の竹野内豊(ちょっと地味だけど苦労してるんだね竹野内豊)
総理大臣、防災大臣、官邸、現場の部隊のやり取り
ウルトラマンの判断が結構奥が深くて面白い。

中でも山本耕史の②のキャラと斎藤工の「居酒屋縄のれん」での会話は最高にクール。イカしている(死語)

いろいろ感情の起伏もわかりやすく「ウルトラマンの存在理由」も面白い。
最初、怪獣が特殊効果で暴れ回るのは「旧元祖ウルトラマンの人が中に入る描写より・・貧相」危惧したが・・
結構ストーリーに引き込まれて盛り返した。でもゾフィーとゼットンが組むのは反則。
画面もIMAXで最高でした。

あと公安調査庁(斎藤工は警察の公安)出身の長澤まさみの巨大化はビックリしたというより
そのスカート姿が結構「すけべジジイ」的にすごいエロだった。これは良かった。

「ネットもパソコンも全てが進化した時代のウルトラマン」というより、
「大人向けに人間ドラマのウルトラマン、人間臭い、正義のウルトラマン」。

映像は最新技術でグレードアップ。映画館で観る作品。
今時コレは無いという、昔の団地描写、工業地帯、ビルの描写も特殊効果で良い。

でも川崎だかの工業地帯やオフィス街、住宅地でなくて、できれば茨城県の荒地(茨城の人ごめんなさい🙇)
とか長野や山梨の山地でも戦ってほしいなぁ。人的被害ハンパないから!
あとコレから観る人は「最初、怪獣の過去の痕跡」説明で一瞬文字多いけど、あんまり関係ないからねぇ。
長澤まさみの巨大化を喜ぶジジイでした。

「シン・ウルトラセブン」もイイなぁ。ただセブンだけは旧作を上回るのは絶対に無理と思う。

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満塁本塁打

4.0そんなにウルトラマン好きではないですが

2022年5月14日
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i-bash

5.0アクションsfとして成立してるヒーロー映画

2022年5月14日
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泣ける

楽しい

幸せ

子供向けではないですが、ヒーロー!つまり宇宙人が急に味方になったら!?を簡潔に描いてます、ウルトラマンのリスペクトは勿論ですがそれを抜きにしても、これがウルトラマン!そしてヒーローの筋だ!って部分があり!さらに怪獣とウルトラマンのアクションもしっかり描いてます。見所満載で楽しかったです。

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林原タクヤ

5.0その価値を最高に引き出すトリセツを知りたく無いですか‼️❓

2022年5月14日
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アサシン5

4.5思ったよりウルトラマンしてます。

2022年5月14日
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モラン

4.5子供の頃の感動を・・・思い出した・・・

2022年5月14日
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素敵な作品でした。
期待しないで観に行ったのです・・・私の幼少期のヒーローを現代に・・・
当然、CG等、幼少期と格段に向上した現在の画像を比較にもならないと思っていました・・・この監督は円谷プロが制作した手法を現代に投影・・・驚きました!ノスタルディーではなく・・・
で、4.5点評価を付けた1番の理由は、ウルトラマンの人間に対する考察、自身より子供を庇った神永という人格・・・この崇高なる人間としてのテーマを!円谷プロのスタッフの方々の思いを引き継いでいたこと!
ウルトラマンは、私にとって永遠のヒーローです。それを壊さずに現代に蘇らせた感謝します!有難うございました。

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xxiojio

1.0ウルトラマン好きにはたまらない!?

2022年5月14日
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寝られる

子供の頃に少し見たことがあるくらいでほぼ知識のないまま行ったら、結果あまり面白くなかった。

冒頭から置いてけぼりの早口セリフの応酬でかなり嫌な予感だった。

同行者は、子供の時にウルトラマンをしっかりと見ていたので、色々思い出して、オマージュ的な作品をかなり楽しんでいたようだった。

言うなれば、
あえてのカメラワーク
あえてのCG
あえての女優の無駄遣い
とこだわりがあるのだろうが、私のようにひびかない人にはほんとに退屈であった。

後半は少し面白さが出てくるのだが、前回のシンゴジラを期待して行くと物足りなさが否めない。音楽はいい、これだけは。

たぶん、ウルトラマンが好きな人にはたまらない作品なのだろう。

お金をかけた、悪ふざけのような作品は
私にはワースト3に入りそうな駄作でした。

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ムビ子

4.0総集編をリメイクした感じ

2022年5月14日
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楽しい

興奮

萌える

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ジュリエッタ

1.5何時も安心!期待通りの出来映え。

2022年5月14日
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単純

寝られる

萌える

内容は、殆どの日本人が知ってるであろう国民的特撮番組ウルトラマンのもう一つの再解釈。好きな言葉は、『此処は割り勘でいきましょうか?!』の性格的なコントにも見えるメフィラス星人との言葉。ドラマの中にコントみたいな場面が多数あり掛け合い台詞の方向性が何方に舵を切りたいのか分からない所が、安定感のある樋口真嗣監督らしい作品だった様に感じました。今回は長澤まさみという女優を魅せるための映画なのか?ウルトラマンを魅せたいのか?主人公斎藤工を魅せたいのか?冒頭の設定や境遇を説明する場面で迷子になり後は、2秒ごとに変わるカメラアングルで酔ってしまい伝えたい事が分かり辛い。このやり過ぎ実相寺アングルは製作委員会の指示と言う事で配慮する視点が違い苦しいなぁ。シーンや場面や情景ではCGの映像は凄いとは思いましたが、宇宙人2人横並びで日本酒を🍶酌み交わす所は静かなシーンですが一番好きになった場面です。オンユアマークのチャゲアスみたいで良かったなあ。野生の思考をフリに臭いを嗅ぐ所も色気ありました。音楽もドタバタコメディ感の選曲も庵野秀明がしているとあり意図した緊張と緩和が微妙な空気感を醸し出していた様に感じられた。最終的には忙しく時間が無く、お任せになってしまった所は残酷です。テーマは人間讃歌と希望だと思います。作品が何時まで作り続ける事が出来るか分かりませんがウルトラマン3部作完結を願っています。庵野秀明の脚本で一番に気になるのは自己犠牲の上に主人公がウルトラマンと一体となる所。これは本人が一番に苦しんでる流れだろうなあ。上映開始の間も無いバイアスが掛かり好感度の高い様に思われますが、自分はいつも通りの樋口真嗣監督らしい感じの作品でした。

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コバヤシマル

4.0空想特撮映画とは

2022年5月14日
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シンゴジラを期待する気持ちもわかるが、これはウルトラマンなので
ウルトラマンを期待して見に行くと良いかと。

昔見ていたぼんやりとした記憶の中のウルトラマンのイメージや空気感はそのままに、
空想特撮映画ウルトラマンとしてアップデートされたよくできた内容かと。
ただ、予想以上のことは起きない
本当にウルトラマンというフォーマットをひたすら地で行く感じ
賛否あるのも当然かなぁ

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piro

4.0面白かった^ ^!

2022年5月14日
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IMAXで鑑賞。
ウルトラマン格好いいし、その他、外星人たちもオモしろい^ ^

ちょうど良い具合に迫力あり、クスッと笑えて、感動しました。

実はあんまりウルトラマン見たことないんだけど、ファンの方には怪獣や、音楽や、映像など、いろいろネタが詰まっているんでしょうねー!

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Sakiko

2.0シンゴジラの方がいい映画だった

2022年5月14日
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ウルトラマンはストーリーくらい知ってる
シン・ゴジラは好きな映画というスタンスで鑑賞で、アガるシーンはあるが総評は微妙でした。
○怪獣の種類
大まかに分けると4回戦うことになります、それを分類すると、脳筋型→知略型→知略型→ラスボスのような流れです、そして作中長いのがこの知略型のパートで、二人の怪獣(星人)は政府を騙してどうにかこうにかという、戦略まで一緒なので、同じ展開を見せられてるのかなと思います。
どちらか一つに集約すればいいのにと思いますし、もっと単純に兵器として強いという敵(ラスボスがそうなのかもしれないが、あれはちょっと意味合い違うかなと)がいたほうが絵的にも盛りあがった

○人間ドラマ
斎藤工と長澤まさみの関係が薄いのに、何故か昔からのバディのような扱いを作中でされている
かといって作中でバディとして、この二人の絆が深まるシーンもまるでない
大切なものを託したり、相手方に悲劇が起きて泣いたり、関係性から言えば他のメンツの方が信頼にあたいするはずなのに。
作中で納得できるだけのドラマを描ける時間がないなら、長澤まさみが転任してきたばかりって設定はせめて外してくれたら、まだ納得がいった。

○最後の解決方法のあっさり感
シン・ゴジラと比べてしまうが、あれはゴジラを倒すという方法を作中全ての時間で模索した、もちろんそれが手放しで納得できるかわけではないが、少なくても作中でのリアリティは感じられた。しかし、今回はラスボスを倒すために模索するシーン、5分あっただろうか?ちょっと凹んだあとに会議したらアッサリ解決、これなら「頑張れウルトラマーン」と子供に言わせて、奇跡の力で倒したって方がまだスッキリする。

他にも、普通は斎藤工の元の性格しっかり描いてから、ウルトラマンと入れ替わりやって、観客に入れ替わってる違和感さとか、不気味さを見せるんじゃねーの?とか思うし、戦闘のCGも予告の鋼の錬金術師よりは頑張ってるけど微妙だなーとか、最初のドリルとの戦闘シーンのカメラワークダサいなとか、「私の嫌いな言葉です」ってのは一回使うから印象的であって二回使うなよとか色々ありますが、全体で音楽は素晴らしいです!
BGMやSE両方ともカッコいいなと思います。

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やや

5.0長澤まさみがひどい目にあう映画

2022年5月14日
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2022年劇場鑑賞112本目。
石原さとみみたいなかっこいい役かと思ったらひたすらイジられる長澤まさみに笑わせてもらいましたが、まあそれはあくまでオマケということで。
怪獣を禍威獣と漢字あてるのがちょっと鼻につきましたし、なんなら人類が知恵を絞って倒せるならウルトラマンいない方が映画として面白いんじゃないか?と早口言葉大会を聞きながら思っていましたが、ウルトラマンや他の宇宙人の存在で政府や他国がどう動くか、「大怪獣のあとしまつ」でみんなが見たかった展開も見られましたし、ゾフィーの好感度が下がった以外は最初から最後までテンポの良さも相まって退屈する場面なく楽しめました。

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ガゾーサ

4.0感想で言うと、ちゃんとウルトラマンだったという感じだが、シンプルに...

2022年5月14日
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感想で言うと、ちゃんとウルトラマンだったという感じだが、シンプルに面白かったという印象。エヴァンゲリオンのようなカメラ構図が印象的で退屈する事なく最後まで観れた。ありがとう、ウルトラマン!

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おれ

4.0同時代にこの人たちがいてよかった

2022年5月14日
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素直に面白かった。少なくともいま劇場でかかってる凡百の映画より断然魅力的。
はぁこうするか〜という連続。アメリカ的エンタメリブートに比べて庵野的リブートは極まってるな、と思う。どっからどうみても映画的美学のかけらもないカメラ、情報を如何にまぶすかに特化して俳優のお芝居のリズムは排除、強いて言えば岡本喜八的カッティングスピード、CG造形もルックとして着ぐるみとミニュア、カットひとつひとつがコンテ内(窓)の中でしか生きない、けれどこれはこれで面白い。なぜかと言うと、それはもう世界観(情報)が面白いのだとしか言いようがない。ついでに言うと自分の好きなものを趣味で極めてる感じがあって、勝負はそこにある。ウルトラマンの世界をどう分解して、自分の表現世界として再構成したか、が面白い。もともと二次元的な巨大ロボットなり生物同士の闘いの見せ方は圧倒的に得意なのだから、ドラマパートをどう処理すればいいかがわかればこれは無数に対応できる。ハリウッドの飽き飽きするそれらのシーンに比べてシンゴジラ、シンウルトラマンのなんと発見の多いことか。ああ、同時代にこういう人たちがいてよかったと素直に思える。
ただ、もちろんアメリカなどでは受けない可能性は高い。主人公たちは情報放って人と人は同一カット内で芝居しないし、ひたすらパソコンに向かい合って廊下集団で歩いて戦闘観あげてるだけっていえばだけだし。けどいつか追いつくだろう、というアニメと特撮の融合としての実写映画がここにある、という感じ。
最後のアレなんてまさにアイデアのかけらもないような書き割りでセリフが語られるだけだけど、それまでに見せるところで見せてるのでまあいいか、となる。というか、それもアニメでは成立しているものだしね。

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ONI

4.0ウルトラマンを解釈する

2022年5月14日
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何故怪獣は日本に出現するのか
何故ウルトラマンは怪獣を倒すのか
何故人間が小型の機械を使ってウルトラマンに変身するのか等々に現代的な説明がなされている。

シン・ゴジラと同じく日本の政府や官僚、自衛隊の描写はシニカルで詳細。

ウルトラマンのセリフを暗記してたので、とても面白かった。

また観たい。

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まる

4.5懐かしさと意外な展開を見せる娯楽作の佳作!

2022年5月14日
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TOHOシネマズ上野にて鑑賞。(超満員)

庵野秀明総監修の「懐かしさを感じ」ながら、「意外な展開にそう来るか!」というエンターテインメント特撮映画。

昨日公開の映画なので、細部に至る記載(ネタバレ)は避けるが、
「日本に現れる怪獣(劇中では禍威獣)・宇宙人を、ウルトラマンがやっつける」という基本コンセプトは変わらず、成田亨さんのデザインどおりカラータイマーも(TV版ではあった)背中チャックも無くなって「素晴らしい造形のウルトラマン」が見られて良かった。

ただ、「この現象はどういう理論で…」という現代的な描写が、やや理屈っぽく見えた。
自分は、昭和のテレビで毎週日曜日の夜に『ウルトラマン』をリアルタイムで見ていた世代だが、「理屈など考えずに楽しむ作品」に出来なかったのだろうか…と思ってしまう場面あり。

それでも、全体的には[娯楽パート]として楽しめる時間が大半であり、[イラつきパート]は微細だと言えるので、頑張って作られた映画だと評したい。
ここまでの娯楽作を作ることができる人は、そうそう居ないと思う佳作。

<映倫No.122341>

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たいちぃ

4.0そんなに大阪が好きになったのか、ウルトラマン(笑)

2022年5月14日
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楽しい

興奮

幸せ

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リオウリオウ