「オマージュとリスペクトしかない」シン・ウルトラマン bunbunさんの映画レビュー(感想・評価)
オマージュとリスペクトしかない
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オマージュとリスペクトしかないと言うか流石庵野秀明脚本総監修作品、撮りたいものしか撮らない。その結果どのネタを使っているか考えるだけで終わってしまって感情移入できない。キャラも個性派と言うより似たり寄ったりオタク過ぎて人物のメリハリが無さ過ぎ。ムラマツキャップとかフジ隊員とかイデ隊員をモチーフにしたのだろうけど。まぁ庵野氏が好きな人なら堪らんのだろうがアンチのワタシにとっては微妙に評価しづらいと言うか、ウルトラマンのシュワとかあったら良かったのにと。★3つ
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