「ウルトラマンネオンジェネシス」シン・ウルトラマン イーグルさんの映画レビュー(感想・評価)
ウルトラマンネオンジェネシス
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やはり庵野秀明ならではのセリフ回し、カメラワーク、異次元の向こう側など、彼の世界観をウルトラマンで楽しめたのは新鮮でした。
「シンゴジラ」同様の政府のモタつきや、アメリカ政府のネタは相変わらずでした。
でも下手したら「シンゴジラ」の二番煎じに観える恐れもあり。
あと終盤の世界各国の知恵を借りる場面がプレイステーションVR越しだったから緊迫感はイマイチだった。
ウルトラマンにおけるマルチバースの一角だと思えば楽しめるはずです。
以下感想ポイント
・シンゴジラと見せかけシンウルトラマンのタイトル
・シンの世界でまたもは破壊される東京駅
・禍威獣の分析になると早口になる
・銀色ウルトラマン
・スペシウム光線による被害拡大
・神永さん自身が変人だったから入れ替わっても気付かれない
・タイマー点滅の代わりに緑色になる
・ツダケン声のザラブ星人
・すぐ条約結ぶ日本政府
・偽ウルトラマンは角ばった目
・ザラブ星人は薄っぺらい
・ウルトラ長澤まさみ(ギリギリ見えない)
・ブランコ楽しそうなメフィラス
・シンエヴァの初号機と13号機戦を思い出すウルトラマンvsメフィラス
・山ちゃん声の黄金ウルトラマンゾフィー
・ゼットンは宇宙サイズ
・変身しながら再び変身するエネルギーで次元の狭間へ
・帰ってきた神永
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