「重厚な空気感に引き込まれる」オフィサー・アンド・スパイ こころさんの映画レビュー(感想・評価)
重厚な空気感に引き込まれる
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信念を貫くピカールをジャン・デュジャルダンが好演。佇まいが美しい。
ポーリーン( エマニュエル・セニエ )がポランスキー監督の奥様だと鑑賞後に知り、驚くとともに、奥様に対する深い信頼と愛情を感じた。
防諜部の描写が興味深い。
絵画のように美しい色彩と重厚感は、巨匠ポランスキー監督ならではの一作。
-その後、二人は二度と会うことは無かった
映画館での鑑賞
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