「フランス語は眠い」オフィサー・アンド・スパイ Oyster Boyさんの映画レビュー(感想・評価)
フランス語は眠い
ちょっと睡魔に襲われたが、なんとか脱落せず鑑賞。
無実を訴え軍部(上官)との攻めぎ合いは見ていて面白い。感情を抑えつつ理路整然と攻めたり、権力を振り翳し抑え込もうとしたり…結局は長いものに巻かれた判決。
冤罪、面子、隠蔽、差別…今も昔もどこでも変わらないのね、こうゆうの。当事者はたまったもんじゃないけど。
追記:顔の区別つかねーとか思っていたら、同じ感想が多くて安心した。数人は敵なのか味方なのか見ただけじゃ判別つかんかったわ^^;
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