「久しぶりにイタリアのイケメンを見た」マーティン・エデン mikyoさんの映画レビュー(感想・評価)
久しぶりにイタリアのイケメンを見た
原作の舞台がアメリカということを忘れそうなほど、イタリアにフィットしてた。労働者地区で育った主人公が、オルシーニ家のお嬢様と恋に落ちる。
奇しくもこの前にムヒカ元ウルグアイ大統領のドキュメンタリーを見ており、被りっぷりに笑った。
それにつけてもルカ・マリネッリがイケメンだった。米や英にはいないタイプは久しぶり。前回見たイタリア映画はシシリアーノだしね。
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