トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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前作を知らずとも楽しめるのでは
正直、前作は観たけれど、詳細があまり記憶に残っていなかった
(そして予習のための復習はしていかなかった)
それでも、普通に楽しめるようになっていたと思う
そして、なにより、オープニングの引き込む感じ、中盤でのアクションとストーリーのバランスが絶妙、終盤のドキドキハラハラする展開への持って行き方、エンディングへの流れ、どれもがうまくできていて、私は、飽きることなく、中だるみすることなく、131分を見切れた
アクションの迫力を考えても、これこそ映画館で観るべき映画を、映画館で堪能出来た気がする
前作は家でしか観てないので、そりゃひきつけられ方も違うわけだな、と納得
トムクルーズの年齢を考えると、この方、本当にすごいし、本当にプロだなと改めて思った
前作ファン、ではなかったけれど、映画館で観てよかった、本当に
続編としても最高
映画冒頭から、感動!一作目を観た時と同様、ワクワク感が凄いですね
話のテンポも良く、観客が見たいと思ったことが次々出てきて飽きません。
トムキャットからスーパーホーネットに機種は変わりましたが、ドッグファイトは前作位以上の迫力でした。
やはり実際に戦闘機に乗り込んでの撮影であることや、俳優のリアルな表情があってこその感動がありました
昨今の映画程、二転三転のストーリー展開や、設定は深くありませんが、80年代映画の続編として思い切り楽しむことができました。
私は2回見に行きましたが、IMAXでの鑑賞をおすすめします♪
ドルビーシネマ、最高!!!
今までドルビーシネマで観た映画の中では、この作品が一番ドルビーシネマの技量を発揮していたと思います。もう、臨場感が半端ありません。
冒頭の戦闘機が飛び立つシーンでは、まるで自分が滑走路の端に居るのではないかと…。
エンジンがイグニッションされる時、スクリーンから客席までの空間の空気が振動するのです。それはもう、物語が入ってこなくなる位スゴいf(^_^;
とはいえ、ストーリーは良いし、トム・クルーズも相変わらず格好いい。
とにかく劇場で観るべき映画です。
IMAX上映、ノーマル字幕、吹替と観比べるのもいいかも知れません。
絶対に映画館で観るべき映画
IMAXで鑑賞しました。
冒頭から鳥肌がたちまくりで、とても素晴らしい映画です。映画館のスクリーン・音響で必ず観るべき映画だと思います。
これは良かった!最高!
公開2日目のレイトショーにも関わらず、ほぼ満席。ひさしぶりに満席の映画館を体験しました。見回すとほぼ同世代のおじさんおばさん(笑)
これは、もう航空機映画の最高傑作ではないでしょうか?スクリーン公開まで延期して大正解!
トムクルーズカッコいい(^.^)
前作からの展開もとてもよく描けていて、アイスマンとのシーンでは泣けました。
いまの時勢と上手く設定出来ていて、何しろリアルなスピード感と相まって最高でした。
ひさしぶりに2回観たくなる作品(おそらく行きます)同じようにおかわりする人が増えそう!
やっぱり映画館での映画はいいなと満喫出来る作品でした!絶賛だけですみません(笑)
大迫力!最高の続編映画!!
トップガンは主演がトムクルーズという理由で観ました。
35年ぶりとなる今作はどのようなストーリーで来るのか全く想像できませんでしたが、最高でした。もう何もかもがよかったです。
最初から最後まで目が離せない映画でした。
ぜひIMAXでの鑑賞をお勧めします。
いくつか「弱い部分」はあるけど、『トップガン』世界への没入が全ての問題を克服する一作。
『トップガン』と言えばこれしかない!という、ケニー・ロギンスの歌に乗せた戦闘機の発艦シーンで、観客は上演開始からいきなり『トップガン』の世界に叩き込まれます。まだトム・クルーズも登場しない段階でこの「揚げ感」はすさまじい。オープニングだけで選ぶとしたら、本作は間違いなく今年のベスト5には入るインパクトです。
戦闘機がまるでダンスのように舞う空撮映像も、座席が振動するほどの音響と相まって極上の臨場感。前作(1986)に登場した、F-14トムキャットの映像映えするシルエットと較べると、本作で主役を張るF/A-18ホーネットはちょっと地味な印象を受けるんだけど、いったん大空に舞おうものならそんな先入観はどこへやら、観ているこちらも画面に合わせて自然と身体が動いてしまいます。2Dでこれなんだから、4DXで観た日には気絶するかも…。
前作の登場人物がその後どのような人生を歩んだのか、こまかな説明や回想場面は最小限にして、「もう既に過ぎ去った出来事」として語るにとどめているのですが、具体的な状況は分からなくても目の前で展開するドラマで十分感情移入できる作りとなっています。主人公のマーヴェリック(トム・クルーズ)とブラッドリー(マイルズ・テラー)は、『クリード』(2015)や『コブラ会』と同様、一種の師弟関係ではあるんですが、過去の経緯で鬱屈を抱えています。そんな二人の関係がその後どんな経過を辿るのか、おおよそ予想は付きつつも、それでも彼らの関係が際立つクライマックスは手に汗握ってしまいます。さらにアイスマン(ヴァル・キルマー)はじめとした前作キャストにも、丁寧に見せ場が用意されていて、この隙のなさもまたさすが。さらにラスト近く、もはや出番はないと思われていた「あれ」にまでスポットライトが当たるあたり、特に前作ファンは感涙でしょう。
どこを切り取っても見せ場しかない本作だけど、一方で物語の設定としては、「世界の警察」としての米国の「正義」を何の疑問も差し挟む余地なく持ち出しているあたり、特に現在の世界情勢を踏まえると、ちょっとひっかかるものがあります。こういった「正義の米国」像は既に映画では相対化されたものだと思っていましたが…。もし本作の監督を、亡くなったトニー・スコットから兄のリドリー・スコットが引き継いでいたとしたら、もしかして『ブラックホーク・ダウン』(2001)みたいな映画にしてたんじゃ。もちろんジョセフ・コシンスキー監督はそんな要素を一切入れていないんだけど。
それと本作は、前述の『クリード』と同様、かつての英雄から次世代の若者への継承の物語でもあるはずなんだけど、本作のマーヴェリックは相変わらず超人すぎて、若手エース達の出る幕がなくなっており、結果として成長物語としての要素はちょっと弱くなってしまっています。トム・クルーズの「俺様映画」として観れば満点なんだろうけど…。このあたり、『スペース カウボーイ』(2000)のクリント・イーストウッドのように自らの「老い」を積極的にネタにする余裕を持って欲しいところ(バーでのエピソードで微妙に「ネタ化」してたけど)。
トム・クルーズの狂気とも言えるような役作りの徹底ぶり、徹底的に鍛え上げた肉体美など、もはや見慣れた感のある彼の佇まいですが、ラストシーンで彼とジェニファー・コネリーは、人類ではなくエルフ族であることを確信しました。
前作同様ケニー・ロギンスを大々的に使っているんだから、「ベルリン」も登場すると思っていたんだけど、解散したからかお呼びがかからなかったみたい。ここは期待していただけに、残念!
続編で、1 作目に引けを取らずに面白いのは、ターミネーター以来でしょう!
金曜レイトショー『トップガン マーヴェリック』 西宮の最終のIMAXは、9割埋まる・・・ 大半は、オヤジ世代単独と熟年夫婦ww 2年公開遅れてしまいましたが、待った甲斐ありました。 続編で、1 作目に引けを取らずに面白いのは、ターミネーター以来でしょう!! 自身の出世作ながら続編を作るまで36年かけたトム・クルーズの全てが凄い! 開始5分で完全にロックオン‼️ CG を使ってない描写の迫力が半端ないし、ストーリー的にも完全な続編! 現実でも闘病中のヴァル・キルマー(アイスマン)の登場に涙。。。。 ケリー・マクギリスもメグ・ライアンらの女優陣の再演はありませんが・・・ 今回のヒロイン!?ジェニファーコネリーの違和感ないキャスティングは、お見事! ただ彼女演じるペニーとの過去や空白部分は気になりますが・・・・ 配役・ストーリー・演出・映像・音楽、全て完璧〜オール5点満点 1986年に魅了された人なら大画面で観るべき作品だし・・・・ ボヘミアンラプソディの時のように、それ以外の年代の人達も含め・・・・ 久々に映画観に行こう!って人も多いと思うので・・・・ 興行収入も前作の67億も凌駕しそうなコレぞ映画!これぞエンターテーメントな出来栄えにスタオベ☆☆☆☆☆彡 遠出してでも是非〜IMAXでの鑑賞をオススメします! 週明けMX4Dの吹き替え版も行く事決定〜〜〜^^!!!
ラストの飛行戦は大変に楽しめる
しかし、「マトリックス」の復活といい、ハリウッドもヒット作を作らなければならない事に必死なんだろうね・・・
とうとう「トップガン」の続編までが出来てしまいました・・・・
ま、何とも内容の方は、想像がついていましたが、しかし、よくよくこんなお話を作り上げたと言うより、まとめ上げましたね、関心するよ。
「トップガン マーヴェリック」を見たひと言言えば、映画としては大変に楽しめる作品でした。
途中、ちょっとだるいなと思うシーンや流れも有ったものの、ラストの飛行戦は大変に楽しめると言うか、「凄い」のひと言・・・
ま、ちょっとね、話が上手く出来過ぎている感はあるけれど、それはそれで、エンターテイメントだから仕方がないかと・・・
しかし、トムクルーズの作品って、本当に楽しませてくれるよね。
で、強いてと言うか不満を言うのなら、チャーリーとはどうなったのよ・・・ケリー・マクギリスが出るかと思っていたけど、ちょっと残念・・・前作のトップガンでは、本当に美女だったもんね・・・・スゲー綺麗な女優さんだったな・・・
ちょっとでも、何とかならなかったのかな・・・・
「トップガン」の方は数年前に爆音映画で見たけど、「トップガン」も色褪せなく今でも本当に楽しめる映画、確かトムクルーズの吹替えで渡辺裕之さんがやっているのを見た記憶が蘇りました。
本当に最後に、トニー・スコットに捧ぐと出ていて思い出しました・・・
前作はトニー・スコット監督だったんだよ・・・本当に残念だね・・・・
改めてトニー・スコット監督の偉大さも痛感しました。
めちゃくちゃ良かったです🎵
前作は当時人気だったのでみましたが、人気の理由があまりわからなかった。メグ・ライアンが人気になったのはわかりました。トムクルーズがなぜ人気なのかよくわからずカクテルも見に行ったりしましたがわかりませんでした。今作もそこまで期待せずに見に行ったら比べ物に無いほど良かった。皆におすすめしたいほどに良かった。トムクルーズがめちゃくちゃかっこいいと感じました。以前よりかっこいいし大好き。若いときより今のトムクルーズが好き。ストーリー展開も完璧に構成されてる。ここは無理があるのでは?と突っ込みたくなるところも考え込んでこうしたんだなと結局これで良かったんだと思わせてくれます。そしてこうだったら、ああだったらと考えたり。一週間はひたれるかも(いい意味で)。とてもとても⤴️⤴️おすすめします。
「かっこいい」が全てをねじ伏せた
面白かった、大傑作!
トム・クルーズが、過去最高にかっこいい!!
1作目の『トップガン』を観てない人でも大丈夫。
初の「トム・クルーズ映画」体験になる人々にとっても、良きものだと思います。
もちろん、1作目の『トップガン』を観ている人には、胸震える仕掛けもあります。
しかし1作目の鮮明な記憶がノイズになって、「単に繰り返しじゃないか?」と本質を見誤る危険も内包している気がしました。
(そのあたり、最近公開した『シン・ウルトラマン』に通じる部分があります)
お話には「嘘つけ」と突っ込みたくなるような部分が多いのですが、かっこよければそんなことはどうでもいいんだよという。
後半の「実戦」になったらもう怒涛の展開。
伏線にすらなっていない、わかりやすい符丁もしっかり回収。
かっこいいことが、すべてをねじ伏せていました。
そして……
『トップガン』を観に行ったはずなのに……
『バトルシップ』を観たような気がするぞっ!
観たら脳内麻薬がドバっと出た感覚が。
劇場が明るくなった瞬間、「もう一度、すぐにでも観たい」という衝動がわきました。
また、本作が面白かったと思った人は、遡って一作目を観るのもお勧めです。
先に観ても観なくても構いません。
そして、一作目を観たらぜひ、『デイズ・オブ・サンダー』と『バトルシップ』も観てください。
おじさんからのお願い。
良い意味で期待を裏切られた
過去の栄光のリメイク的な作品は、あまり良かったことがないので、期待0で映画館へ。しかし、見事に裏切られました。前作のキャストの年齢を重ねた姿に、一緒の時間を生きてきたんだと、ある種の感慨を覚えました。アクション映画で泣けるとは。空中戦のシーンも見事です。F18はあまりカッコ良くないと思っていたけど、最後にはトムキャットが登場。やはりF14のカッコ良さは群を抜いています。前半で敵国?F14が配備されていることも、さりげなくふっています。旧式機がちゃんと整備され武器も搭載されてるご都合主義もF14の勇姿の前では許されます。F18の後継機がF35とは、アメリカ海軍の主力制空戦闘機はカッコ悪いのを選ぶようになったのか、しかも空軍と同じ機体とは。YF23を艦載機に採用して欲しかった。アメリカの力が弱まった証左のひとつですね。空母もミニッツ級ですが、やはりここはジェラルドRフォード級の電磁カタパルトが見たかった。と、書けばいろいろありますが、面白い、懐かしいで今年初の⭐️5です。そういえば、和製トップガンてきな織田裕二が主演の映画ありましたね
あれなんだっけ。さ
今年一番の映画になりました!
トップガンを見たのは、高校生の頃でそれからトムクルーズにはまり、気づけばおっさんになりました!
難しい事はなしで、やっぱりトムクルーズは最高のエンターティナーだと思う!
最高な続編でした!
現在コロナ渦な状況ですが、皆さん万全な対策で、是非映画館へ行きましょう!そこには最高な幸せが待っております!
感動した🥲
やっぱり「トップガン」はF-14じゃないとね・・・などとうそぶいていた自分が恥ずかしい
30数年ぶりの「トップガン」の続編に、何の違和感も感じられないことに、まず驚く。それは、トニー・スコットを彷彿とさせる映像や音楽のみならず、トム・クルーズが、あたかもマーヴェリックとして年を重ねてきたかのように見えるからだろう。まさに、納得のはまり役ぶりである。
そして、戦闘機の飛行シーンのみならず、コクピットの中で遠心力に振り回され、加速度に顔をゆがませる俳優たちの姿からは、最高のスカイ・アクションを撮ろうという作り手たちの心意気と本気度が伝わってくる。
極め付きは、何と言ってもF-14「トムキャット」。話の運び方には少々無理があるものの、ファンが望むことを理解し、それを実現させようという心配りとサービス精神に、思わず胸が熱くなった。
観客を喜ばせるためだったら、どんな苦労もいとわない。そんな「活動屋魂」のようなものを感じさせてくれた、幸せな映画だった。
予告でヒロイン女優さんに目が留まり
なので、私のような人は少数かも。
女優さんも然りエドハリスさん存在感が素晴らしくとても良かった。
はっきり言って、不満がほぼ無いのでは?と思える内容(トムさん好きなら)
ただし客観的に観ると…ま、そーなるわな。って感じです。
当然ながら戦闘機好きも楽しめる作品
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